自動更新が面倒!Google chromeの自動更新を停止する方法!

この記事を執筆するにあたって

一般的には無料で良いんですけど、最近ブラウザを使って仕事がきるような会社も多くなっているからそうしたそうしたとこからはプラットフォーム開発で有料。ブラウザのシェアが今こんなことになっているなんて!今回初めて知りました。

Written By ハシモト 商店

目次

Google chromeの自動更新を停止する

今回はGoogleが提供する世界ナンバーワン・ブラウザ、Google Chrome(グーグル・クローム)の自動更新を無効にする方法について、考えてみたいと思います。今地球は Chromeで動いているの知ってました?

Chromeが自動更新されるメリットとデメリット

自動更新のメリットは、何といってもアップデートで、Chromeのセキュリティが強化されたという安心感。それと、ひょっとしたら、新たに便利な機能が追加されているかもしれないという、期待感にあるといえます。

今、日常生活のことは、インターネット環境とブラウザがあれば、かなりのことができてしまいます。音楽配信に、電子書籍、ビデオ配信など、沢山の業者が参加し、サービスを提供しています。

そのコンテンツをダウンロードするか、それともストリーミング再生でそのまま見るか、選べるようになっているサービスが多いのですが、WiFiがあればストリーミング再生で十分です。

最近そういう時に、ChromeかIE(インターネットエクスプローラー)じゃないと見れない場合が多くなっています。

Chromeは現在、ブラウザのデファクトスタンダード的存在で、ユーザーは個人だけではなく、インターネットを使って、サービス提供を行っている企業もユーザーであり、スポンサーといえます。

90年代に起こった、過去の「ブラウザ戦争」の時とは状況が違います。安全で快適なブラウジングのために、Googleがアップデートに熱心なのは、アップデートをボチボチやって、「好きな時、適当にアップデートしてよ」なんて言ってられない状況なんでしょう。今バージョン70です。

chrome 拡張機能

個人ユーザーにとって、デメリットは、バックグラウンドでダウンロードから更新が、ユーザーの意思に関係なく行われることと、アップデートによって、アドオンしていた拡張機能の中で使えないものがでたときだと思います。

Chromeが自動更新してから、しばらく経って使えない拡張機能に気づくと、ショックで焦ります。そういう時、Chromeの自動更新を無効にできないのかと思ったりします。

Chromeの自動更新を無効にする

Chromeの自動更新を無効にする手順①

今回たどり着いたベストな方法がGoogle Chrome Enterprise ヘルプ内にある情報でした。ところがこれは、Windows10 ProエディションかWindows Enterprise エディション用の管理者用ヘルプです。

ですので、一番普及しているWindows 10 Home ユーザーだと、グループポリシーという管理者用プログラムが備わっていませんので、Chromeの自動更新を無効にするのは手詰まりで終わりとなります。

Windows10 HomeからProへのエディションアップは13,000円ほどですので、チェレンジャーの方や既に導入済のプロの方はこれが一番だと思います。

(参考資料: Google Chrome Enterprise ヘルプ

Chromeの自動更新を無効にする手順②

今回はパソコンのWindows10 Homeエディションを使って、Chromeの自動更新を無効にする方法のお話を進めていきます。手順①は諦めて別の方法で行きます。

通常こういうとき、よく使うのは以下のようなものです。頭のスミに置いとくと、役立つことがあるかもしれません。今回使うのはその中の◎印をした3つです。

◎システム構成(msconfig.exe)

◎タスク スケジューラ(taskschd.msc)

◎サービス(services.msc)

・スタートアップフォルダの確認 今回は不要です。

・レジストリーエディタ (regedit.exe)今回は使用しません。

・iniファイル(イニファイル)今回は関係ありません。

比較的簡単な方法で話を進めたいと思っています。それと作業の順番を守って、更に、指示にないことは実行しないよう、お願いします。また、仕事で日常使うような大切なパソコンでは、こういうのは実行しないことをお勧めします。

OSのカスタマイズが趣味の方、テスト運用や実験が趣味の方の入門用程度にお考えください。

Chromeバージョン情報

変更前のGoogle Chromeのバージョン情報です。これは、Chromeを実行して、上部右端の縦並びの「・・・」をクリック→「ヘルプ」をクリック→「Google Chrome」についてをクリックすると表示されます。

ここを開くとバージョンの同期が始まりGoogleUpdateが表立って動き始めることがわかりました。 そして、Chromeのアップデートを管理している仕組みが GoogleUpdateです。

これはバージョンの確認が行われるだけですので、アップデートがないときは、バージョン番号がチェックされるだけです。

そして、GoogleUpdateが動いているのか、止めることができたのかが、ここで分かるようになっています。

Win10 検索画面

◎Windows10の「スタートボタンの上で右クリック」→「検索」をクリック→入力窓「ここに入力して検索」に「システム構成」と入力→「Enter」で、システム構成が 起動します。

システム構成

システム構成の「サービスタグ」を選択→「Google Update サービス」の2行のチェックボックスを外す→「OK」で終了。

再起動のメッセージが出ますが、「再起動なしで終了」にします。

◎次は「タスクスケジューラ」プログラムを実行します。

検索 タスク スケジューラ

「Windowsのスタートボタンの上で右クリック」→「検索」をクリックして、全角カタカナで「タスク スケジューラ」と入力→「Enter」。タスクとスケジューラの間は半角スペース。スケジューラで正しくてラーの横棒はいらないです。

タスク スケジューラ

タスク スケジューラが起動したら、左端の「タスク スケジューラ ライブラリ」をクリック、中央に表示される一覧の中から名まえの頭がGoogleUpdateで始まる項目2つを見つけます。

「それぞれ項目の上で右クリック」→「無効」にします。次の項目の「GoogleUpdate~」も行の上で右クリックで「無効」にします。

2つとも無効にしてタスク スケジューラを閉じます。

◎最後に「サービス」プログラムを実行します。やり方は前の2つ同様検索でサービスと入力して検索結果から「サービス」をクリックして実行させます。

win10サービス

Win10サービス無効化

これもGoogleUpdate~で始まる項目2つを見つけて、今度は項目の上でダブルクリックです。そしてプルダウンからの無効を選択します。これも次の行のGoogleUpdate~をダブルクリックして無効にします。

この3つの作業で設定は完了です。再起動して、Chromeのバージョンを見て、自動更新が無効になっているかを確認してみます。

Chromeの自動更新を管理する

Chromeの自動更新を管理する

Chromeの自動更新の仕組みは先ず、GoogleUpdateがChromeのバージョンを確認し、前回と今回で連続するバージョンのときは、差分だけをダウンロードして更新するので比較的にすぐ終わるように考慮されています。

バージョンに連続性がないときは、プログラム本体を始めからダウンロードして更新する仕組みになっています。

タスクバー アップデート

今回の操作をすると上の画像のように、手動のアップデートが表示されるようになります。先ほど試したようにChrome のバージョン確認をすると表示されますが自動更新は無効になっているので、このままでも通信は行われていません。アイコンをクリックするとバージョン確認をしようとしてダイアログがポップアップするので、「いいえ」閉じればOKです。 レジストリをいじればそれを消せるようですが、更新を行えば今した設定変更も含めて書き換えが発生するので今回はここまでにしました。

自動更新が嫌なら他のブラウザも使ってみることをお勧めします。アップデートで、拡張機能が使えなくなるかもしれないと思うなら、その時別の方法を考えればいいと思います。

参考資料: Google

自動更新前のChromeをインストールする

自動更新前のChromeをインストールする

自動更新したら、古いバージョンのexeファイルでインストールをやり直せばいいだろうと思っても、残念ながらChromeの正規品ではできないようになっています。

そこで、インターネット上に、古いバージョンのChromeをダウンロードできるところがあるようです。しかし、これは危険です。実行ファイルのウイルスチェックをしてからインストールすればいいという問題とは別の次元で危険です。

これは自動更新しないようにしてプログラム本体と差分ファイルを組み合わせた改造品で「混ぜるな危険!」です。そこまでして、行うほどChromeの自動更新を無効にする必要はありません。

Chromeを更新しないとどうなるのか

インターネットを利用すると、接続先には接続に使ったデバイスやOS、使用ブラウザ、接続経由場所、国、加入インターネットサービス会社、場合によっては検索キーワード、大きな自前のサーバーを持っている会社名、大学名など結構な情報がわかるようになっています。

例えばChromeのバージョン情報までわかります。これは通常はだれかを特定するよりも、マスで集まった情報数で、マーケット戦略や方針とかプランを立てるのに使うのに便利です。

「最近はPCよりiPhoneでの接続が急増しているので、今後のコンテンツの在り方は・・・」とか、ちょっとした分析に使うわけです。

古いOSや端末、ブラウザは目立ちます。アクセス解析とかは普通マスで情報をとらえるのに便利ですが、少数派のブラウザや少数派OSなどで特定サイトに継続して訪れ、発言するるのは個人特定のキーワードになってしまいます。

Chromeを手動で更新する方法

今回紹介の方法で、Chromeの自動更新を無効にして手動更新ができるブラウザになります。便利ですか?それとも不便ですか?

まとめ

Chromeの自動更新はGoogleUpdateという別のプログラムが行っています。このプログラムは、Windowsが起動すると同時に実行を始め、電源を切るまで実行するように設計されています。

そのため、長期的にChromeの自動更新をストップさせることは、無理といえます。スタートアップレベルの「目に見えているショートカットを削除すれば「OK」という仕組みではありませんでした。

更にインターネット上にあふれている古い情報が多いのも人気の結果なのかもしれません。

【編集部より】あなたの感想を教えてください

こちらの記事はいかがでしたか?もし同じ疑問を持っている知り合いがいた場合、あなたがこの記事を友人や家族に薦めたりシェアしたりする可能性は、どのくらいありますか? より良い記事を作るための参考とさせていただきますのでぜひご感想をお聞かせください。
薦めない薦める

この記事を書いた人

Small 73b7804f a554 4383 91fb d038575ae90b
Written By
ハシモト 商店
濃い内容の家電商品の紹介で皆様のお役に立てるよう精進いたします。
家電、PC、ガジェットなど電気で動くもの大好きです。 記事を通して、皆様の家電製品購入のお手伝いができれば、うれしく思います。

おすすめの記事

スポンサー

カテゴリ一覧