スマホを充電しながら使うと電池の寿命が縮む⁉充電しながらスマホを使っても大丈夫?

この記事を執筆するにあたって

最近の携帯電話として使うのはスマホが当たり前になっています。しかしバッテリーの消耗についての悩みは意外と多く、過去に私も経験したので、経験も踏まえて解説します。

Written By IDE です

目次

スマホは充電しながら使わないほうがいい?

android

20年前は自動車電話やポケットベル、PHSが流行していて、携帯電話は数十万はする高価なものでした。

それから携帯電話が普及して料金が下がり始めていき、手軽に手に入れることができる製品となり、それから時代はスマートフォンやアイフォンに変わりました。

昔の携帯電話にもあったように、充電式バッテリー、つまり充電池というものが今のスマートフォンにも搭載されていますが、時代が進むにつれて容量が増えていっているものの、バッテリーの寿命はあまり変わっていません。

スマートフォンでは、電波を介して通信を行って、知りたい情報やゲームもできるので、昔の携帯電話やガラケーとは違い、スマホを充電しながらでないと電池が長持ちしないのは事実です。

スマホを充電しながら使うことによって、バッテリーに影響があるのはわかっていますが、つい電池が早くなくなってしまうのでやってしまいますよね。

今回の記事では、スマホを充電しながら使うことによってバッテリーにどんな影響があるのかを解説していきます。

充電しながらスマホを使用するとどうしてバッテリーの寿命が縮んでしまうの?

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スマホを充電しながら寝たり、スマホを充電しながらスマホを使っていたりすると故障の原因になるとよく言われます。

就寝時にスマホを充電器にさしっぱなしにして、寝ている人は結構多いと思いますが、その理由を見てみましょう。

充電しながらスマホを使用するとバッテリーの寿命が縮む理由

今のスマホで使われている電池は、リチウムイオン電池という電池の種類が使用されており、アイフォンの場合も同じ種類の電池になります。

充電式の電池を用いている家電にはほとんど使用されており、デジタルカメラやノートパソコンなどのコンセント不要で持ち運べる家電に多く使用されています。

普段何気なく使っている家電でも、このリチウムイオン電池のおかげでどこへでも決まった時間ではありますが、持ち運ぶことができるのですね。

この電池はリチウムイオンが、電池の中のプラス極とマイナス極の間を行ったり来たりすることにより電気を発生させる仕組みになっています。

この便利なリチウムイオン電池ですが、注意点については、リチウムイオン二次電池で検索した時、ウィキペディアではこのように書かれています。

参考:ウィキペディア リチウムイオン二次電池

「高温での使用、保管は劣化が早く進み、電池に回復不可能な損傷を与える」

「満充電の状態で長期間放置すると容量が減る」

「1℃以上での急速充電は負担をかけるので避ける」

以上が大きなリチウムイオン電池の注意点として書かれていますが、どれもスマホを使っている上で思い当たる項目ばかりですね。

  • スマホのバッテリーは熱に弱い

ウィキペディアにも書かれているように構造上、熱に非常に弱い電池ですので、できるだけスマホが熱くなるほど熱を持たせないようにすることが大事で、しかも復元できないと書かれています。

電気はスマホの電源が入っている間は流れ続けているものですが、スリープモードなどの画面が暗くなった時というのは電気の流れる量はどうでしょうか?

スリープモードの場合は、一旦電気が流れるのは収まったかのように見えますが、通電はしていますので、最低限の通電は行っている状態になります。

しかしこの場合は、最低限の通電しかしていないので、スマホが熱を持つことは少ないと思います。

どちらかというと、スマホの画面でユーチューブやゲームなどの映像を映しているときが常に通信を行っているため、熱を持つことは多いようです。

  • 充電が満タンになっても充電を続ける

先ほど書いたことの繰り返しになってしまいますが、寝ているときにスマホを充電するということは、満充電になった後も充電を続けるという事ですので、いわゆる放置ということになります。

これは何が問題かというと、表には伝わってきませんが、充電し続けているために電池自体には熱が発生していることが問題です。

スマホでは、充電が満タンになった時には勝手に充電が終わるものが多いですが、よく考えてみると、放置している間に電池が減っては充電、減っては充電と、繰り返し充電しているということですよね。

最近のスマホにはいたわり充電という機能がついていて、スマホを充電したままでも、時間をかけて充電するという機能が付いており、その機能を使うと、満タンに充電するのに8時間程度かかる場合もあります。

当然解除して本来の充電をする事も可能ですが、8時間かけて充電するということは電池にとっては非常にありがたいことで、急速充電ではないので電池の寿命は長くなると思います。

スマホを充電しながら寝るときなどに、かなり効率がいい機能だと私は思います。

充電しながらゲームをするのが最もスマホのバッテリーに負担をかける⁉

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充電しながらゲームをするとスマホのバッテリーに負担をかける理由:

  • 本体がとても熱くなる

もともとの携帯電話の時に比べて、スマホに代わってからというものネトゲや、ソーシャルネットワークゲームと呼ばれる、通信を介して全国の人との競合型のアプリが非常に増えてきています。

もともとの携帯電話の時のアプリというのは、一旦携帯に全てのデータをダウンロードをしてから、携帯電話の中のデータを介して行うアプリでした。

今のアプリというのは、SNSの普及やネットワークの普及、Wi-Fiの普及に伴って、通信を常に行いながら全国の人とつながって行うアプリが多く、スマホが熱を持つのが早いです。

当然通信を常に行うわけなので、電池の消耗もかなり早く、充電をせずに通信ゲームをしていると、おそらく3時間持たないでしょう。

スマホを充電したまましないと、あっという間に充電がなくなってしまうのが現状です。

本来減っていくはずの電池の容量が、スマホを充電しながら使うことによって、減っては充電、減っては充電の繰り返しとなってしまい、先ほどスリープモードの解説をした時と同じ状態になります。

スリープモードの時はまだ中の電池でしか熱を感じなかったのが、今度は表に出てきて、触るだけで熱を感じるほど熱くなってしまいます。

私のスマホは3年前のスマホでしたので、壊れたのではないかと思うほどスマホが熱くなりました。

リチウムイオン電池というのは熱を持ってしまうと、膨張して少し膨れたような感じになる場合があります。

もし電池が外せるスマホの場合に電池を見てみて膨れているようであれば、寿命が近いサインかも知れません。

私が通信型のゲームと、インストール型の落としきりのゲームを両方遊んで比べてみた結果、通信型のゲームは充電せずに遊んだ場合、2時間で充電がほぼなくなりました。

スマホ自体が電池の消耗が激しいのも理由の一つですが、一方のインストール型のゲームをした時には、最初のインストールなど多少の通信はあったものの、5時間で充電がほぼなくなりました。

通信型のゲーム場合は、遊んでいる間でもスマホが熱を持っていましたが、落としきりのゲームに関しては、スマホは熱を持っていませんでした。

※落としきりのゲームでも、通信頻度や種類にもよりますので、絶対に熱を持たないとは言えません

他に充電しながらスマホを使う事でバッテリーに負担をかける行為とは?

スマホ 充電 し ながら

充電しながらスマホを使う事でバッテリーに負担をかける行為①動画を見る

この場合もゲームと同じで、ユーチューブなどを見ている場合には、通信を常に行っている状態なので、充電をしながら動画を見ていると、スマホの電池には負担になってしまいます。

さらに動画のため、ソーシャルネットワークゲームと同じか、それ以上電池の消耗も早く、スマホで動画を長時間見ている場合には、スマホがかなり熱くなることがあります。

充電しながらスマホを使う事でバッテリーに負担をかける行為②過度な充電

過度の充電に関しても、スマホを充電しながら寝たりすることにより、本来スマホに不要な電気が流れてしまい、結果熱を持つことになります。

寝る時にはできるだけ、いたわり充電機能を使うかある程度充電したら充電器を抜いて、充電したまま寝る事は避けましょう。

スマホを充電しながら使わない以外にバッテリーを長持ちさせる方法とは

長持ちさせる

スマホのバッテリーを長持ちさせる方法①画面の明るさに気を付ける

画面の明るさ調節機能が今のほとんどのスマホには備わっていると思いますが、自動調節してくれる機能を使うと過度に明るくなる事はないのでおすすめです。

明るいまま使っていると当然電池の消耗は早くなってしまって、早く充電しないといけなくなります。

スマホのバッテリーを長持ちさせる方法②格安充電ケーブルを使わない

100円均一などにも、充電ケーブルは売ってありますが、当然コストがかかっていない分、スマホの電池のことなどは考えていません。

充電自体はちゃんとしてくれるものの、充電が満タンになった状態でも、そのまま高電圧のまま充電をするものもあります。

格安の充電ケーブルはできるだけ使うのを避けて、1.8Aや、2.4Aの充電器を使うときには特に、信頼のあるメーカーの物を選ぶようにしましょう。

スマホのバッテリーを長持ちさせる方法③高温を避ける

これは電池の寿命自体に関わってきますが、できるだけスマホを高温にならないように使いましょう。

スマホを充電したまま寝なかったり、ゲームをする時や動画を見る時にはスマホから充電ケーブルを抜いて使うようにしましょう。

スマホのバッテリーの寿命がつきた!どうすれば良いの?

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スマホのバッテリーの寿命がつきた場合:バッテリーを交換する

各キャリアより、最近のスマホに使われている取り外しのできない次世代バッテリーを除き、バッテリーに関しては1回は無料で送ってくれるサービスがあると思います。

私はキャリアはauですので、他のキャリアにも同様のサービスがあると思いますが、auに関しては、1回だけ無料で電池パックのみ送ってくれるサービスがあります。

※有料でも交換はできますが、最近発売されたスマホの場合は内蔵電池になりますので、一旦スマホ本体を修理に出す必要があります。

まとめ

ここまでスマホを充電しながら使うことで、電池の寿命が短くなることを解説してきましたが、何よりスマホを充電しながら使わないことが重要だと思います。

アプリなどが好きな人にとっては不便だと思いますが、スマホ自体の電池の持ちが短くなる事よりはいいと思います。

20年前のドコモのFOMAなどが流行っていた時は携帯の機種代が0円という時代でした。

しかし今は数万円の高価なスマホを分割で支払っている状態と同じですので、できるだけスマホも電池も長持させたいですよね。

この記事が皆様のスマホやアイフォンを長持ちさせて経済的負担を減らす事に役立つことを願っています。

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IDE です
もともと店舗で家電の販売を行っていました。
家電に関してお客様から聞かれることは多々あります。こちらが準備していない質問もあります。 その際調べて自分の知識として蓄えられるようになりました。

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