firefox のキャッシュの場所は?キャッシュファイルの閲覧や場所の変更、別名での保存方法と共にご紹介!

目次

当記事では、firefoxのキャッシュファイルが保存されている場所を知りたいという方に向けてキャッシュファイルがどこに保存されているか、どのようにファイルを参照するか等を説明しています。

firefoxは利用者が多く機能が豊富に準備されている有名なブラウザですが、Googleが提供しているGoogle Chromeやマイクロソフトが提供しているInternet explorerなどの他のブラウザと同様にキャッシュファイルを活用してよくアクセスするサイト等へアクセスしています。

firefoxの特徴もしくは悪い点なのかもしれませんが、キャッシュファイルが貯まりすぎてしまうとfirefoxブラウザの動作が重くなったり、最悪の場合はクラッシュを起こしてしまう可能性もあります。

そのようなやや気難しいfirefoxのキャッシュファイルについて以下の内容でキャッシュの保存場所やキャッシュファイル場所の確認手段およびキャッシュファイルの保存場所変更などについてご紹介していきます。

firefox のキャッシュの保存場所は?

firefoxのキャッシュファイルは一度アクセスしたサイト等を表示させるために保存されているファイルです。

利用者側からするとキャッシュファイルの場所を意識する機会はそこまでありませんが、一時的に他の場所へ保管する必要があったりする際はキャッシュファイルの保管場所を認識しておく必要があります。

firefox のキャッシュの保存場所

ウィンドウズのパソコンを利用している場合は、以下のフォルダがfirefoxのキャッシュファイル保存場所となります。

C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Mozilla\Firefox\Profiles\xxxxxxx\Cache

firefox1

firefox のキャッシュの保存場所を確認する手順

上記でfirefoxのキャッシュファイルが保存されている場所をご案内しましたが、Appdataのフォルダは隠しファイルとなっておりますので、何もしないと目で確認することができません。

そのため、フォルダを表示させるために以下の手順を実施する事によってフォルダを表示させることができます。

まずはスタートボタンを押していただき、コントロールパネルを開いてください。パネルをひらくとデスクトップのカスタマイズが表示されますのでこちらを選択します。

デスクトップのカスタマイズよりフォルダオプションを選択します。いくつかのタブがあると思いますので、表示タブを選択します。

この表示タブ内ですべてのファイルとフォルダを表示するを選びますと隠しファイルを表示させることができます。

firefox2

隠しファイルの表示が終わりましたら、その後は上記で述べた場所へ移動することによってキャッシュファイルの場所へ遷移することができます。

コマンドによるfirefoxキャッシュファイル場所の確認方法

上述したfirefoxのキャッシュファイル場所はデフォルトでの格納先です。何の変更もしていない場合はキャッシュファイル格納場所は変わっていないはずですが、何らかの理由により格納場所を変えておりかつ変更してから時間が経っている場合は、firefoxにおけるキャッシュファイルの場所を忘れてしまっている可能性もあります。

そのような場合、コマンドを入力することによってデフォルトのキャッシュファイル格納場所を確認することができます。

以下では、コマンドによるfirefoxキャッシュの場所確認方法を述べさせていただきます。

まずはfirefoxを開いてください。firefoxを開いていただきましたらアドレスバーを選択してください。

選んでいただきましたら、about:cacheと入力していただき、Enterボタンをクリックしてください。

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クリックするとあらたにページが開きます。ページの中を参照していただき、diskという項目を探してください。

項目の下を参照していただくとキャッシュの格納場所をしめす項目があると思います。

このアドレスがfirefoxのキャッシュファイルが存在する場所です。キャッシュファイルを確認したい場合は、表示フォルダを参照してください。

firefoxキャッシュファイルの保存場所を変更する方法

キャッシュファイルが保存されている場所がわかりにくいので、場所を変更したいかたは以下の手順を実施することでfirefoxにおけるキャッシュファイルの保存場所を変えることができます。

firefoxのキャッシュファイルが保存されているところは、デフォルトで設定されていますが、その場所の階層は深いため、お世辞にもわかりやすいとは言えない状況です。

何らかの事情により確認しようとした際にも記憶していることはほぼないと思います。

そのため、上記のfirefoxにおけるキャッシュファイル保存場所をコマンドなどで確認してから対象フォルダをみにいくという流れになると思います。

このようにfirefoxのキャッシュファイル保存場所がデフォルトの場合で時間をあけてフォルダを参照しにいく場合、ひと手間かかってしまいます。

このような事態を避けるため、firefoxのキャッシュファイル保存場所を自分の覚えやすい場所に変更しておくことで余計な時間を省きます。

前置きが長くなってしまいましたが、キャッシュファイル保存場所変更における手順を以下に示します。

まずはfirefoxを開きます。その後、firefoxの画面上側にアドレスバーが存在することを確認します。

アドレスバにabout:configと入力します。入力後、Enterを押下します。Enterを押していただくことで注意メッセージが出力します。

firefox4

メッセージには、動作保証外になりますという物騒なタイトルでプログラムの構成を変えるため、設定変更により問題が生じる可能性がある旨のメッセージが表示されます。

その警告メッセージ内に細心の注意を払って使用するというボタンがありますので、ボタンをクリックしてください。

ボタンを押下していただきますと、設定画面が表示されます。画面の左側に設定がならんでいますが、場所には考慮せずに任意の場所で右クリックを押してください。

右クリック選択によりメニューが出てきますので、メニューより新規作成を選択してください。選択するとさらに一覧がでますので、文字列を選んでください。

選択すると、新しい文字列の設定名というものが表示されます。そのメニューの項目値に任意の値を入力し、OKボタンをクリックしてください。

そうしますと、タイトルがご自身で入力したものが画面に出てきます。画面内に入力ボックスがありますので、そのボックスに御自身がfirefoxキャッシュファイル保存場所に設定したいフォルダ名を入力します。

入力後にOKボタンを押下します。OKしますと、設定が追加されます。

ここまでの設定ができましたらfirefoxを再起動してください。再起動を行って頂くことによって設定したキャッシュファイルを読み込むことが可能です。

念のため、ちゃんと設定が行えているか確認したい場合は、さきほども紹介した以下のコマンドを実行することでfirefoxにおけるキャッシュファイルの保存場所が確認できます。

firefoxを開いていただいている状況だと思いますので、アドレスバーをクリックしてください。

アドレスバーにabout:cacheを入力し、Enterボタンを押下してください。画面が表示されますので、画面内にあるdisk を参照していただくと今回設定したキャッシュファイルの保存場所が表示されます。

表示されていましたら問題なく設定が行えています。

また、実際に設定したフォルダに移動していただき、casheフォルダを確認することでも保存場所が変更できていることを確認できます。

firefoxでキャッシュファイルを閲覧する方法

firefoxではInternetなどの他のブラウザと違ってキャッシュファイルを直接参照することができません。

firefoxのアドレスバーでabout:cache入力することでキャッシュをみることもできますが、お世辞にも見易いものとはいえません。

キャッシュを見やすく表示するためには何らかの機能を用いることによって表示する必要があります。

firefoxにはcache viewerという拡張機能が用意されており、この拡張機能を用いることで格納場所にあるキャッシュファイルを参照することが可能となります。

以下では、cache viewerのインストールおよび使用方法を説明したいと思います。

まずはcache viewerのインストール方法について述べさせていただきます。

最初にcache viewerが公開されているページにアクセスする必要があります。アクセスしていただくとcache viewerの画面や内容が記載されてあるページが表示されます。

ページが表示されましたら、インストールボタンを探してください。ボタンがあることをご確認いただき、インストールボタンをクリックします。

ボタンを押していただくことでソフトウェアインストール画面が表示されます。ソフトウェアインストール画面内に今すぐインストールのボタンがあることを確認してください。

ボタンの確認が済みましたら今すぐインストールのボタンを押下します。押して頂くことによってインストールが開始されます。

インストールの完了を待ちます。インストールが完了したらfirefoxの再起動を行います。これでcache viewerのインストールが完了します。

続いてcache viewerの使用方法をご説明します。

最初はfirefoxの画面を表示してください。画面の上をみていただくと、ツールタブがあるのを確認できます。

ツールタブを押していただき、一覧を表示させます。一覧よりcache viewerを押してください。ボタンをおすとcache viewerが起動します。

画面をみていただくと保存場所にあるキャッシュファイルのリストが表示されています。

このリストから必要なキャッシュファイルを保存場所より探していくこととなります。

また、検索する方法としては違う手段も用意されております。cache viewer画面をみていただくと検索ボックスがあるのを確認できます。

検索タブより、キーワードを入力し、検索を実行すると条件に合致した保存キャッシュファイルが表示されます。

表示されている一覧より必要なキャッシュファイルを選択し、右クリックしてください。

右クリックしていただくと一覧が表示されますので、ブラウザでひらくを選ぶとブラウザにて参照することができます。

一方、firefoxのキャッシュファイルをどこかに保存したい場合は一覧より保存を選んでいただき、キャッシュファイルをいずれかの場所へ保存してください。

まとめ

この記事ではfirefoxのキャッシュファイルにおける保存場所について説明をさせていただきました。また、キャッシュファイルの保存場所変更などにつきましても記事の中でふれました。ふりかえりますと、

①firefoxのキャッシュファイル保存場所の確認方法
②firefoxのキャッシュファイル保存場所変更
③firefoxのキャッシュファイル閲覧手段

についてまとめさせていただいております。

firefoxのキャッシュファイル場所は普段意識することはあまりないかもしれませんが、検索速度向上や場所の変更をしたいというときに場所を認識する必要が出てきます。

firefoxのキャッシュファイル保存場所はデフォルトでは、わかりにくい場所にあるため、設定によって自身が記憶しやすい場所へと変更することで上記のような場合においても困ることが少なくなると思います。

この記事を参考にfirefoxのキャッシュファイル場所について認識していただけると幸いです。

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たなか かな
多くの方に役立てるよう頑張ります。
2018年よりお世話になります。 家電やソフトウェアについてそれなりに詳しいと思います。 情報を紹介するとともに自分も詳しくなろうと思います。

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