パソコンの画面の拡大の方法を教えて!どうするとパソコン画面は拡大できる?

この記事を執筆するにあたって

Mac+iPhoneから、最近はWindows PC+Androidに移りつつあります

Written By キイ @

目次

パソコンの画面の拡大方法について解説します

この記事は、「パソコンの画面の拡大方法を知りたい」というニーズに沿ったコンテンツを提供します。

最近のパソコンの画面は、高精細化が進んできています。特にノートパソコンは顕著であり、これはスマホの影響を大きく受けたものであります。しかし、一定以上の高精細化は画面に表示される文字が小さくなりすぎて非常に読みにくくなったりします。またスマホやタブレットになじんでいる方は、パソコンで一般的なウィンドウ型ではなく全画面型のアプリケーションの使い方を好んだりもします。

そこで今回は、タブレット風なウィンドウの全画面拡大の仕方や、ウィンドウ内に表示される文字の大きさの調整方法などを解説したいと思います。この記事では、Microsoft Windows10を題材にして解説します。

パソコンの画面のサイズの拡大は簡単にできる

その昔、コマンドラインだけのMS-DOSの時代(既に死語レベル)に登場したWindows3.1のマルチウィンドウ/マルチタスクでは、マウス操作で複数のアプリケーションの間を行き来できるという、まさに画期的なOSでした。

しかし、今となってはスマホやタブレットになじんだ方には、従来からあるウィンドウ型のアプリケーションの使い方は逆に違和感を覚えるかもしれません。

スマホのように全画面表示が基本でアプリを切り替えながら使う方法と、PCのようにそもそも複数のアプリケーション間を行き来するのが当然である使い方、またピンチ(指2本で画面の中を拡大)ができないのもPCの特徴かもしれません。

実は似たような方法がちゃんとあるのです。ここではその方法を解説してみます。

右上の拡大ボタンを押す

ウィンドウの右上部にはいくつかのマークが並んでします。
どのアプリケーションを使っていても、必ず

×

の3つのマークがあります(アプリケーションに依っては、それ以外のマークが俗耳に存在することもあります)。このうちの□がウィンドウの最大化ボタンです。ちなみに、-はウィンドウの最小化、×はウィンドウを閉じる、です。

パソコン 画面 拡大

この、□ボタンをクリックすることで、選択したウィンドウが画面いっぱいに最大化されます。
この場合、□ボタンが❐のように四角が重なったアイコンボタンに変わります。

マウスを使ってドラッグする

画面を拡大する前のサイズを変更したい場合には、マウスカーソルをウィンドウ端の境界線までもっていってみましょう。カーソルが←→や↑↓に変化します。

パソコン 画面 拡大

この双方向の矢印の状態で、ウィンドウ端をドラックしてみてください。ウィンドウ端を上下または左右に引っ張り、サイズを変更することができます。
ウィンドウの4隅の角にカーソルをもっていくと↗↙に変わります。この場合は上下または左右ではなく、上下左右のフリーな方向に拡大させることが可能です。

マウスを使ってドラッグで画面サイズを拡大した場合

右上のボタンを押して拡大した後に再度元のサイズに戻す場合

ウィンドウ右上の□ボタンでウィンドウを拡大した場合、タイトルバーを右クリックすると

「元のサイズに戻す(R)」

のメニューが現れます。

パソコン 画面 拡大

この「元のサイズに戻す(R)」を選択すると、ウィンドウの最大化をする前のサイズに戻すことができます。

なお、「元のサイズに戻す(R)」がグレーアウト(黒ではなくグレーの文字列になっていて選択できない)している場合は、□ボタンでウィンドウを拡大ものではなく、後述のしますようにマウスでウィンドウ端をドラックしたものだと思います。

画面を拡大する前のサイズを変更したい場合

最大化などで画面を拡大する前にサイズを変更するには、マウスを使った方法が簡単でおすすめです。変更方法は先に解説しました、ウィンドウ端をマウスカーソルでドラックすることです。
他のウィンドウとの重なり具合を、ウィンドウの移動や拡大縮小で調整していきます。

キーボードのボタン1つでも画面のサイズの拡大ができる

ショートカットキーでサイズを拡大する場合

Windowsロゴキーと↑キーを同時に押すことで、マウスを使用しなくてもウィンドウは最大化(全画面化)されます。タブレットで使用しているような、他のアプリやウィンドウが見えな状態になります。
また、ウィンドウが最大化された後にWindowsロゴキーと↓キーを同時に押すことで、ウィンドウサイズは元に戻ります。さらに押すと最小化されます。覚えておくと非常に便利な機能の一つです。

その他にも便利なWindowsのショートカットがあります。

参照元:Windows ロゴ キーのキーボード ショートカット

画面のサイズではなく1部分を拡大したい場合

コントロールキーとマウスを使ってパソコンの文字を拡大する

Google ChromeやMicrosoft Edgeのようなウェブブラウザーや、WordやExcelのようなオフィス系ソフトウェアの場合、コントロールキーを押しながらマウスホイールを回転させることで、パソコンの画面上の文字を拡大/縮小することが可能です。

この方法は、ウィンドウのサイズは一切変わらず、ウィンドウの中に表示されている文字だけが大きくなります。
その時は、拡大されている倍率が〇〇〇%などと表示されます。

パソコン 画面 拡大

ショートカットキーで1部分のパソコンの文字を拡大する

Windowsロゴキーと+キーを同時に押すことで、拡大鏡の機能が実行されます。

パソコン 画面 拡大

画面が拡大表示されますが、表示される領域はマウスポインターの場所に応じて移動されます。
拡大鏡では全画面表示、レンズ、または固定の 3 つのビューから選択して使用することができます。ビューを変更するには、[拡大鏡] ツール バーの [表示] メニューを使用します。

全画面表示では、画面全体が拡大されます。拡大された状態では、通常、一度に画面全体を見ることはできません。移動しながら、画面の一部を見ることができます。

レンズ ビューでは、拡大鏡を画面上で移動させることができます。拡大鏡の設定でレンズのサイズを変更することができます。

固定ビューはデスクトップで動作します。このビューでは、拡大鏡が仮面に固定されます。画面上を移動すると、それに合わせて画面の一部が固定領域内に拡大して表示されます。ただし、画面の主要部分は変わりません。

まとめ

この記事では、「パソコンの画面の拡大方法を知りたい」というニーズに沿って、Microsoft Windows10を例に挙げてウィンドウの拡大の仕方や表示される文字の大きさの調整方法などを解説しました。

スマホの影響を大きく受け、特にノートパソコンでは画面の高精細化が顕著に進んできています。一定以上の高精細化は画面に表示される文字が小さくなりすぎて、非常に読みにくかったり、またスマホやタブレットになじんでいる方は、ウィンドウ型ではなく全画面型のアプリケーションの使い方を好んだりもします。
しかし、Android8やiOSを搭載の一部の機種では、画面を2分割して2つのアプリを同時に使用したり、PiP(ピクチャーインピクチャー)で子画面を重ねて表示したりと、GoogleもAppleもスマホに疑似的なマルチウィンドウシステムの機能を取り込んできてます。

ウィンドウ型のOSであるWindows10では、そもそもがマルチウィンドウ/マルチタスクですので、これらをマウスやキーボードだけで切り替えながら作業を行うことができます。
集中したいときや目が疲れた時など、全画面や文字拡大をうまく切り替えながら使っていただければと思います。

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デジタルガジェットから家電製品まで、実際の使用者目線で解説します。
電子部品メーカーの現役エンジニア?です。新しい商品やサービスが大好きで、なんでも試してみたくなる性分です。

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