ウォシュレットの取り付け方法!自分で業者で?工事費用や賃貸の場合は?

目次

ウォシュレットの取り外しと取り付けについて

トイレにウォシュレットを付けたいと思われている方は多いのでは無いでしょうか。現代のトイレには必ずと言っていいほど、ウォシュレットが備わっていますが、昔ながらのトイレにはウォシュレットがない場合が多いです。
そんなウォシュレットですが、昔ながらのトイレでもウォシュレット対応の便座を取り付けることで簡単にウォシュレットトイレへと変身させることができます。また、ウォシュレットトイレにする場合は、業者に頼むことが多いでしょう。
その際、どのくらい工事費がかかってしまうのかをご紹介していきます。また、自分で取り付ける場合の費用はいくらかかるのか、どのような方法で取り付ければよいのか、賃貸などでも取り付けが可能なのかなどをご説明していきますのでぜひご参考にされてください。

ウォシュレットの取り付けを自分でする方法は?

ウォシュレットを取り付ける場合まず、確認しなければならない事がいくつかあります。
①トイレにコンセントが備わっているのか

コンセント トイレ
画像撮影:松本茉緒

②取り付けが可能トイレなのか
③必要工具が揃っているのか
です。
これらを、確認しウォシュレットの取り付けを行なっていきましょう。

ウォシュレット取り付けに必要な工具

ウォシュレットトイレに必要な工具はプラスドライバー、スパナ、便座締め付け工具です。便座締め付け工具などは各家庭にあまりありませんので、事前にホームセンターやネットから購入しておきましょう。

手順① 水を止めよう

まずは、トイレのタンク横に付いている止水栓を締めましょう。

止水栓 トイレ

画像撮影:松本茉緒

スパナについているマイナスドライバーで締めることが出来ます。トイレを流してみて水が止まっているかを確認しましょう。もし、水が止まっていなかったら水道メーター近くの水道栓を止めてください。水道栓を止めると家全体の水が止まるので、同居人がいる場合は、止める事を伝えましょう。

手順② 既存吸水管を取り外そう

既存給水管 トイレ

画像撮影:松本茉緒

スパナを使用し、既存吸水管を取り外していきます。吸水管のナットをゆっくりと回して外します。吸水管には、水が入っているので水が溢れてしまう場合があります。いらないタオルなどを床に敷いておきトイレマットなどは外しておきましょう。

手順③ 分岐金具を取り付けよう

止水栓を押さえながらウォシュレットに同封されていたパッキンを間に挟ませながら分岐金具をスパナで取り付けていきましょう。このとき、古いパッキンは処分しましょう。

手順④ フレキシブル管を取り付けよう

先ほど付けた分岐金具にフレキシブル管を取り付けていきます。ナット部分にパッキンを入れスパナを使いしっかりと締めていきましょう。きちんと真っ直ぐ取り付けないと、止水不良の原因となってしまいます。

手順⑤ 古い便座を外す

今まで使用してきた、便座を取り外しましょう。便座締め付け工具を使用し便座を固定しているナットを緩めると簡単に取り外す事ができます。便座を外し汚れがある場合は掃除をしましょう。

手順⑥ ベースプレートを取り付けよう

先ほど取り外した便座固定位置にある取り付け穴にゴムブッシュを差し込みベースプレートをネジで取り付けていきましょう。この時、プレートがぐらつかないようしっかりと固定していきましょう。ゴムブッシュは、表面を水で多少濡らしておくことで差し込みがスムーズになります。

手順⑦ ウォシュレットを取り付けよう

先ほど取り付けた、ベースプレートにウォシュレットを差し込んでいきましょう。ウォシュレットを差し込む際、カチッと音がします。その音がきちんと差し込めた証拠ですので、音が鳴る事を確認しましょう。

手順⑧ 吸水ホースを取り付けよう

分岐水栓に、吸水ホースを取り付けていきます。きちんと取り付けが行えたら、止水栓をゆっくり開きましょう。

手順⑨ 電源を入れよう

コンセントを差し込み、試運転をしていきます。各接続部分から水漏れがない事を確認して下さい。水漏れがある場合は、止水栓を締め水漏れ部を再度締め直しましょう。

取り付けは自己責任で

ウォシュレットの取り付けは、非常に難しい作業です。ウォシュレットの取り付けをご自身で行う場合は、何があっても自己責任で行なっていく事になります。工賃は、かかりませんが失敗すればトイレが使用できなくなりますので良く考えてから作業に移りましょう。

参考URL : 交換できるくん公式

ウォシュレットの取り付けを自分でするとどのくらい時間がかかる?

ウォシュレットの取り付け作業は、約1時間~2時間ほどで完了します。これは、あくまでもスムーズに作業が行えた場合であって、作業途中でトラブルがあった場合は、もっと時間がかかります。自分でウォシュレットを取り付けようと考えている方は、1日余裕のある日を選びましょう。時間に余裕がないときに作業を行うのは失敗の元となってしまいます。

ウォシュレットの取り付けの工事をする場合の手順は?

ウォシュレットの取り付け工事を依頼する場合はどのような手順で行なっていけば良いのでしょうか。見ていきましょう。

手順① 工事会社ホームページより商品を選ぶ

まず、工事会社を決めホームページより、どのウォシュレットが良いのかを選んでいきましょう。選び終えたら、商品をカゴに入れ注文をします。この時、必ず家のトイレに対応しているのか確認をしましょう。わからない場合は、工事会社に直接問い合わせることをおすすめします。

手順② 工事日を決める

次に工事日を決めていきます。注文後、工事会社より連絡がきますので、あらかじめ工事日を第3希望まで決めておくと良いでしょう。予約が詰まっていると中々工事日が決まりませんので、余裕のある日をいくつか上げておきましょう。

手順③ 工事日当日

工事日当日は、必ず家にいましょう。工事スタッフは、家に在宅中でなければ工事を行うことができません。前もって、その日は工事が終わるまで余裕を持って時間を空けておきましょう。もちろん、工事中に出かけるのも厳禁です。必ず、工事が終わるまで見届けましょう。

参考URL : 交換できるくん公式

ウォシュレットの取り付けの工事費用は?

ウォシュレットの取り付け工事費の相場は、約7,000~10,000円です。これは、工事費であってウォシュレット本体代は別途発生いたします。
工事会社によって、価格は様々で、水道屋などに直接頼むより、ホームセンターや取り付け専門の会社に頼む方が安くすむ傾向にあります。
現在は、インターネットなどで格安で工事してくれるところなどを安易に探せるので、近くの格安取り付け店を探してみるのも良いでしょう。この時、ご自身の地域に対応しているかを必ずチェックしましょう。地域限定で、取り付けを行なっている場合もありますので、出張費などがかからないかなどもチェックしていきましょう。

ウォシュレットの取り付けの工事はどのくらい時間がかかる?

取り付け工事の時間は、約1~2時間ほどかかるようです。この時間は、トイレを使用することができませんので、同居する家族がいる場合は工事を前もって伝えておきましょう。
また、排水方向を変えなければいけないなどと、特殊な作業が必要な場合は、もっと時間がかかる場合がありますので、作業前に作業員にどのくらいの時間がかかるのかを聞いておくと良いでしょう。プロであっても、あらゆるトラブルが起きればそのぶん時間も要してしまいます。柔軟に対応していけるよう考えておきましょう。

ウォシュレットの取り付けのおすすめ業者は?

ウォシュレット取り付けでおすすめの業者をご紹介していきますので、ぜひご参考されてください。

① 交換できるくん

交換できるくんでは、一流メーカーの商品を最大61%引きで購入でき、交換工事費は8.600円と格安になっています。また、コンビニ後払いや当日払いなど2つの決算方法から選べるのでご自身にあった決算ができます。独自の工事保証も備わっており、最大で5年間も保証をしてくれます。格安で、工事を行なっているところは、保証がなかったりと不安な面も多いですが、交換できるくんなら安心して依頼する事ができるでしょう。
参考URL:交換できるくん

② ビックカメラ

ビックカメラは、全国にある大型家電量販店です。ですので、全国に対応しているところが魅力の一つです。標準工賃も、6,000円ととても格安で、実際にウォシュレット便座を見たり触ったりする事もできるので、ご自身にあったウォシュレットを見つける事ができるでしょう。もちろん、ネット注文も可能です。また、5年長期保証もありポイント5%分で保証をつけることができます。工事後のサポートもしっかりしているので、大手で安心した施工を行いたい方には、おすすめの業者です。

参考URL:ビックカメラ公式

③ クラシアン

CMなどでお馴染みのクラシアンです。便座と工事費込みで6万円代と非常に安く、出張費も無料です。また、全国に店舗を構えているため地域に限定されず依頼することができます。お客様アンケートでも、98%の方がまた利用したいととても評判の良い業者です。ホームページより、便座とセットでの値段が記載されているので、他業者とどれほど違うかを見比べてみるのも良いでしょう。

参考URL:クラシアン公式

【コラム】賃貸でもウォシュレットの取り付け工事はできる?

賃貸でも、ウォシュレットを取り付けたいと思っている方も多いでしょう。結論から言うと、賃貸でもウォシュレットを取り付ける事は可能です。しかし、それにはいくつかの条件があります。まず、大家さんや管理会社の許可が下りるかです。ウォシュレットを取り付ける前に必ず大家さんや管理会社に連絡をしましょう。許可がおりれば、ウォシュレットを取り付けることができます。次に、トイレ内にコンセントがあるかどうかです。ウォシュレットを取り付けたいと言うことは、古い賃貸の可能性が高くトイレ内にコンセントがない場合があります。コンセント無しではウォシュレットは取り付ける事ができません。コンセント増築工事は可能ですが、許可が下りる確率は半々です。増築費用も自分持ちなので長年住む予定がない場合は、新しい賃貸を探しウォシュレットの有無を確認しましょう。

まとめ

トイレ ウォシュレット

いかがでしたでしょうか。ウォシュレットは、自分で取り付ける事もできますが、業者に頼む方が安心して取り付ける事ができるでしょう。また、業者によっては格安で保証付きの場合も多いので、ご自身に合ったプランの取り付け業者を探していくことをおすすめします。ウォシュレットを取り付けたトイレで快適に過ごしていきましょう。

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松本 茉緒
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