カナル型のイヤホンの正しい付け方は?『SHURE掛け』の付け方も解説

目次

カナル型のイヤホンの付け方について

皆様は音楽を聴く際にどのようなイヤホンを使用していますでしょうか。

私がよく使用するのは「カナル型イヤホン」です。

カナル型イヤホンの特徴といえば、やはり装着時の密封感から生まれる遮音性ではないでしょうか。この遮音性により音楽への没入感が一層高まることで通常のイヤホンよりも迫力ある音楽を楽しむことができます。

今回は今までカナル型イヤホンを購入した事が無い方や、商品を購入したばかりの方におすすめしたい「付け方」について紹介したいと思います。

付け方の前に!カナル型イヤホンの特徴をおさらい

カナル型イヤホンの付け方のご紹介の前に、まずはカナル型イヤホンの特徴を簡単にご説明したいと思います!すでにカナル型イヤホンを持っている人はおさらいとして、今後購入を考えている人は参考までにご覧いただければ幸いです。

カナル型の特徴① 高い遮音性と深い没入感

私自身もイヤホンを何度か購入してきましたが、現在はカナル型イヤホンしか購入しません。購入しないというよりも購入出来ないという表現が近いかもしれません。それは何故か。通常のイヤホンでは味わえない迫力と没入感を体感してしまったからです。
カナル型イヤホンの最大の特徴、それは高い遮音性と深い没入感だと思います。

通常のイヤホンを耳に装着する場合の印象は「耳に蓋をするイメージの付け方」に近いかと思いますが、カナル型イヤホンの場合は「耳に差し込み密封するイメージの付け方」でしょうか。耳の穴を完全に密封し塞いでしまうことで、周りの音を大きく遮断します。この高い遮音性がまるで周りには誰もいないような擬似的な感覚を与え、楽曲への没入感をより高めることが可能となっているのです。

カナル型の特徴② 音漏れが発生しにくい構造

先ほどお話した通り、カナル型イヤホンは通常のイヤホンよりも密封性を高く保つことで周りの音を大きく遮断しています。

そのため、自分が聞いている楽曲が外に漏れるという心配がほとんどありません。私自身もイヤホンから音が漏れ友人に注意されたことがありますが、やはり楽曲をもっと迫力ある形で楽しみたいと考えた場合、通常のイヤホンであればボリュームを上げるしかありません。しかし通常のイヤホンは密封性が低いため、普通の付け方をしていても大きく音が漏れてしまいがちです。

電車の中やエレベーターでこのような音漏れが起きてしまうと周りの方にも迷惑がかかってしまいます。その点、カナル型イヤホンは音漏れの心配はほとんどありませんので、自分のお気に入りの楽曲を迫力ある形で楽しみことが可能です。

カナル型イヤホンの付け方!『SHUREがけ』で装着するメリット

カナル型イヤホンの特徴をざっと記載させて頂きましたが、ここからはカナル型のイヤホンの付け方を紹介します。

基本的にはカナル型イヤホンの付け方であっても耳に差し込むだけで上記であげたメリットは期待できます。しかし、さらにカナル型イヤホンの良さを高める事ができる「SHUREがけ」という付け方もあり、今回は「 SHUREがけ」について徹底解説していこうと思います。
  

まずは装着方法をご説明します。現在お持ちのカナル型イヤホンを普段通りに耳へ装着して下さい。ここから一工夫を加えます。装着したイヤホンのコードを耳上部に持っていき耳の裏側へとコードを掛けるようにして下さい。あとは耳の裏側に掛けたコードを今まで通りに身体の前へと垂らせばSHUREがけの完成です。それでは実際にどのようなメリットが生まれるのかを説明したいと思います。

SHUREがけの付け方のメリット①ガサガサ!ゴソゴソ!動く度に聞こえるノイズを軽減!

イヤホンを付けて歩いている時や電車内で揺られながら楽曲を聞いている際、どうしても気になってしまう瞬間があります。それはイヤホンのコードが服や手に当たった際に発生する「ガサガサ」「ゴソゴソ」という音です。

この音は一般的にタッチノイズと呼ばれています。せっかくのお気に入り楽曲を聴いていてもこのようなノイズが生まれると台無しですよね。しかし、このSHURE掛けという付け方を行うことでコードに手や服が擦れた際のノイズや振動が耳上部に吸収され、イヤホンへと伝わるのを防いでくれます。

SHUREがけの付け方のメリット②イヤホンが耳から外れにくい!

またもう一つのメリットは耳からイヤホンが外れにくくなることです。

ヘッドホンと異なり、イヤホンは少しの振動や衝撃で簡単に耳から外れてしまうことが多いかと思います。そんな時こそSHUREがけの付け方をしてみましょう。SHUREがけはコードを耳上部から裏へと引っ掛けるようにする付け方のため、もしコード下へと引っ張られても耳上部で引っ掛かりイヤホンが簡単に外れることはありません。

そのため、ランニングなどの身体の上下運動が激しい状態でもしっかりとイヤホンを装着させることが出来ます。

カナル型の付け方を使ってみよう!おすすめのカナル型イヤホン3選

カナル型の付け方をしったら、どんなイヤホンがおすすめなのかもきになるはず。ここでは初めての方でも使いやすいカナル型イヤホンを3種類ご紹介していきたいと思います。

カナル型イヤホン① SHURE SE215 Special Edition

先ほどご紹介した「SHUREがけ」のイヤホンの付け方を生み出したメーカーSHUREのSE215について記載したいと思います。
SE215の特徴それは高い遮音性と低音の迫力です。まず商品に付属されているイヤーパッドのフィット感が非常に優れており、このフィット感が高い遮音性を生み出しています。

カナル型イヤホンで最も重要なのは装着感と遮音性ですが、今回ご紹介する商品の中でこの2点の能力が最も高いのはSE215です。もちろんイヤーピースは3種類付属しているので、自分にあったピースを選択出来るためどなたでも高いフィット感を味わうことが可能です。また音楽を再生していない状態ではまるで耳栓をしているかのような遮音性。

さらに低音が聞こえやすく調整されたダイナミック型MicroDriverを搭載しているため、迫力ある楽曲を楽しむことが可能です。このようにカナル型イヤホンの特徴である遮音性を高く追求した商品となっています。

価格 : 11460円
音質:
コスパ:
デザイン:
総合評価:

カナル型イヤホン② ONKYO E700M

次にご紹介したいのはONKYOから発売されているE700Mです。
この商品は今回ご紹介する商品の中で最も価格が低い商品となっており、6700円から購入することができます。このような手に取りやすい価格はカナル型イヤホンを初めて購入する方にとってはとてもポイントが高いのではないでしょうか。

しかし、低価格といっても侮ってはいけません。E700Mのもうひとつの特徴それはハイレゾ音源に対応しているモデルという点です。現在のミュージックプレイヤーはハイレゾ音源に対応した商品が多数販売されていますが、プレーヤーだけがハイレゾ対応しているだけではせっかくの高品質な音源の魅力も半減してしまいます。だけどハイレゾ対応のイヤホンは高いから普通のイヤホンを買おう…。

そんなお悩みを持たれているユーザーの皆様にぜひ購入して頂きたい商品です。E700Mでもここで紹介した付け方を試してみて、快適なイヤホンライフを過ごしてみてください。

価格 : 12492円
音質:
コスパ:
デザイン:
総合評価:

カナル型イヤホン③ beats by dr.dre  BeatsX

そして最後にご紹介するのはbeats by dr.dreから発売されているBeatsXです。

ここまで紹介してきた商品は全てコード付きのイヤホンでしたが、BeatsXはコードがないBluetoothイヤホンとなっています。そのため、今回の記事でも紹介しておりましたタッチノイズの影響を比較的受けにくい点が特徴的です。またミュージックプレイヤーから長く伸びるコードが絡まり、解くのに時間がかかる!といったストレスからも解放されるのが個人的には1番嬉しいポイントだと感じています。

しかし優秀な点はこれだけではありません。どうしてもBluetooth商品はコード付きの商品よりも音質が悪いという評判やレビューを目にすることがありますが、BeatsXの低音再生感は非常に優秀でカナル型イヤホンの特徴である遮音性の高い状態でダイナミックに楽曲を楽しむことができます。

こちらの記事で紹介したSHURE掛けがBluetoothのイヤホンでコードが短く難しいかもしれませんが、自分にあった付け方をBeatsXでも探してみてくださいね。

価格 : 12950円
音質:
コスパ:
デザイン:
総合評価:

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回はカナル型イヤホンの特徴とその能力をより高めるSHUREがけというイヤホンの付け方、そしてオススメできる3種類の商品を紹介させて頂きました。

私自身は先述した通りカナル型イヤホンユーザーで今後も通常イヤホンではなくカナル型イヤホンを使い続けると思います。やはりあの遮音性とヘッドホンよりも深く楽曲を聴くことができるあの迫力と使用感は通常のイヤホンでは味わえない感動があります。

また通常のイヤホンやヘッドホンで問題となっている音漏れなどのトラブルも起きないため、外出先でも思いっきり自分のお気に入りアーティストのライブを楽しむことができます。今後も多彩なカナル型イヤホンが発売され、今まで体感したことがないような感動をまた味わえる時がいつかくると思いますので、それまで皆様もお気に入りのカナル型イヤホンに出会い、素晴らしい音楽生活を送って頂ければと思います。

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jag_zi

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