ネタバレ漫画スポイラーを見ようとしているあなたへ!悪質サイト漫画スポイラーの危険性を解説

この記事を執筆するにあたって

ネタバレ漫画スポイラーをはじめとした海賊版サイトは実に悪質なサイトです。無料で漫画などのコンテンツを提供することで訪問者は拡大の一途ですが、しかしながら一方で製作者側には被害額が増え続けているという現実があります。これらのサイトによる被害はウイルスもあるとうわさされています。これらのサイトを利用することは漫画業界の被害増大を援助する形になってしまいます。

Written By アテ ワン

目次

ネタバレ漫画スポイラー

ネタバレ漫画スポイラーというサイトをはじめとした海賊版サイトが現在大量に横行しています。しかしながら、音楽業界をはじめとして製作者側はそれらを深刻と受け止め政府に措置の申し立てをし、政府もその措置を強める動向にあります。今回はそんな危険な海賊版サイトネタバレ漫画スポイラーについて解説していこうと思います。

ネタバレ漫画スポイラーはなぜ閉鎖されてしまったの?

ネタバレ漫画スポイラーが閉鎖された理由:【悪質漫画サイト】と判断されたため

漫画 スポイラー

ネタバレ漫画スポイラーが閉鎖された理由は、悪質漫画サイトと判断されたのが理由ではないか、とのうわさがたっています。事実、政府は漫画村、anitube、miomioといった、著作権を甚大に侵害していたサイトを指名して遮断することで事実上閉鎖に導いています。

違法サイトのこれまでの動向

2012年6 月 20 日、日本政府は「著作権法の一部を改正する法律」を成立させ、「違法ダウンロード刑事罰化」を行いました。この背景には、インターネット上にはびこる海賊版サイトの影響があることは言うまでもありません。
その数は年々増え続けるばかりで、漫画の被害状況は大きなサイトだけでも数千億円を超えるといわれているほどです。
当時正規のサイトからのダウンロードは4億4000万回だったのに対し、違法サイトからのダウンロードは12億回にも上っていたとされ、一般社団法人日本レコード協会の調査では43.6 億ファイルの違法ダウンロードが確認されていました。これに伴い、対策が不十分とされ自民公明によって2011年12 月くらいから違法ダウンロードの刑罰化の法律化がすすめられるようになりました。
その後、2012年10月に著作権法では無料アップロードされたファイルをダウンロードすることは私的利用に関しても刑罰の対象に改正されました。

参考:政府広報

漫画 スポイラー

漫画の海賊版自体はアジア諸国で1990年代から出回り続けていたものの、インターネットの普及と同時に、近年急激にその拡大が進み、今では大手出版社らが政府に声明を出すほどの問題になりました。
2012年10月の法改正ではダウンロードは私的理由でも違法となりましたが、その漫画という線引きが法律上難しく、実際の被害が音楽や映画業界よりも少なかったことも影響があってか、著作権での対象に含まれなかったことも注目を浴びました。

参考:文化庁

しかし、こういった被害も年々ひどくなっていく一方で、法律上さまざまな問題を抱えながらも、政府は実質漫画サイトも含めた、緊急処置を行いました。それが「インターネット化遺族版の法整備までの短期的な緊急措置」として行われたブロッキングです。このブロッキングとは政府が大手通信会社3社に対し、一般のユーザーがアクセスできないように支持したものです。
これは一般ユーザーが違法海賊版サイトを検索しアクセスしたときにIPSがダミーの「警告画面」を表示する仕組みになっています。
これにより、有力な悪質サイトはアクセスが出来なくなり、見れなくなったとも言われています。

参考:安心ネットづくり促進協議会

ネタバレ漫画スポイラーの類似サイトも閉鎖されたのか

現在、確認できているだけでも冒頭にお伝えした漫画村、anitube、miomioといったサイトは閉鎖やそれに近い状況におかれています。さらに多くの海賊版サイトが今後も閉鎖状況に追い込まれる可能性があります。
現段階では、政府の要請に実直に賛同している通信社はNTTのみでKDDI、ソフトバンクの2社は慎重な姿勢を示しています。その理由は憲法上における通信の秘密・知る権利・表現の自由といった、ネット環境における重要な権利を侵害しかねないという問題をみてのことですが、政府は、有識者会議を開き、徐々にそれらを踏まえた法整備に動いています。
現段階では緊急的な措置としてブロッキングが行われていますが、今後どのように法整備されていくかはまだ不透明です。しかしながら、KDDI、ソフトバンク両者も、著作権が甚大に侵害されている事実を見て対策を講じる必要があるという見解を表明しているだけに、今後の政府の法整備は厳しくなっていくと予測されています。

ネタバレ漫画スポイラーは移動して生き残っている

ネタバレ漫画スポイラーは「漫画村z」として生き残っている?

ネットをみると、「ネタバレ漫画スポイラーは『漫画村z』として生き残っている」といった話が出てきます。実際に探してみると、漫画図書館zというサイトが出たりネタバレ漫画スポイラーが表示されたりと後継のサイトがたくさんあるようです。

漫画 スポイラー

画像取得先:google

もちろんこれらはすべて違法サイトなのですが、ひとつきになるのは、これは復活なのだろうか?ということです。
いちど閉鎖になったサイトの多くは類似サイトが立ち上がる傾向があります。当然、それまでその閉鎖になってしまったサイトからなだれてくるユーザーの受け皿的な立場を利用して稼ごうとする意図があってのことでしょう。
どこも類似のコンテンツを扱っていますが、もとの運営者である可能性は低いとされます。
その理由に、同じ運営者がブロッキングなどの処置を受けて閉鎖に追い込まれた場合、再度別のアドレスでサイトを立ち上げようとしても、その経緯から広告が立ちにくいというのが予想の理由になっています。
どちらにしても、これらのサイトは公式でないことから悪質なサイトに変わりないので利用はおすすめしません。

ネタバレ漫画スポイラー(漫画村z)の安全性とは?

ネタバレ漫画スポイラー(漫画村z)は広告からウイルスに感染する可能性がある

では、実際にネタバレ漫画スポイラーを使った場合に、どのようなことが起こるか紹介しましょう。
このネタバレ漫画スポイラーに訪問してみましたが、どうやら訪問だけでは何もおこらないようです。
しかし、コンテンツを見るのはどうやらウェブ上では出来ないようで、ダウンロードをする必要があるようでした。

漫画 スポイラー
画像取得先:漫画スポイラー

危険なのでダウンロードは行いませんでしたが、ダウンロードを行ううえで注意しなければならないのがウイルスの可能性です。これらのサイトの収入源は基本的に広告収入ですが、それと同時に以下の方法で収入を得ています。

  • フィッシング詐欺
  • ウイルスによる個人情報の引き出し
  • ウイルスによるマイニング

フィッシング詐欺は、広告やウイルスを検知したとうその脅しを仕掛け、あなたを関係のないサイトなどに誘導して個人情報などを引き出そうとする詐欺です。これをウイルスと勘違いする場合もありますが、結局被害としては同じなので注意すべきでしょう。フィッシング詐欺は無視をするだけで防げるので比較的安心です。
一方で注意しなければならないのがウイルスです。ウイルスの中には個人情報を流失させるものも潜んでおり、ダウンロードの作業中に引き込んでしまう可能性もあります。また、引き込んでしまうウイルスの中にはマイニングと呼ばれる、仮想通貨の取引上必要な作業を勝手に行わせるスクリプトを含んでいるものがあります。これをダウンロードしてしまうことであなたのパソコンにただ働きをさせ仮想通貨を稼ぐウイルスもあります。この結果、あなたのパソコンは動作が重くなり、ネットがつながりにくくなる被害をこうむる可能性があります。

ネタバレ漫画スポイラーなどの海賊版サイトの閲覧は良いの?

海賊版サイトの閲覧は推奨できない

結論を先に言ってしまえば、海賊版サイトの閲覧は問題ありません。法律で視聴に関する罰則は設けられていないうえ、漫画に関してはダウンロードも現段階ではまったく罰則対象にはなっていません。しかし、推奨も同時にできません。理由は以下です。

  • 製作者の著作権を侵害している
  • 著作権違反のサイトを助長させる
  • ダウンロードはなんのメリットもない

これら海賊版サイトは著作権を侵害しています。著作者が膨大な時間をかけて作り出したすばらしい作品を無料で展開し、かつそれで利益を得ています。これにより著作者の著作権が侵害され、業界にも経済的デメリットを与えます。そして現在の法律やネット技術ではこれらのサイトを規制しきることは難しいのです。私たちのモラルが、これらのサイトを規制する大きな力となっています。
そしてなによりもダウンロードはなんのメリットもありません。なぜでしょうか?

海賊版サイトからダウンロードする危険性

ダウンロードは、ほかの場所からデータを自身のパソコンに複製する作業です。これにより、もしかするとすばらしいコンテンツを無料で受け取ることが出来るかも知れません。一方で、いらぬものまで引き込んでしまう可能性があります。その代表がウイルスです。
また、これらのダウンロード行為は、現在の法律でも音楽・映像は一発で罰則の対象になります。もちろん罰則を受けるには著作者からの親告が必要ですが、違法であることには変わりありません。
また、漫画や小説にしても、実は刑罰にあたらないだけで、著作権を侵害していることには変わりありません。

著作権は、著作者が、その著作物について、その保護期間(原則として著作物の創作時に始まり、著作者の死後50年を経過するまでの間)内において、独占的に、複製や翻訳、翻案などの法定の行為を行うことができる権利です。したがって、著作者の許諾を受けることなく著作物を複製したり、翻訳・翻案などを行ったりすれば、原則として著作権侵害となります。このことは著作物の全部ではなく、部分であっても同様です。

引用:経済産業省

ですので、その結果著作者からの申し立てがあれば損害賠償などを求められる可能性は十分にあるのです。ダウンロードは著作者、視聴者、そして海賊版サイトにとっても何もメリットがないのです。

海賊版サイトではなく安全な合法サイトを利用しよう!

安全に漫画が読めるサイト①スキマ

スキマは無料で20,000冊以上の漫画が読み放題できるサービスです。しかし作品のよって無料で読めるものとコインが必要なものがあり、コインは時間でたまる形式になっています。月額480円を払うことでプレミアム会員になることが出来、広告がなく読むことが出来ます。
スキマ

安全に漫画が読めるサイト②FODプレミアム

FODプレミアムも安全に漫画をよめる良いサイトです。月額888円を払うことで雑誌や動画も読むことが出来るサイトとなっています。フジテレビの提供するサービスなだけあってコンテンツはかなり充実しているイメージです。

FODプレミアム

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は海賊版サイトのネタバレ漫画スポイラーについて解説してきました。実に多くの危険をはらんだサイトであることはご理解いただけたのではないでしょうか。今一度ポイントを解説していきましょう。

  • ネタバレ漫画スポイラーをはじめとしたサイトは海賊版サイト被害が増大している背景があり政府の規制措置対象になっているといわれている
  • 今後も海賊版の規制は強まっていく傾向にある
  • ネタバレ漫画スポイラーをはじめとしたサイトは類似サイトがいっぱいあり、危険である
  • これらのサイトは著作者の権利を侵害し、業界を縮小しかねないのでユーザーのモラルが問われている

以上が今回のポイントになります。我々がネット上ですばらしいコンテンツを利用できるのは正当な対価がなにかしらの方法で支払われているからにほかなりません。今後もこのような危険なサイトの閲覧は控えて、よりよいコンテンツを利用するようにしましょう。

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アテ ワン
読者がほしい家電を見つけられるような記事を書いていければと思っています。
2018年8月より参加させて頂いております。家電の魅力が楽しく伝わればと思っております。家電をネットで買うメリットは商品比較が非常に簡単にできる事と、説明書と使用レビューを同時に見ることで使用したときの実感が自宅にいてすぐにわかることです。

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