Gmailでサブアドレスを持つ方法をご紹介!活用方法とは?

この記事を執筆するにあたって

メインのメールアドレスにちょちょっと手を加えるだけで簡単にサブアドレスを作ることができるというのは便利な機能。これは仕事用のアドレス、これは友人だけに使うアドレス……といった具合に、用途別にメールアドレスを使い分けるという方法もいいですよね。

Written By 猫俣 ミクスレート

目次

Gmailでサブアドレスを持つ方法

Gmailではメインのメールアドレスに少し手を加えるだけで、簡単にサブアドレスを作ることができます。一般的には「エイリアス」とも呼ばれるものですね。

サブアドレスは迷惑メール対策のために生まれた発想ではありますが、最近ではそれよりも送られてきたメールを選別するラベルのような役割で使われることが多いのではないでしょうか。

このアドレスは職場専用、このアドレスは友人専用、といった具合にサブアドレスを振り分けておけば、メールをチェックする時に便利ですよね。

そこで今回は、Gmailでサブアドレスを作る方法や、サブアドレスを使って送受信をする方法、またサブアドレスは削除できるのかについてお伝えしていきましょう。

Gmailのサブアドレスとは

Gmailのサブアドレスは、メインアドレスに紐づけされたアドレスで、一般的には「エイリアス」とも呼ばれるものです。

「+」をつけて好きな文字列をくっつけたり、メインアドレスの中に「.」(ピリオド)を入れたりすることで、メインアドレスを登録しているアカウントの中の、もう1つのメールアドレスとして認められるのです。

Gmailでは、合計30個までサブアドレスを登録しておくことができますので、用途ごとにサブアドレスを管理するとよいでしょう。

「@gmail.com」を「@googlemail.com」に変える

多くの方はGmailのメールアドレスは最後が「@gmail.com」となっているのではないでしょうか。これがGmailのドメインというものなのですが、このドメインが「@googlemail.com」となっている国もあります。

Googleは世界中にサービスを展開していますから、「@gmail.com」でも「@googlemail.com」でも、どちらでも使えるようになっているのです。

Gmailサブアドレス①

これを利用して、メインアドレスの「@gmail.com」を「@googlemail.com」に変えてしまいましょう。

メインアドレス「~@gmail.com」とは別に、サブアドレス「~@googlemail.com」として使うことができるようになるのです。

「+○○」を加える

メールアドレスの@の前に、「+」と適当な語句を加える方法です。

Gmailサブアドレス②

ここでは@の前に「+catfreak」と加えてみました。

たとえば

  • 仕事で使うサブアドレス:「+business」
  • 友人との連絡に使うサブアドレス:「+friends」
  • 無料登録に使うサブアドレス:「+touroku」

といった具合に、用途ごとにわかりやすいサブアドレスを設定すれば、受信したメールの内容を、開かずともある程度把握することもできますよね。

注意点としては、アドレスの中に「+」を2つ以上使うことはできない点。

「++business」といったうっかりなミスや、「+business+friends」といったどっちつかずな使い方はできないので、注意しましょう。

またドメイン(@gmail.com)の途中に「+」を付けるのも無効です。

「.」(ピリオド)を加える

メールアドレスの途中に「.」(ピリオド)を加えることで、別のアドレスと認識され、サブアドレスを作ることができます。

Gmailサブアドレス③

ここでは「shortcake」と「2nd」の間に「.」を加えてみました。メールアドレスを「.」で分けると考えるとわかりやすいでしょうか。

また「+」と違って、アドレスの中に何個「.」があってもOK

極端な話「s.h.o.r.t.c.a.k.e.2.n.d@gamil.com」なんてアドレスでもサブアドレスとして認められるのです。

ダメなのは

といったアドレス。また「+」と同様、ドメイン(@gmail.com)の途中に「.」を加えたアドレスも無効となります。

複合させれば、組み合わせは無限大

複合

これまで

  • ドメインを「@googlemail.com」に変える
  • 「+」と好きな語句を加える
  • 「.」でアドレスを分割する

といった方法をお伝えしてきましたが、これらを複合させてもサブアドレスを作成することができます。

Gmailサブアドレス④

「shortcake.2nd」と「.」で2つに分け、その後に「+catfreak」という語句を加えてみました。これでもサブアドレスとして認められるのです。

いろんなサブアドレスが作れそうですよね。

Gmailのサブアドレスを活用しよう!送受信方法とは?

サブアドレスを作ったはいいものの、それだけでGmailからメールを送受信できるのでしょうか。

サブアドレスで Gmailを受信する方法

サブアドレスでGmailを受信するだけなら、特に設定などは必要ありません。

メールを送る相手にサブアドレスを伝えて、そのアドレスにメールを送ってもらえば、サブアドレスあてにきちんとメールは送られてくるのです。

サブアドレスで Gmailを送信する方法

一方で、サブアドレスからGmailを送信する場合には、ちょっとした設定が必要となります。

Gmailサブアドレス⑤

Gmailのメイン画面右上にある設定ボタン(歯車のボタン)をクリックするとプルダウンメニューが表示されますので、「設定」をクリックしましょう。

Gmailサブアドレス⑥

設定画面が表示さたら、「アカウントとインポート」のタブを開き、名前の項目にある「他のメールアドレスを追加」をクリックします。

Gmailサブアドレス⑦

メールアドレスを入力する画面が表示されます。名前はすでに入力済みになっていると思いますが(空白の場合はメインアドレスを入力)、その下の「メールアドレス」に追加したいサブアドレスを入力します。その下の「エイリアスとして扱います」にもチェックを入れておきましょう。あとは「次のステップ」をクリックすれば完了。

送受信③

先ほどの設定画面で、メインアドレスの下にサブアドレスが表示されます。

送受信④

その後、新規メールを作成する時に「from」(送信者)の横の「▼」をクリックしてみましょう。先ほど追加したサブアドレスが選択できるようになっています。

Gmailのサブアドレスを削除する方法とは?

追加したサブアドレスは、削除することができるのでしょうか。

削除

サブアドレスを追加した時と同じやり方で、設定画面から「アカウントとインポート」タブを開きましょう。

新しく登録されたサブアドレスの右側に「削除」という項目がありますので、それをクリックします。確認画面が出たら「OK」をクリックすれば、サブアドレスを削除することができます。

無料登録などでサブアドレスから登録したはいいものの、迷惑メールが大量に送られるようになった、なんて時はポチッとサブアドレスを削除してしまいましょう。

まとめ

さて、Gmailでサブアドレスを追加する方法や、サブアドレスからGmailを送信する方法、またサブアドレスを削除できるのかについてお伝えしてきました。

  • ドメインを「@gmail.com」から「@googlemail.com」に変更することでサブアドレスを作成できる
  • 「@gmail.com」の前に「+」と任意の語句を加えることでサブアドレスを作成できる
  • メインアドレスを「.」で分割することでサブアドレスを作成できる
  • ドメインの変更、「+」や「.」を複合させることで、たくさんの種類のサブアドレスを作成可能
  • サブアドレスに受信する設定は必要ないが、サブアドレスから送信する場合は設定が必要
  • サブアドレスは設定画面から削除できる

サブアドレスを作っておくことで、たくさんのメールからいちいちラベルに振り分けるまでもなく、受信した時点でだいたいどのようなメールなのか推測するなんて使い方ができます。

また本当に安全なのかどうか不安なサイトで登録作業をする場合は、サブアドレスを作って登録するのもいいですね。ひとつひとつアドレスを変えておけば、いざ迷惑メールが送られてきた時に発信元を特定できますし、サブアドレスを削除すれば迷惑メールをカットできます。

使い方しだいでとても便利なサブアドレス、ぜひ有効に活用してくださいね。

参考元:Apps×Support

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