スマホの保護フィルムはドライヤーで綺麗に剥がせる!気泡もドライヤーで消えるの?

この記事を執筆するにあたって

筆者は家電量販店に勤めております。保護フィルムの上手な貼り方と剥がし方について解説を行っていきます。

Written By ブレンディ 0120

目次

ドライヤーを活用した保護フィルムの剥がし方・気泡の抜き方についてご紹介します

スマートフォンを機種変更したり、修理した後に画面を保護する保護フィルムを貼る作業に手間取ったことはありませんか?

保護フィルムには大きく分けて二つの種類があり「保護フィルム」と「ガラスフィルム」があります。

フィルムを形成する素材の違いで、保護フィルムは薄いプラスチック製のフィルムで作られており、柔軟性があります。

その為、貼る際にうまく角度が合わなかったり、中に気泡が入ってしまったりといった問題が生じやすいフィルムでもあります。

もう一つは、ガラスフィルムです。

ガラスフィルムは名前の通り薄いガラス製のフィルムとなっており、機種ごとにガラスの形状が成型されており、四つ角を合わせてスマホ画面に被せるだけで綺麗にフィルムを張る事ができます。

しかし、どちらのフィルムにおいても起きやすい問題の一つに「埃の混入」があります。

知らずにフィルムを張ってしまうと、綺麗に貼れても糸くずや埃が目立ってしまい、満足のいかない結果になることでしょう。

皆さんもこういった問題でイライラしたり、上手くいかなかったりしたことないですか?

今回は、そんな保護フィルムの剥がし方・気泡の抜き方について詳しく解説を行っていきます。

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スマホの保護フィルムのベタベタはドライヤーで剥がそう!剥がし方をご紹介

スマホの保護フィルムを綺麗にドライヤーで剥がす手順①四つ角に隙間を作る

スマートフォンに一度密着した保護フィルムは無理に剥がそうとするとフィルムが傷ついたり破れたり、ガラスフィルムの場合、割れてしまうことがあります。

こういった問題を解決するために、スマホの四つ角の一方から、先端の尖ったもので気泡を入れて隙間を作ります。

オススメは「カッターや薄いプラスチックカード」です。

目的は少しの隙間を作るだけなので、このまま上手くいけば保護フィルムを剥がすことも可能ですが、一歩間違えれば上記のようなことになってしまいます。

ここは慌てず、手順②に移ります。

もしカッターや薄いプラスチックカードなどが近くにない場合、爪楊枝や白紙の紙などを使っても良いでしょう。

フィルムとスマートフォンを傷つけないようにすることが最も重要なポイントです。

スマホの保護フィルムを綺麗にドライヤーで剥がす手順②浮いた隙間からドライヤーをあてる

隙間ができたらドライヤーで風を送りましょう。

少しずつ気泡が広がっていき、上手く剥がす事ができます。

ここでも注意して頂きたいのがドライヤーは「冷風であてる」ことです。

フィルムによっては温度に弱く、変形してしまったり素材の性質が変わってしまう商品があります。

上手くはがれても貼れなければ意味がありません。

焦らずじっくり剥がすイメージで行うと良いでしょう。

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スマホの保護フィルムのベタベタをドライヤーで剥がす場合の注意点

ドライヤーで保護フィルムを剥がすにあたっての注意事項はいくつかありますが、まず「冷風であてること」です。

上記の内容通りですが、フィルムが使えなくなってしまう場合がありますので、性質に影響を与えない冷風で行うようにしましょう。

次に、ドライヤーの送風口を綺麗にしておくことです。

ドライヤーは本体の後ろ側から空気を取り込み、真ん中の鉄製の部品に電気を通して熱を放出する単純な機械です。

この空気を取り込む部分に埃が溜まっていると、風が送り出される部分も埃が出る可能性があります。

保護フィルムは貼る面は粘着性なので、埃が付けば取り除くのにはひと手間要ります。

違う問題が起きてしまうので、あらかじめドライヤーは清潔にしておきましょう。

スイッチを入れて数十秒間回してから使うなどするとより良いでしょう。

ドライヤーで保護フィルムの気泡を取ることもできる!

ドライヤーで保護フィルムの気泡を取る手順①指で気泡を端に追い詰める

スマートフォンと保護フィルムの間に気泡が入ってしまっても焦ることはありません。

まずは、スマートフォンの表面から気泡を外側にできるだけ追い出しましょう。

スマートフォンと保護フィルムは密着されているように見えてまだ僅かながら隙間が存在します。

この隙間がある内に気泡を端へ追いやって、外に放出できる状態にしましょう。

ある程度、追い詰められたら手順②に移ります。

ドライヤーで保護フィルムの気泡を取る手順②気泡部分に温風をあてる

ドライヤーは冷風と温風の二つが使えます。

一度スマートフォンに貼った保護フィルム内に、気泡が入ってしまった場合は、①の気泡を指で端に追い詰める作業をしてから温風をあてると気泡が僅かに膨張して外に排出しやすくなります。

保護フィルムの素材によっては、①を省いてそのままドライヤーをあてる事で、うまい具合に気泡が消える商品もあるので一概には言えません。

温風を長い時間当てすぎると、スマートフォンに熱が加わってしまいますので、長くても10秒程度にしましょう。

これでも気泡が消えない場合は、諦めて保護フィルムを一度剥がしましょう。

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ドライヤーで保護フィルムの気泡を取る場合の注意点

ドライヤーの温度が高い状態で長い時間スマートフォンに温風を当て続けると、スマートフォンが発熱したり故障の原因になってしまうことがあります。

電子機器に熱を当てる行為は全てにおいて避けるべきです。

スマートフォンには、冷却ファンが搭載されていないので、一度温度が上昇してしまうと自然に温度が戻るまで待つしかありません。

また精密機器なので、慎重に取り扱うようにしましょう。

保護フィルムにドライヤーをあてても気泡が無くならない場合は、無理をせずに一度保護フィルムを剥がして再トライしましょう。

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保護フィルムの剥がし方や気泡の取り方の必要性

保護フィルムの剥がし方の必要性:新しい保護フィルムが綺麗に貼れる

保護フィルムを綺麗に貼らないと常に画面を見ていると気になってしまいます。

また、ディスプレイにも多様な色の発色が気泡に集まり映像が歪んでしまうこともあります。

何よりかっこ悪いという点が大きなマイナスポイントです。

あなたがせっかく綺麗な自撮り写真を撮れても誰かに見せるのを躊躇してしまうかも知れません。

また、気泡が入ることで気泡内に外気からの湿度が集まりその部分に水分が溜まってしまうこともあります。

保護フィルムを綺麗に貼らないとデメリットしかありませんので、面倒でも貼りなおす位はした方が良いでしょう。

保護フィルムの気泡の取り方の必要性:画面の見やすさ

画面に気泡が入っていると、とても目立ちます。

保護フィルムを貼りなおすだけで、気泡は消え、スマートフォンの画面を見やすくしてくれるので気泡はしっかり抜いておきましょう。

また、気泡の大きさ次第ですが、タッチパネルにも多少影響が出ます。

気泡が原因で一部タッチパネルの反応が悪くなる場合もありますので、面倒でも貼りなおした方が良いでしょう。

最近は大画面のスマートフォンが増え、フルディスプレイやベゼルレスが多いことを考えると気泡があるとより目立ってしまいますね・・・。

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ドライヤーでの保護フィルムの剥がし方や気泡の取り方に失敗した場合

ドライヤーで保護フィルムの剥がし方で失敗した場合:保護フィルムを買い替える

何かしらの理由で保護フィルムを貼るのを失敗してしまった場合、保護フィルムが使い物にならなくなることがあります。

粘着面に埃やゴミがついて除去ができなくなってしまった(やる気が起きない)、保護フィルムが敗れた・割れたなどです。

こういった場合、これ以上頑張ると何も良いことはありません。

素直に保護フィルムを捨てて新しい商品で再チャレンジする方が早く済みます。

保護フィルムは一度も失敗せずに貼り続けるのは難しく、誰でも一度や二度は失敗します。

保護フィルム貼る専門の職人もいるくらいなので、素人が失敗するのは当然なのです。

ドライヤーでの保護フィルムの気泡の取り方で失敗した場合:プロに依頼する

保護フィルムを購入したお店によっては、保護フィルムを貼るサービスを行っているお店があります。

別途サービス料金がかかったり、善意でやってくれたり、ここはまちまちですがプロに頼めば確実で完璧な状態にしてくれるのは保証付きです。

自分が不器用でこういう作業が苦手と分かっている方は、お金を出してもプロに頼むのも悪くはないかも知れません。

または、知人の中で保護フィルム貼りのプロが居ればオファーしてみても良いかも知れませんね。

間違った認識を持ってはいけませんが、保護フィルムを買ったお店が当たり前のようにサービスがある訳ではありません。

お願いする立場であることは変わりませんので、横暴な態度でお願いすることは避けましょう。

まとめ

いかがでしょうか?保護フィルムの上手な貼り方と剥がし方について解説を行いました。

スマートフォンを一人一台持っている今の時代には、保護フィルムを貼ったことがある方が大半だとは思いますが、難しいというイメージを持っている方も同じくらい多いでしょう。

スマートフォンを購入してすぐに行う作業の一つでもあるので、この記事を見て参考にして頂ければ幸いです。

また、一人で無理をせずプロや知人に相談するのも一つの手ですよ。

心配な方は、ガラスフィルムを購入しておけば断然貼り替えが楽なので、おすすめです。

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ブレンディ 0120
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家電量販店勤務経験のある家電マニアです。 家電の記事の執筆を行っていきます、よろしくお願いいたします。

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