ウォシュレットの水漏れの原因と修理方法を紹介!業者やメーカーに修理を頼んだ場合の費用は?

目次

  • ウォシュレットの水漏れ修理をメーカーや業者に頼む費用やメリットは?
  • ウォシュレットの水漏れについて

    ※ウォッシュレットとは、TOTOが販売する温水洗浄便座の商品名ですが、おなじみの名前になるので、各社が販売する温水洗浄便座全般のこととして使わせていただきます。
     

    今回は、ウォッシュレットの購入をお考えの皆様に、購入時は中々思いつかない、
    次のキーワード、『水漏れ』、『水漏れの原因』、『その修理方法』、『業者やメーカー』について少し触れてみたいと思います。
    購入する際検討し易い情報として、機能、節水や電気代などのランニングコスト、メンテナンス(お掃除)、メーカーが提供している情報はこんなとこでしょうか。

    でも、形あるものは、いずれ壊れます。複雑になればなるほど(便利になればなるほど)、
    部品数が多くなればなるほど、故障する確率はあがるし、故障する間隔は短くなります。

    『じゃぁ購入は辞めよう』とは、ならないと思いますが購入する前にある程度の情報として
    知っておいて損は無いのでは無いでしょうか。

    ウォシュレットの水漏れの原因は?

    まずは、故障でよくある水漏れについてです。
    今まで自宅にウォシュレットが無かった。と言う方は、『トイレが水漏れするの?』という
    感覚になると思いますが、トイレも水回りの製品です。
    毎日使用する同じ水回りの洗濯機(家電)よりよほど耐久性があると思いますが、、、。
    そうなんです、ウォシュレットは家電製品なのです。
    ひと昔前のトイレには無かった機能を追加した便利な家電なのです。
    先ほども少し触れた様に、パーツが増えれば増えるほど、壊れる原因も多くなります。

    バルブユニット、ノズル、温水タンク、ストレーナ、・・・いろいろな部品が使われています。(※私の知っているパーツ名称でメーカーごとに違いがあると思います)

    ウォシュレット 水漏れ

    原因① 経年劣化、錆などからくる各パーツのつなぎ目からの水漏れ

    やはり一番多い水漏れの原因がこれでしょう。
    先に記載の通り、ウォシュレットは多くの部品(パーツ)で構成されています。それらの多くは、プラスチックや金属で出来ています。
    それらのパーツとパーツのつなぎ目には水漏れを防ぐゴムパッキン(Oリング)があり、それが経年劣化により固くなり、または、錆から隙間が出来てしまい、そこから水漏れが発生します。
    ジャージャーと言うより染み出てくる。ポタ・・・ポタ、といったイメージです。

    原因② ウォシュレットへの分岐金具付近からの水漏れ

    これは、本体からの水漏れでは無いですが、ウォシュレット本体へ配水する分岐配管付近からの水漏れです。
    まれに、ジョイント部分のボルトがゆるみ、水漏れが発生するようです。

    原因③ 水圧が原因となる水漏れ

    水圧が原因となる水漏れも経年劣化に起因しますが、元栓部分をマックスに開けてあると必要以上に高い水圧が本体内部にかかり、漏れやすくなったパッキング部分から水がしみだしてくることもある様です。
    もちろん交換する必要があるのですが、初期段階で水圧が必要以上に高い場合は、元栓を少し閉めるだけで症状が一時的に改善することもあるそうです。

    ウォシュレットの水漏れの修理方法

    方法① メーカーや業者へ依頼

    任せて安心!プロへの依頼。
    先に記載の通り、ウォシュレットは、家電です。
    購入した際のサービスに連絡して相談すれば、対応してもらいますが、購入後10年以上の製品だと、十分なサービスが受けられないケースもあると思います。
    地域(寒暖差が大きい)や使用環境(大家族?)によって当然異なりますが、一般的に7年程耐用の設計となっている様ですが、製品やモノによっては、それ以下もあります。(安いものはそれなりに原因があるのです)

    また、これは家電製品全般に言えますが、修理用のパーツも5~7年程しか作られておらず、
    修理部品の生産終了後、その在庫を使い切ると修理できない。ということにもなります。なので水漏れがある場合には、早めにプロに相談を。

    方法② 自分で修理

    完全に自己責任になりますが、水漏れヵ所によっては自分でできないこともない、です。
    但し、分解して中を見られたことがある方は、びっくりした人も少なくないのでは無いでしょうか。配線、半導体チップやホース・・・ほんと、家電製品で且つ、水が通るタンクやホースが所狭しと収められてます。(外見はすっきりしているのですけどね)

    水漏れが原因で基板などがショートし、ボタンなどが反応しなくなる故障もあるそうです。
    注)下手に触って壊すぐらいなら良いですが、漏電や火災にも繋がりますのでご注意を!

    方法③ 修理では無いですが買い替えという選択肢

    恐らく価格的には、(安い)方法②<方法①<方法③(高い) になりますが、水漏れしたウォシュレットの年数や部品によっては、買い替えの選択肢もあるのでは無いでしょうか。
    プロにお願いするとなると当然ですがパーツ代 以外に技術料、出張費、人件費が発生
    してきます。安くても万単位の出費になるでしょう。
    あまり安い商品はおすすめ出来ませんが、工事費込みで数万円という商品も多いようです。
    (内訳参考:本体代金+工事費1万円)

    ウォシュレット 水漏れ

    ウォシュレットの水漏れ修理をメーカーや業者に頼む費用やメリットは?

    先にも記載しましたが、水漏れを業者に頼むメリットはやはり安心&安全でしょう。
    但し、中にはあやしい修理業者も多数ある様なので注意しましょう。
    (悪意は無くても街の業者さんの場合、知識が無く新しいのに交換する選択肢しか提示できないといった残念なケースもある様です)

    ① 販売店、メーカー

    一番固いのがこれでしょう。メーカーへの直接問い合わせすることで、委託先の販売店であったり、委託業者へ作業指示が入り修理してくれます。
    委託された業者担当は、メーカーの教育を受けた技術者ですので、修理はもちろん、メーカーのサポートも受けることができることになっているので、交換パーツが必要な場合は、その在庫まで把握できるので、間違いないでしょう。
    参考まで、いくつかURLを添付します。
    大型家電量販店では対応していないケースもある様なので購入時に確認すると良いでしょう。

    ※お店の修理担当が無い場合は、信頼できる業者を照会してくれると思います。

    ・TOTO修理

    ・INAX修理

        

      ※メーカーでの修理する場合は、修理の有無に関わらず出張費(5000円程度)が
    必要になります。

    ② ハウスメーカーのサービス

    ご自宅がハウスメーカーの場合は、それを利用するのも良いでしょう。
    信頼できる担当業者を水漏れの修理に手配してくれるはずです。

    ③ 水道業者

    よくある水のトラブル・・・といった業者です。
    ここも選択肢としてありとは思いますが、私の経験上ですが当たり外れがあると思われます。一応、TOTOなど大手製品の場合、研修は受けている様ですが、作業担当者によります。腕の良い担当者であったりそうでなかったり、、、費用も水漏れ修理で2,000~ とか 5,000~ となってますが、結局故障個所によっては、数万円、それ以上必要であったり、最悪直せない。ということもあります。
    どの部分からの水漏れか?が確認できるようであれば、それを踏まえた上での依頼先ぐらいに考えた方が良いかもしれないです。

    いずれの場合も、水漏れ修理の相場は、明記しにくいです。
    ポイントは、どの部分の修理が必要になるかによって異なります。
    上位機種であったり、本体内部の修理であれば、メーカーでの対応が良いでしょう。
    但し、修理の有無に関わらず出張するだけで費用が発生しますので、極端な話、
    分岐配管のボルトのゆるみで水漏れしている場合、そこを締めるだけでも5,000~10,000円かかってしまいます。その場合は、ご自分で対応すればタダですし、ハウスメーカーのサービスの方が安く済むでしょう。

    まとめ

    ウォシュレット 水漏れ

    今回は、購入時にはあまり目にしない情報にポイントを絞って紹介してみましたが如何でしたでしょうか。水回りのトラブルは非常に困りますよね。
    購入に際し、是非『水漏れ』というキーワードも検討する内容のひとつに加えてはいかがでしょう。

     ・比較的商品の歴史が長く水漏れに対する設計が十分である

     ・水漏れした時の修理方法やパーツ値段

     ・修理の際のサポート体制

    また、水漏れを起こした場合の最低限の対処方法など事前に調べておくのも良いでしょう。
    購入の際の参考になれば幸いです。

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    この記事を書いた人

    Written By
    Ujike Keisuke

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