パソコンの手書き入力の方法は?読みが分からない文字は手書き入力を活用しよう!

目次

パソコンの手書き入力について

WordやExcelなど文書や書類を作成するのに便利なパソコンですが、読みが分からない漢字ってたまにありますよね?

そういった場合には、『IMEパッド』を使用すると簡単に検索する事ができます。

IMEパッドとは、

IMEパッド(アイエムイーパッド)は、Microsoftが発売するMicrosoft IMEに付属する文字コード表から文字を選択するか手書きの方法を利用することによって文字を入力するアプリケーションのことである。
引用元:IMEパッド - Wikipedia

とあり、読み方が分からない漢字などをマウスやタッチパッドなどで書いたりする事で、検索してくれる便利なアプリとなっています。

ですのでこの記事では、IMEパッドについてパソコンのIMEパッドを使って手書き入力する方法やIMEパッドのある言語バーが見当たらない場合の対処法、IMEパッドで手書き入力以外の検索方法、IMEパッドの手書き入力が上手くできない場合のコツ、などを紹介します。

なお、紹介する手順などはWindows7での操作手順となります。

パソコンで手書き入力するには【IMEパッド】を使用すると良い?

【IMEパッド】で手書き入力する手順方法

  • パソコン画面下部に矢印を持っていき、言語バーを表示します。
  • 言語バーにある『箱に入った鉛筆と虫眼鏡』のアイコンがIMEパッドとなります。

手書き 入力 パソコン

  • パソコン画面下部のタスクバーにある『箱に入った鉛筆と虫眼鏡』のアイコンをクリックすると、IMEパッドが開きます。

手書き 入力 パソコン

  • IMEパッドを開けた際に『手書き入力画面』が表示されていない場合があるので、『鉛筆を持っている手』のアイコンをクリックして下さい。

手書き 入力 パソコン

  • あとはマウスやタッチパッドで手書き入力していき、入力枠の横にある認識結果枠に表示される漢字などから自分の探している文字を探しだしクリックすると作成中文書に入力されます。

手書き 入力 パソコン

手書き 入力 パソコン

※wordやExcelなど文書作成ソフト・検索画面での場合にIMEパッドの表示をする事ができるのですが、わざわざ『閉じる』を押さなくても、入力のいらないサイト閲覧などの場合に勝手に閉じ、再度、文字入力の必要な画面になると自分で表示させなくてもIMEパッドが表示されます。

パソコンでIMEパッドで手書き入力をしたいが言語バーが見当たらない時は?

言語バーが見当たらない時の対処法手順

  • 画面下のタスクバーの一番左にあるWindowsマークの『スタート』ボタンをクリックします。

手書き 入力 パソコン

  • 『コントロールパネル』をクリックし、『キーボードまたは入力方法の変更』をクリック

手書き 入力 パソコン

手書き 入力 パソコン

  • キーボードと言語の『キーボードの変更』をクリックし、全般の既定の言語およびインストールされているサービスに『Microsoft Office IME 2010』が表示されている事を確認し、『言語バー』で『デスクトップ上でフロート表示する』または、『タスクバーに固定する』を選んで下さい。

手書き 入力 パソコン

手書き 入力 パソコン

手書き 入力 パソコン

『デスクトップ上にフロート表示する』を選択した場合は、画面下部のタスクバーには表示されず、画面下部右下に常に言語バーが表示されるようになります。

手書き 入力 パソコン

『タスクバーに固定する』を選んだ場合は、画面下部のタスクバーに言語バーが表示されるので、タスクバーを表示させる事で表示されます。

手書き 入力 パソコン

IMEパッドでは手書き入力以外にも文字を検索する事が可能

手書き 入力 パソコン

IMEパッドでできること①総画数検索

IMEパッドでの総画数検索は、検索したい漢字の総画数が分かっている場合や手書き入力では難しい漢字の場合に便利な方法です。

  • 画面下部のタスクバーの言語バーからIMEパッドのアイコンである『箱に入った鉛筆と虫眼鏡』をクリックし、IMEパッドを開けます。

手書き 入力 パソコン

  • 総画数検索のアイコンの『画』マークをクリックし、プルダウンメニューより検索したい漢字の総画数を選びます。

手書き 入力 パソコン

総画数検索と言っても、金偏(かねへん)なら金偏、人偏(にんべん)なら人偏の漢字と部首別に並んでいるので検索しやすいと思います。

IMEパッドでできること②部首検索

IMEパッドの部首検索は、部首が分かっている場合に便利です。

部首が分からない漢字や手書き入力が難しい漢字の場合は、総画数検索を用いるといいでしょう。

  • パソコン画面下部のタスクバーよりIMEパッドのアイコンである『箱に入った鉛筆と虫眼鏡』をクリックし、IMEパッドを開けます。

手書き 入力 パソコン

  • IMEパッドウィンドウの左側にある『部』アイコンをクリックすると、部首検索ができます。

手書き 入力 パソコン

  • プルダウンメニューより、検索したい部首の画数を選択し、検索してください。

手書き 入力 パソコン

総画数検索は漢字の総画数なので、同じ画数の漢字がたくさん出てくるため探し出すのに時間がかかると思いますが、部首検索は部首の画数を検索し、部首を選択する事で同じ部首の漢字しか出てこないので、検索しやすいのではないでしょうか?

パソコンでのIMEを使用した手書き入力が上手くいかない!コツは?

パソコンでのIMEを使用した手書き入力のコツ①手書き入力枠を大きくする

IMEパッドの手書き入力を選択した場合に分かると思いますが、IMEパッド自体の大きさが小さく、手書き入力枠や認識結果枠も小さく表示されています。

自分で大きくする事ができるのですが、IMEパッドのウィンドウを大きく広げても手書き入力枠は大きく出来ません。

手書き入力枠ではなく認識結果枠を大きくしたい場合は、IMEパッドのウィンドウを広げる事で大きくする事ができますが、手書き入力枠を大きくしたい場合は以下の通りにして下さい。

  • 手書き入力枠と認識結果枠の間にカーソルを持っていき、『↔』が表示されたらクリックをして横にスライド

手書き 入力 パソコン

  • 自分の書きやすい大きさに調節して手書き入力します。

手書き 入力 パソコン

パソコンでのIMEを使用した手書き入力のコツ②手書き入力枠を4分割にして記入する

IMEパッドの手書き入力を使用する場合は、難しい漢字が多いと思いますが、マウスやタッチパッドで書くため上手く書く事ができない場合があります。

そういった場合に、手書き入力枠を区切って入力すると書きやすくなり認識されやすくなります。

  • 手書き入力枠の中心にある『+』を中心に入力枠を4分割します。

※実際に4分割するのではなく、4分割していると思ってください。

手書き 入力 パソコン

  • 検索したい漢字を頭で十字分解し、手書き入力します。

  • 『鷲』の場合は、左上(①)に『京』、右上(②)に『尤』、下(③)(④)に『鳥』となり、書きやすくなります。

まとめ

以上、パソコンのIMEパッドを使って手書き入力する方法やIMEパッドのある言語バーが見当たらない場合の対処法、IMEパッドで手書き入力以外の検索方法、IMEパッドの手書き入力が上手くできない場合のコツ、などを書いていきましたが、

  • パソコンでの手書き入力には『IMEパッド』を使用する
  • パソコン画面下部のタスクバーに表示されている『箱に入った鉛筆と虫眼鏡』のアイコンがIMEパッド
  • IMEパッドなどの言語バーがタスクバーに表示されていない場合は、『スタート』ボタン→『コントロールパネル』→『キーボードまたは入力方法の変更』→『キーボードの変更』→『言語バー』→『デスクトップ上でフロート表示する』または、『タスクバーに固定する』を選択し『OK』
  • IMEパッドには、手書き入力以外にも総画数検索・部首検索ができる
  • 総画数検索は漢字の総画数、部首検索は部首の画数で検索します。
  • IMEパッドの手書き入力のコツとして、入力枠を大きくする・入力枠を4分割にして手書き入力する

以上が、この記事で紹介したIMEパッドの使用方法および表示方法のまとめとなります。

IMEパッドで手書き入力や総画数検索・部首検索をするよりも、読みの分からない漢字を選択して検索した方が良いという人も居ると思いますが、IMEパッドを使用する事により音読み・訓読みが分かり、総画数や部首で検索する事で漢字の覚えが良くなるメリットがあります。

また、漢字の部首や異体字も分かるため、漢字の勉強にも役立つので、パソコンで読みが分からないといった場合にIMEパッドの使用をおすすめします。

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Written By
x. Cheyon
皆様の検討・比較に役に立ってもらえる様な記事執筆を心掛けています。
色々な記事を執筆させて頂いています。皆様にとって「知りたかった事!」「知っていてタメになった!」と思ってもらえるように頑張りたいと思いますので宜しくお願いします。

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