ドライヤーで野球グローブを柔らかくする方法をご紹介!

目次

グローブ 柔らかく する 方法 ドライヤー

野球をする方には必須アイテムの野球グローブ
野球を始める方や使っていたものが古くなってしまった方などは、グローブを新調しなければいけません。

しかし、新品のグローブは手に馴染んでいないので、硬くて思うように動かないこともあります。
グローブが手に馴染んで柔らかくなるまでには、使う方の頻度や時間には影響されますが、それなりの期間が必要です。

使いたくても硬くて上手く動かないようでは、少々残念な気持ちになってしまいますね…

さらに最悪の場合には、主に子供がなりやすいお話ですが、グローブが硬すぎてボールを取れず、怖がってしまったりなどの理由で、一度そのクセはなかなか治りません。
そのようにならないよう、グローブのしっかりしたメンテナンスをしてあげることは必要なことですね。

そこで、今回はそれを解決してくれるグローブをドライヤーで柔らかくするという裏技のような方法を紹介します。

ドライヤーで野球グローブを柔らかくする方法

グローブ 柔らかく する 方法 ドライヤー

簡単に説明すると、グローブをドライヤーで温めて形を整えるといった方法を取ります。

これといって特別な道具などは使用しません。
自宅にあるものや手軽に購入できるもので作業していきます。

作業自体も自宅で手軽にできるものであり、仕上がりが気に入らなかった場合には何度もやり直すこともできます。
1度しかできないとなれば失敗した際のことが気になってしまい、やってみようという気持ちは遠のきがちになりますが、何度もできると思えば挑戦してみる気持ちにもなるのではないでしょうか。

ドライヤーで野球グローブを柔らかくするための準備物

  • 野球グローブ
     (グローブを柔らかくしたいのですから、当然必須のアイテムですね。)

  • ドライヤー
     (今回のキーになるアイテムです。特別な機能などは要りませんので、ご自宅にあるもので構いません。)

  • 型付けオイル・スプレー
     (柔らかくするために使用します。オイルはグローブの素材である革と栄養になります。メーカーは問いません。ちなみに専用の軟化オイルが望ましいです。)

  • ビニール袋
     (全体的に温めるために使うので、グローブに対して大きすぎない小さすぎずサイズのものが良いです。)

  • 野球ボール
     (ボールを握りやすくするために柔らかくするので、形を整えるために使います。)

あると便利なもの

  • ハンマー  (ボールの形に整えるために、力を加える際にあると便利です。)

ドライヤーで野球グローブを柔らかくする手順①

まず最初は、グローブに型付けオイルを塗ります

オイルは内面・外面、と全体的に塗りましょう。
どちらか片面にしか塗らなかった場合、塗った面だけ柔らかくなり、塗らなかった面は硬くなるなど、歪な形になってしまうことがあるからです。
オイルは革の栄養成分となりますし、全体的にしっかりと丁寧に塗りましょう

ドライヤーで野球グローブを柔らかくする手順②

オイルを塗り終わったら、今度はビニール袋に入れ、ドライヤーで温めていきます

ここで遂にドライヤーの出番です。
時間としては、約5分程温めます

ビニール袋にグローブを入れ、その中を熱風で温めます。
この際温めるのは、ビニール袋内を全体的にです。
グローブに直接熱風を当てるのは、熱風が当たった一部分だけ温まってしまうのでNGです。

ドライヤーで野球グローブを柔らかくする手順③

温め終わったら5分ほど時間をおいてからビニール袋から取り出して形を整えていきます

時間を置く際には、なるべく密閉してあげたほうが良いかと思います。

冷めてしまうと形の調整が難しくなってしまうので、グローブが冷めるまでに形を整えます
力を入れて、柔らかくなるよう曲げるなどしていきます。
硬さや折れる部分は、自分の好みになるよう調節しましょう。

整えていく順番は

  • 1. 親指の付け根
  • 2. 小指の付け根
  • 3. ウェブ(網・親指と人差し指の間)の特に上部分
  • 4. ボールを取るポケット
  • 5. 型付け用のボールなどを挟み、保管する

の順番がオススメです。

親指や小指の付け根やウェブは基本的に手での作業になりますが、ポケットは少々違います
ボールや握りこぶしでボールを掴みたい部分を叩く、という方法がありますが、他にも方法があるのです。

前述の「ドライヤーで野球グローブを柔らかくするための準備物」での中で「あると便利なもの」として紹介したハンマーを使う方法があるのです。
ハンマーを使用することで、手早く簡単に柔らかくすることができます。

ハンマーを使い、そのままポケットを叩く方法。
またはボールを何回もポケットに投げ込む方法があります。
それによりより簡単にグローブが柔らかくなり、調整後に型付け用のボールなどを挟んで保管することで、ボールの形状を覚えさせることもできます。
ここでポケットを上手く柔らかくし、芯でボールを取れるようにしていきましょう。

以上で、野球グローブをドライヤーなどで温め、柔らかくする方法は終了です。
作業量もそれほど多くなく、「割と簡単なんだな…」と感じました。

ドライヤーで野球グローブを柔らかくする場合の注意点

グローブ 柔らかく する 方法 ドライヤー

ドライヤーなどでグローブを柔らかくする方法は上述の「ドライヤーで野球グローブを柔らかくする手順①、②、③」でお分かりいただけたかと思います。

簡単ではありますが、いくつかの注意点も存在します。
この項目では、それについて解説します。

1. 「温まればいいんじゃないの?」などの気持ちから湯やスチームを使うと逆効果になり、グローブを痛めてしまうことがあります

2. ドライヤーの温風は「HI」など強いものではなく、「LOW」などの弱いほうを使ってください。こちらも痛みや歪みなどを起こしてしまうことがあるので注意が必要です

ドライヤーで野球グローブを柔らかくするメリット・デメリット

グローブ 柔らかく する 方法 ドライヤー

ドライヤーで野球グローブを柔らかくするメリット

  • 野球初心者や買い替えたりした場合でも、新品や新しめのグローブを簡単に柔らかくすることができ、使いやすい状態にできる

  • 準備物をそろえることが簡単で、自宅で手軽にできる

  • 一度失敗しても、何度もやり直すことができる

ドライヤーで野球グローブを柔らかくするデメリット

  • 加工の際にはドライヤーで熱を加えますので、あまり長時間当てすぎると痛んでしまいます。温めるのは約5分です。温めすぎは禁物です。

  • ポリ芯(硬めの芯材)が内側に入っており、柔らかくしないほうが良いものもある
     (無理に親指・小指を柔らかくしすぎると、芯を折ってしまうことがあります。外野手用グローブやファーストミットなど、特に縦長のグローブやミットは、このパーツが折れてしまうと致命的となるので、注意してください。守備範囲など使い方のこともしっかり考えて行いましょう。)

  • 今回取り上げた「ドライヤーで野球グローブを柔らかくする方法」は仕上げ・型付けは、製造段階で『型』のコンセプト(意図)が、きっちりしているグローブに有効なものです。

『型』がなかったり、コンセプトがはっきりしない汎用的なグローブには適応しない場合が見受けられるので注意しましょう。

まとめ

グローブ 柔らかく する 方法 ドライヤー

  • ドライヤーやオイルで野球グローブを柔らかくすることができる

  • 柔らかくする場合の注意点は湯やスチームを使うと逆効果になり、痛んでしまう

  • 柔らかくする場合の注意点としてもう一点はドライヤーの温風を「HI」ではなく、「LOW」などの弱いほうを使う

  • ドライヤーで野球グローブを柔らかくすると、初心者や新品でも柔らかい状態で使用できる

  • ドライヤーで野球グローブを柔らかくするときに温めすぎたり、ポリ芯などを破損してしまうことがある

以上が今回の「ドライヤーでグローブを柔らかくする方法」のまとめになります。

失敗してもまた再挑戦できるので、グローブの硬さに悩まれている方は1度挑戦してみてはどうでしょう。
注意点に気を配りながら、自分に合った野球グローブを作ってみてはいかがでしょうか?

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この記事を書いた人

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Written By
片桐 乃愛
設定仕様上永遠の16歳。持病持ちの引きこもり系メンヘライター。// Cosplay / Portrait / Event / Writing etc…
2018年よりライターとしての活動を始めました。医療系、美容系、動物系、日常生活系など様々なジャンルで執筆させて頂いています。まだまだ未熟で至らない箇所も多々ありますが、何卒宜しくお願い致します。

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