xperiaで勝手に通信が行われている⁉バックグラウンドで通信制限をしよう!

この記事を執筆するにあたって

筆者は家電量販店に勤めております。Xperiaのバックグランド時の通信を制限を行う方法と制限することのメリット、そして設定時の注意事項について詳しく解説を行っていきます。

Written By ブレンディ 0120

目次

Xperiaのバックグラウンドを制限する方法について解説を行います

Xperiaをお使いの方であれば、高性能なカメラや高度なアプリケーションをたくさんお使いの方も居るかと思いますが、アプリを使っている時や何も操作をしていない時に電池の減りが早いな・・・と思われたことはありませんか?

Youtubeやゲームアプリを長時間使っている時であれば仕方のないことかも知れませんが、何も操作のしていない時でもスマートフォンが少し熱くなってしまったり、電池の減りが早くなってしまった場合は、他の問題が出ている可能性があります。

一番可能性の高い問題として、バックグランドで稼働しているアプリケーションの更新や通信を行っている為に、電池の消耗やパケット通信の消費に繋がっているかも知れません。

一度、スマートフォン内にアプリケーションをインストールするとアプリを常に最新の状態に保つためにスマートフォンは定期的に通信を行います。

使用する方にとっては便利に使える為の配慮ではありますが、一方で電池の消耗に繋がっているのも事実です。

では、バックグランドアプリの通信を勝手に通信しないようにすれば、ある程度スマートフォンの電池消耗やデータ通信の削減につなげることが出来るのでしょうか?

今回は、バックグランドアプリの通信を制限する方法と、制限することのメリットについて解説を行っていきます。

xperia バック グラウンド

バックグラウンドでxperiaの通信を止めないとどうなるの?

バックグラウンドでxperiaの通信を止めないとどうなるのか①データの消耗

一度スマートフォンにインストールされたアプリは、正常に使えることと最新情報の更新の為に、使用者がアプリを起動していなくても勝手にバックグランドアプリを起動して通信を行います。

データ更新の為の通信を行いますが、一カ月目安でみると数メガバイトの通信を行うことがあります。

また、普段はあまり使わないアプリケーションであっても、データ更新は行いますので、アプリの数が多ければ多いほど、バックグランドでの通信は大きくなります。

塵も積もれば山となり、毎月半ばや後半になると速度制限がかかってしまっている方は、バックグランドアプリの通信が原因になってしまっているかも知れません。

一度、スマートフォンの中に入っているアプリを整理するか、アプリごとのデータ通信を制限していく事で、こういった問題を回避することができます。

また、本体ストレージ内のデータ容量もアプリケーションによって消耗していますので、一カ月以上使っていないアプリケーションがある場合は、アンインストールするなどして、スマートフォンを軽くすると良いでしょう。

xperia バック グラウンド

バックグラウンドでxperiaの通信を止めないとどうなるのか②電池の消耗

バックグランド通信を制限しない場合、アプリの通信や更新が入る為、常にスマートフォンのCPUを稼働する必要があります。

スマートフォンを触っていないのに、スマートフォンが熱くなるというのはこういったバックグランド通信が原因だったりもします。

スマートフォンの電池持ちが悪く、1日持たないという方はバックグランド通信を頻繁に行っており、スマートフォンの休む暇がないことが可能性として考えられます。

スマートフォンの温度が一定の熱さを常に保っているようであれば、このバックグランド通信を疑うと良いでしょう。

また、最近のスマートフォンには有機EL素材のディスプレイを採用した機種が多くなってきており、スマートフォンを高い温度で保つとディスプレイとバッテリー劣化を早めることが想定されますので、本体を長く使う為にも、早めに対処すると良いでしょう。

xperia バック グラウンド

バックグラウンドアプリを消してxperiaの無駄な通信を止めよう!

バックグラウンドアプリを消してxperiaの無駄な通信を止める手順①設定からバックグランド通信を行うアプリを把握する

バックグランドで通信を行っているアプリは、設定で通信を行わないように制限することができます。

まずは設定画面を開き、どのアプリがバックグランドを通信しているのかを確認しましょう。

設定」→「無線とネットワーク」→「モバイルデータ通信」→「通信量ランキング(もしくはアプリ一覧)を開く」という流れでモバイル通信を使用しているアプリケーションを特定します。

アプリを特定すれば、どのアプリが多く通信を行っているのか?使っていないアプリがどれくらいの通信量を消耗しているのか?という部分が明確になります。

操作方法については、お使いのAndroid OSが違う場合は画面推移が異なる場合がありますので、ご了承ください。

次に、モバイル通信を行っているアプリを確認できた段階で、制限をかけていく設定を行いますが、意図的に通信を切断する為、よく使うアプリを制限しないように、どのアプリの通信を切るのか事前に確認を行ってから設定を行いましょう。

以下の画面が、通信量を多く使っているアプリが上から並んでいきます。

通信量 xperia バック グラウンド

人によって通信量が多いアプリはそれぞれですので、上に来ているアプリほど通信量が多いことを把握しましょう。

バックグラウンドアプリを消してxperiaの無駄な通信を止める手順②バックグランド通信の制限を行う

実際に、モバイル通信を制限する設定を行います。

制限したいアプリを選択し、画面のように「バックグランド時」となっている部分のチェックを外すボタンを押しましょう。

制限画面 xperia バック グラウンド

このボタンを押すだけでアプリを画面上に起動している時だけモバイル通信を行うように制限することができます。

通信制限と電池持ちの向上に繋がりますが、自身でアプリを立ち上げるまで一切の通知がこないような設定となりますので、通信を制限することで使用者に不便が無いかの確認を行ってから設定するようにしましょう。

また、バックグランド時もモバイル通信を再開したい場合は、チェックマークを入れることで簡単に設定が行えますので、万が一不便が出た場合でも安心してご利用できます。

xperia バック グラウンド

xperiaでバックグラウンドアプリを停止するとどうなるの?

xperiaでバックグラウンドアプリを停止するとどうなるのか①xperiaの動作が軽くなる

バックグランド時の通信を制限することで、余計なCPUの稼働を減らす事ができ、結果的にスマートフォンの動作を軽くすることができます。

インターネットや動画、ゲームをしている時にスマートフォンの動作が遅くてイライラしている方も、この設定を行う事で動作が軽くなり、ストレスを軽減することが出来るかも知れません。

動作が軽くなる事で、便利に使えるだけではなくスマートフォンの不具合の改善にも一役買います。

一定時間スマートフォンを使い続けていると、アプリが強制終了したり、問題が発生した旨の注意喚起が出たりした経験はありませんか?

スマートフォンが本来操作しなければならないアプリの他に余分な通信と処理を行っており、処理が追い付かずにアプリが終了する「処理落ち」という現象も対策をすることで減らすことができます。

xperiaでバックグラウンドアプリを停止するとどうなるのか②無駄なデータや電池を消耗しない

バックグランド時の通信を制限することで、余分なCPUの稼働を減らす事でできるので、電池持ちの向上に繋がります。

バックグランド時の通信を制限したアプリが多いほど、消耗していた電池量が浮きますので、スマートフォンのバッテリーがすぐに切れるといった現象を回避することができます。

もし、SNSやゲームといった通知の多いアプリをバックグランド時の通信を制限すると、大幅な電池持ちの向上につなげることができ、1日持たなかった電池持ちをもっと伸ばすことも出来るでしょう。

もし、バックグランド時の通信を制限しても、電池持ちの改善が見られない場合は、使用の方法や時間が単純に長いのか、バッテリー自体の劣化が考えられますので、修理などの対応を行う必要が出てきます。

xperia バック グラウンド

バックグラウンドで停止させない方が良いアプリとは?停止させて不具合が起こる場合も!

バックグランド時の通信を制限しない方が良いアプリというのも中にはあります。

代表的な例ですと「システムアプリ」です。

スマートフォン本体を正常に動作するための心臓部であるシステムアプリは、1つではなく複数のアプリで構成されています。

よく分からないけど、使ったことはないからバックグランド時の通信を制限しようと思って設定をしてしまうと、スマートフォン本体に不具合が生じることがあります。

どの部分のシステムアプリが不具合の原因になっているのかを特定するためには、修正依頼を行い専門のスタッフに見てもらう必要があります。

最悪の場合、初期化しなければ直らない問題であれば中身のデータを消す必要が出てきますので、面倒なことにならないためにも、よく分からないアプリに手を付けることは控えた方が良いでしょう。

また、通信量が多いという理由でよく使うSNS系のアプリなどをバックグランド時の通信を制限すると、連絡が来た時にすぐに対応できないといったこともあります。

ある程度の通信は不便さ回避のために仕方のないことですので、SNS系や電話アプリ・メール系は触らない方が良いでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?バックグランド時の通信を制限する方法と、バックグランド時の通信を制限を行うことのメリット、そして注意事項について解説を行いました。

スマートフォンは年々進化しており、アプリケーションも中身のデータ量が大きなってきていますので、一つのSNSでも数年前と比べて通信量は大きくなってきています。

スマートフォンの設定を知り、不便ないように使う事が使用者である私たちに必要なスキルになってきています。

もし、他にもスマートフォンについての設定や便利な使い方が知りたいという方は、当サイトの他の記事にも多くのタメになる記事を記載しておりますので、よろしければご参照ください。

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