パソコンでブルーレイを見る方法を紹介!ブルーレイを見るのにおすすめのPCも

目次

パソコンでブルーレイを見る方法を解説します

パソコン で ブルーレイ を 見る 方法

近年、映像技術は大幅な進化を遂げ、それに伴ってデータサイズはどんどん大きくなっています。

より緻密で美しい映像を自宅でも手軽に視聴できること自体はとても喜ばしいことなのですが、記録メディアの問題が出てきます。

今回は現在主流になった記録メディアであるブルーレイディスクを、パソコンで見るためにはどうすればよいのか?という疑問を解決したい方に向けた記事です。

そもそもブルーレイディスクとは何か?やブルーレイをパソコンで見る方法、注意点などを詳しくご紹介します。

ブルーレイをパソコンで見る方法

ブルーレイディスクって何?

簡単に言うと、「とてもたくさんデータを入れることができる光ディスク」のことを指します。

音楽や映像を記録するためのメディアとして、一般的に使われているのがCD,DVD、ブルーレイディスクです。

音源だけのデータを収録するのであればサイズは比較的小さくて済み、プロのミュージシャンが発売する音源も記録メディアとしてはCDが現在でも主流です。

対して、映像と音声が同時に記録された映画などはどうしてもデータサイズが大きくなります。最近ではフルHDや4Kといった言葉をよく聞きますが、これは粒子の数を表わした言葉です。

。映像をテレビやパソコンモニターで表示する際、とても小さな粒子を使って点描画のように映す技術が使われていて、この粒子が細かく(多く)なるほど画面が滑らかできれいに見えますが、サイズも大きくなります。

現在のブルーレイディスクはDVDの約5倍の容量があるため、一枚でより多くの音声、映像情報を記録できることがメリットです。そのため、最近の映像作品はほぼ全てブルーレイディスクで発売されています。

パソコンでブルーレイを再生するには?

とても重要なのが、DVDとブルーレイでは、形状こそ似ているものの全く別の記録方式であるという点です。そのため、パソコンに光学ディスクドライブ(CDなどの差込口)が付いていても、記録メディアの種類によっては読み取れない可能性があります。

ブルーレイ再生機器を購入するのであれば対応するメディアが明記されていて迷うことはありませんが、コストがかかり、設置スペースの問題が出てくるでしょう。

パソコンでブルーレイディスクを見たい場合に必要になるのが、ブルーレイを読み取り可能な光学ドライブ、そしてブルーレイを再生可能なソフトです。

コストやスペースの問題が起きにくい代わりに、パソコンでブルーレイを見るためには視聴環境を用意する必要があります。

ブルーレイディスク搭載のパソコンを買う

まず、使用しているパソコンの光学ドライブがブルーレイの再生に対応しているかを確認しましょう。マニュアルなどを参照しても良いですが、なくした方は以下の方法を試してみてください(Windows7の場合)

1.パソコンの画面の左下、ウインドウズボタンをクリックし、メニューを表示します。

2.メニューからコンピュータの項目にマウスのポインタを合わせ右クリックします。

3.出てきた表示の一番下、プロパティをクリックします。

4.システム画面が表示されるので、左上のデバイスマネージャーをクリックします。

パソコン で ブルーレイ を 見る 方法

5.デバイスマネージャーが別ウインドウで表示されたらDVDドライブといった表示がある文字のすぐ左、白い横向きの△をクリックします。

6.△が▲に変わり、パソコンが光学ドライブとして認識している機器が表示されるので、選択して右クリックし、出てきた画面の一番下、プロパティをクリックします。

パソコン で ブルーレイ を 見る 方法

7.光学ドライブのプロパティ画面が表示されたら、真ん中上部のデバイスの種類を確認します。

パソコン で ブルーレイ を 見る 方法

この画面で、使用中のパソコンの光学ドライブがブルーレイの再生に対応しているか確認できます。この画像の例だと、DVD/CD-ROMドライブと表記されており、ブルーレイが再生できないことがわかります。

使用しているパソコンがブルーレイディスクを見られない場合の方法として、ブルーレイドライブ内臓のパソコンを買う、あるいは外付けするという方法があります。

ブルーレイディスクドライブを外付けする

使用中のパソコンがブルーレイドライブを搭載していない場合、別途光学ドライブだけを追加購入し、USBなどでパソコンと接続する方法で見ることができる可能性があります。

専用のブルーレイレコーダに比べて安価で手に入りやすく、現行のモデルであれば接続も簡単なため、検討の余地アリです。

ブルーレイ視聴ソフトをダウンロードする

パソコン購入時に専用の再生ソフトが入っていない、かつ外付けのブルーレイドライブにも添付されていない場合は、別にソフトをインストールする必要があります。

視聴ソフトには無料のものと有料のものがあり、有料の方が多機能で便利な傾向がありますが、無料版の中にも十分に実用に耐えるものが多いです。

また、4K対応などより高画質の形式を再生するためには、ディスク、再生ソフト、モニターの全てが対応している必要があります。

まずは光学ドライブの適合性や視聴環境の確認も含めて無料ソフトか有料のお試し版をインストールし、機能面に不足を感じたら有料版に切り替えるのがおすすめです。

外付けブルーレイディスクドライブを購入しパソコンで見る場合の注意

取り付け端子があっているか

追加で接続できるのが外付けブルーレイドライブのメリットですが、使用中のパソコンに対応した接続ケーブルが必要です。現行の製品であればUSBケーブルを使用して接続するのが一般的でしょう。

また、あまり古いパソコンだと本体側に接続端子がない、あるいは接続できても認識しないといった可能性もあります。購入する前にOSや接続端子の確認を済ませておくのがおすすめです。

ブルーレイの録画はできるのか

ブルーレイドライブには読み取り専用のものと、読み取りも書き込みもできるものの2種類があります。まずは接続しているドライブがどちらの種類か確認します。

1.画面左下のウインドウズボタンをクリックし、表示されたメニューからコンピューターを選びクリックします。

2.表示されたコンピューターの画面にリムーバブル記憶域があるデバイスという項目があり、正常に認識していれば外付けブルーレイドライブが表示されています。

3.デバイスがBD-ROMドライブと表示されている場合は、再生専用です。BD-R、BD-REなどの表記であれば再生、録画が可能です。

自分で作った動画などのファイルをブルーレイディスクに書き込みたい場合は、再生用とは別に書き込み用のソフトが必要です。

テレビ番組をパソコンで録画したいというケースは、まずパソコンに内臓、あるいは外付けの録画機能付きテレビチューナーが必要になります。

市販のブルーレイディスクには、著作権を守るためコピーガードが施されており、原則的に複製が不可能です。また、コピーガードなどの技術的保護手段を解除した場合、公的、私的利用に関わらず処罰の対象になるためくれぐれも注意してください。

まとめると、

  • 使用しているブルーレイドライブが書き込みできる製品であること

  • パソコンに書き込みできるソフトがインストールされていること

  • 録画対象のデータが著作権で保護されていないこと

以上3点を全て満たした場合のみ録画が可能です。

特に最後の項目は違法なのでご注意を。

まとめ

パソコン で ブルーレイ を 見る 方法

今回の記事は、使用しているパソコンでブルーレイディスクを視聴できるかを確認する方法や見る方法、使用の際の注意点を解説してきました。

環境さえ整えてしまえば専用の機器を使わなくても再生できる拡張性がパソコンの強みです。

皆様も仕組みを理解して、より快適にパソコンを使用してください。

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アメ フラシ
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