スマホは電源オフしたほうがいい?電源オフとスリープの違いは?

この記事を執筆するにあたって

アプリやOSの暴走で、みるみる電池が減った経験があります。そんなときは電源オフにしていました。

Written By キイ @

目次

スマホの電源オフについて

この記事は「スマホの電源オフについて知りたい!」という方に向けて、スマホの電源オフの基本的なことを解説していきます。
たまに、スマホの電池を節約するために電源をオフにしている、というかたをお見かけします。ホントに節約になっているのでしょうか?
今回は、その他にも「一日に一回スマホの電源オフをするといいって本当?」、「スリープで電源オフの違いは?」などにも紹介しますので、スマホの電源オフについて詳しく知りたい方はぜひ参考にしてみてください。

スマホの電源をオフにするメリットは?

スマホの電源をオフにするメリット①オフの間は電池が減らない

電源をオフにする最大のメリットは、なんといっても電源オフの間は電池が減らないことです。
完全に動作が停止していますので、一切電力を消費していません。
なので、電池が減らなくて当たり前なのであります。
高校生などは、校内ではスマホの一切の使用が禁止されているところもありますので、このようなケースでは電源オフがおすすめです。
無駄な着信を抑えつつ電池の消費も抑えられますので、放課後に電池不足になりません。そのほかの場面でも、長時間にもおよぶマナーモード設定にするのであれば、電源オフも選択肢の一つです。

スマホの電源をオフにするメリット②動作がリセットされる

電源をオフにするということは、スマートフォンのOS(iOS, Android)を終了することですので、動作中のアプリやプログラムはすべて終了します。
次にスマホを起動したときは、メモリ(RAM)がリセットされていますので、動作が軽快になっていると思います。
なんとなく、スマホがもっさりしてきたなぁと思ったら、一度電源オフにしてみるのもいいでしょう。

スマホの電源をオフにするデメリットは?

スマホの電源をオフにするデメリット①すぐに使えない

電源ボタンを押してから、おおよそ1~2分間、スマートフォンのOSと基本的なアプリが立ち上がるまでの間は使用できません。
なので、サッ!と出して調べ物をする、そんな使い方ができません。
スマートな使い方のできないスマホです。

スマホの電源をオフにするデメリット②着信、プッシュ通知が受けられない

電話がかかってきても、着信もできませんし、その記録も残りません。電話をかけてきたお相手には、「おかけになった電話は現在電波の..か電源が入っていないためお繋ぎできません」、のメッセージが流れているはずです。
LINEやメールの場合は、電源オフのときは受信できませんが電源が入ってオンラインになった時に再度着信しますので、あとから確認することは可能です。

スマホの電源をオフにするデメリット③起動時には電池が減る

スマートフォンの起動時は、多くのデータをストレージから読み出しメモリへ書き込む動作をしますので、CPUも含めて負荷が大きく、もっとも電力消費量の大きいステップです。そのため、終了/起動を繰り返すとそのたびに電池が減っていきます。
電源オフの期間に節約できた電池の量と、終了/起動に必要な電池の量の兼ね合いですので、短時間だけの電源オフはおすすめできません。

スマホの電源オフとスリープの違いは?

スマホの電源をオフ

スマートフォンのすべての機能が完全に停止しています。
電話やネットアクセスの機能だけでなく、スマホに付随するすべての機能が動きません。
たとえば、おサイフケータイ機能なども使うことができませんので、買い物や電車の自動改札も通過できません。
そのため、最新鋭のiPhone XSシリーズは、おサイフケータイ用に予備バッテリーを搭載したようです。

スマホのスリープ

画面は消えていますが、内部では低電力モードでCPUや通信機能が動作し続けています。
電源ボタンひとつで瞬時に起動しますし、電話の着信待ちやプッシュ通知などは、スリープモードの裏側で常に動作しています。
また、画面が消えていても音楽再生やおサイフケータイ機能などは動作しています。
名称はスリープですが、寝ているわけではないということです。
スマートフォンの通常の状態が、このスリープです。

おさらい!スマホの電源をオフにする方法は?

スマホの電源をオフにする方法 iphone編

電源ボタンを長押しするという作業は、iPhoneもAndroidも同じです。
iPhoneは直感的に操作できるユーザーインターフェイスですので、迷うことはないと思います。

1 サイドボタン(スリープ/スリープ解除ボタン)と音量ボタン(上側または下側)を同時にスライダが表示されるまで押し続けます。

2 画面上部に「電源」のスライダが表示されたら、右側へスライドします。

3 電源が切れます。

スマホの電源をオフにする方法 Android編

1 電源ボタンを長押しします。

電源ボタンを長押しするという作業は、iPhoneもAndroidも同じです。
ただし、Androidの場合には、電源をオフにする以外にも、再起動やスクリーンショットなど、複数のメニューが選択できるようになっている場合が多いです。

2 電源を切る、をタッチします。

3 電源が切れます。

スマホ 電源 オフ

まとめ

この記事では「スマホの電源オフについて知りたい!」という方に向けて、スマホの電源オフの基本的なことを解説しました。
長時間マナーモードにするならば電源オフにすることで電池の消耗を抑制することができます。
「一日に一回スマホの電源オフをするといいって本当?」というには、一時ファイルやメモリ中のゴミもリセットされるからです。
「スリープで電源オフの違い」は、外部からの通信に反応できるかどうか、です。

しかし、スマホが正常動作していて、極端に電池の減りを抑えたい場合を除いて、ふだんスマホの電源をオフにする必要はほぼありません。
むしろ利便性が悪くなります。
緊急時でとにかく電池を節約したい、いざというときのために電池を温存したい時には、スマホの電源オフは有効です。
頻繁にスマホの電源をオン/オフを繰り返すと余計に電池が減りますので、回数はできるだけ少なくするのがコツです。

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デジタルガジェットから家電製品まで、実際の使用者目線で解説します。
電子部品メーカーの現役エンジニア?です。新しい商品やサービスが大好きで、なんでも試してみたくなる性分です。

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