象印のスチーム加湿器の電気代とは??

この記事を執筆するにあたって

筆者は家電量販店に勤めております。象印の加湿器の電気代について解説を行っていきます。

Written By ブレンディ 0120

目次

象印の加湿器について解説を行います

国内大手メーカーの象印は、魔法瓶をはじめ様々な家電製品を多く販売しています。

メーカーの特徴として、安価で高品質な商品が多く、利用者の多くのユーザーに高評価が目立つメーカーでもあります。

そんな象印は、加湿器も販売しており、加湿器の商品についても多くのオススメできるポイントがあることから販売台数が大きく伸びている経緯があります。

他のメーカーの加湿器と比べてどこが優れているのか?象印の加湿器のおすすめポイントはどこか?

など、気になるポイントに的を絞り、今回はご紹介していきたいと思います。

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象印スチーム式加湿器【EE-RH50】の電気代は?

商品名 象印 EE-RH50

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象印スチーム式加湿器【EE-RH50】の電気代①1時間

象印のEE-RH50はスチーム式加湿器です。

水を沸騰させてスチームに変化し、部屋内を加湿するタイプの加湿器なので、超音波式や気化式の加湿器よりも電気代の消費はやや大きくなります。

一般的な使用方法で、「1時間あたり21円~」とみておくと良いでしょう。

お住いの地域によって電気料金は違いますので、首都圏の電気代を元に算出しています。

象印スチーム式加湿器【EE-RH50】の電気代②1日

使う時間によって金額は違ってきますが、一般的に仕事をしつつ家にいる時間を計算すると、平均で6~10時間程度の使用を目安に計算すると、1日の電気代の使用量は「126~210円程度」という計算になります。

勿論、寝ている間に加湿器をずっとつけたままの方もいるでしょうから、長く見て12時間程度の使用を想定すると「252円程度~」という計算になります。

もし、1日中加湿器をつけている状況であれば「504円程度~」という電気代金で見ておいた方が良いでしょう。

時期にもよりますが、加湿器は1時間程度つけておくことで部屋内の湿度を上げるには十分な時間が確保できています。

これを継続的に行うことで、常に一定の加湿が行えると同時に、湿度の差が生まれにくくなります。

ご自分のライフスタイルに合わせた使用時間を想定しておくと、目安の金額が出てくる事かと思います。

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象印スチーム式加湿器【EE-RH50】の電気代を節約する方法とは?

象印のスチーム式加湿器の電気代を抑える方法は、以下の通りです。

購入を検討されている方や、既にお持ちの方はこの方法をご参考になさって下さい。

象印スチーム式加湿器【EE-RH50】の電気代を節約する方法①使用時間を調整する

スチーム式加湿器は、構造上における電気料金の使用量は、他の加湿器と比べても高くなりがちです。

ご自分のライフスタイルを考えて使用する時間帯を調整することで、電気代を安くする事ができます。

もし、仕事に出ている間に加湿器をつけるといった事があれば、その間も電気代金はかかっている計算です。

また、スチーム式加湿器は蒸気が常に出ている状態の為、安全の為にもつけたままの状態は望ましくありません。

家にいる間だけ加湿を行い、寝る時に消したり、出かけている間は消したりといった工夫をすることで、加湿器の電気代を抑える事ができます。

象印スチーム式加湿器【EE-RH50】の電気代を節約する方法②加湿量を調整する

象印のEE-RH50には加湿度を調整することができるダイヤルがついています。

この加湿度の調整ができるダイヤルを強くすることで噴出口から出る蒸気の量を多く出すことができ、短時間で加湿を行う事ができます。

長い時間の使用であれば加湿のダイヤルを弱に調整し、加湿のレベルを調整しましょう。

全ての電化製品においてエコモードでの使用は電気代を安くすることができる一つのコツでもあります。

最初の1時間は加湿レベルを高く保ち、その後は弱に変更して長時間エコモードでの使用をすると1か月の電気代は安くする事ができるでしょう。

乾燥する秋などは、乾燥よりも加湿が追い付かずに無意味になってしまう事もありますので、状況を見ながら調整を行うようにして下さい。

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象印スチーム式加湿器【EE-RH50】と一般的な加湿器での電気代比較

象印スチーム式加湿器【EE-RH50】と一般的な加湿器での電気代比較:YAMAZEN MZ-F302(RP)

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YAMAZENより2017年に発売された超音波式加湿器です。

木造和室では5畳の範囲に加湿対応、プレハブ・洋室には8畳まで対応します。

タンク容量は3L対応で、加湿量は1時間あたり300mlまで対応しています。

最大運転時間は10時間まで使え、消費電力は26Wの省電力タイプです。

超音波式の加湿器の為、使用する時期は春・夏・秋がオススメ。

EE-RH50と比較すると消費電力はかなり抑えられており、超音波式の加湿器のため、小さなお子様がいる家庭などでも火傷のリスクがなく安心して使用できます。

ただし、加湿器を使っている間は定期的なメンテナンスを行い、清潔に保つ必要が出てくるので、手間がかかるというデメリットがあります。

また、冬場での使用は超音波式の加湿器は苦手で結露の原因にもなり得ます。

使う時期を選ぶ必要があるのも、デメリットになり得るでしょう。

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象印スチーム式加湿器【EE-RH50】は電気代以上の加湿能力がある!

象印スチーム式加湿器【EE-RH50】は電気代以上の加湿能力①石灰化しにくい

スチーム式加湿器は、水を蒸気に変えて加湿するので、途中に水を沸騰させる工程が入ります。

加湿器に使用する水は水道水であることが多く、水道水の中にはミネラルなどの石灰化する原因になる物質も含まれています。

超音波式の加湿器の場合は低価格な加湿器である為、カルキ除去の機能は付いていないので使用し続けていると白い塊が加湿器やその周りに付着し、石灰化する事が多くあります。

スチーム式加湿器は、カルキを沸騰させることで除去してくれることで、この石灰がつきにくいという大きなメリットがあります。

こまめなメンテナンスが不要でシーズンを通して長い時間使用し続けることができる所も大きなメリットです。

石灰がつきにくいということは、加湿器本体の故障が起きにくいということと、周りの家電製品や家具に影響を与えにくいことが期待でき、加湿器が原因で他の家具・家電が壊れたというような事は起きにくいところもポイントです。

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象印スチーム式加湿器【EE-RH50】は電気代以上の加湿能力②使用時期を選ばない

スチーム式加湿器は、使用する時期を選びません。

春夏秋冬いつでも使用する事ができ、一定数の安定した加湿力を維持することができます。

超音波式の加湿器の場合、水をこまかい粒子にして空気中に散布しているので、部屋内の温度が低いと空気と混じり合わずに床や壁に付着して「結露の原因」になることがあります。

特に、冬場の使用に関しては、超音波式の加湿器が原因で窓に結露ができてしまい、水が溜まってしまったり、壁にカビが出てしまったりと大きな損害を与えてしまうことがあります。

スチーム式加湿器は、水蒸気の温度が高いので部屋内の温度が低い状態であっても混じり合い、適切な加湿が行えます。

スチーム式加湿器で結露が起きることはありますが、加湿しすぎによることが多いため、ダイヤルで調整を行えれば回避できる問題です。

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象印スチーム式加湿器【EE-RH50】がおすすめな人

スチーム式加湿器をおすすめできるタイプの方は、のどや鼻の粘膜が弱く、年中乾燥に悩まされている方、喘息持ちの方、小さいお子様が家にいる方など、加湿するだけではなく、高品質な加湿と保護を求めている方におすすめできます。

超音波式の加湿器と比較してお話を進めていきましたが、スチーム式加湿器は電気代がかかるデメリットはありながらも、他の加湿器にはない品質の高い加湿を年中行うことができるメリットがあります。

賃貸物件にお住いの方は、内壁や床などを原状維持、原状復帰した状態で返す必要があります。

超音波式の加湿器を使用したことによる、壁面の汚れやカビなどが修繕費の請求に繋がることがあり、金額によってはかえって高くなってしまう事もあり得ます。

部屋の家電や家具などに影響を与えにくい加湿器で考えた場合、スチーム式加湿器は安心して使うことが出来るでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?スチーム式加湿器のメリットやデメリットまで詳しく解説を行って参りました。

最近の加湿器は、超音波式の加湿器や気化式の加湿器が主流になりつつある中で、こういったスチーム式加湿器が未だにお店の最前列に飾られている理由は、品質の高さにあります。

高い電気代を払っても、確かな効果のあるスチーム式加湿器は使用者の満足度が高いこともあり、現在まで根強い人気になっているのでしょう。

加湿器の購入を検討されている方も、この記事を見てスチーム式加湿器に興味を持って頂けたら幸いです。

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可能な限り対応させていただきます。

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ブレンディ 0120
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