outlookがjpってなってるけど.comやliveとの違いは何?

目次

Outlook.comとは?

「Outlook.com」とはなにか?というの疑問が最初に来ると思いますが、これはマイクロソフトの提供する無料のWebメールサービスのことを指します。

GoogleやYahoo!といったメジャーなWebメールサービスと同等以上の機能を提供するWebメールサービスとなります。メールアドレスを作成するには、「outlook.com」のページにアクセスすると、
下記のような日本語ページの画面が開き、「無料アカウント」の作成を行うことができます。

outllok.com

引用:outlook.com

オフィスのOutlookとの違いは?

マイクロソフトにはもう1つOutlookという名称があります。オフィスソフトである「Microsoft Office」の1つに「Microsoft Outlook」という名称でメール・スケジュール管理ソフトを提供しています。

同じ名称のため混乱しそうな気がしますが、両者は別物です。

メールソフトとスケジューラーを統合した有償ソフトウェアが「Microsoft Outlook」であり、「Outlook.com」は別個の無料Webメールサービスです。無料ですし、Webメールサービスのため、「Outlook.com」を使用するためには「Microsoft Outlook」が必要などということはもちろんありません。

ただ、提供されるサービスは同じメールサービスであり、「Microsoft Outlook」で「Outlook.com」のメール機能を取り込むことはできますし、同じ会社が提供しているサービスのため、親和性は非常に高いといえます。

もっというとAndroidにとってのGメールがそうであるようにOSを提供している会社のメールサービスのため、Windowsユーザーにとっては
「Outlook.com」もしくは「Microsoft Outlook」の機能をフルに生かすために組み合わせて使うことはおすすめできます。

outlookのjpってなに?

jpとliveや.comとの違いは?

通常、Webメールを作成する際、メールアドレスは提供するWebメールサービスのドメインになります。GoogleのGメールであれば、「gmail.com」、Yahoo!メールであれば「yahoo.co.jp」といった感じです。

ところが、outlook.comでは「outlook.com」に加えて、「outlook.jp」や「hotmail.com」といった複数のドメインを選択し、メールアドレスを作成することができます。

outlook.jp

これはマイクソフトの提供してきた無料Webメールサービスの歴史が関係しています。

マイクロソフトはoutlook.comを提供する以前に複数のメールサービスやWebサービスを提供していました。

outlook.com以前の無料Webメールサービスとして、有名なのは「hotmail.com」です。厳密には、マイクロソフト本体ではなく、マイクロソフトが提供するWebサービス会社であるMSNが提供していた無料Webメールサービスとなります

その後、マイクロソフトの提供しているWindowsOSとのシナジー効果を目指し、「Windows Live」というブランドに統一しようという動きがあり、Hotmailも「Windows Live Hotmail」という名称に変更されました。

ただ、この「Windows Live」という試みはあまりうまく機能しなかったようで、現在は「Windows Live」という名称ではなく、「Microsoftアカウント」という名称に変わり、「Hotmail.com」も後継サービスである現在の「Outlook.com」に移っています。

話を戻しますが、こういった無料Webメールサービスの変遷があり、無料Webメールサービスとしては珍しく複数のドメインからメールアドレスを作ることができる状態になっています。

ただ、これでは「hotmail.com」の説明にはなっていますが、「jp」と「com」になっていません。

この部分については、「jp」と「com」にサービスとしての違いはなく、元々の「Outlook.com」が提供していたサービスは「com」で、日本国内サービス向けに「jp」ドメインを使いだしたためにどちらも選択できるようになったという理解で問題ありません。

hotmail時代のメールは使えない?

Outlook.comとして使える

hotmailは機能拡張しoutlookになった

先にも書いたようにマイクロソフトが提供していたWebメールサービスがサービス名を変えながら「Outlook.com」となっているため、hotmailも「Outlook.com」のサービスとして引き続き使うことができます。

単にhotmailの提供サービス名が変わったということではなく、「Outlook.com」で提供しているサービスを使うことができるため、機能拡張されと考えるこができます。

hotmailからoutlookになってなにが変わった?

スケジュール管理が楽になった

では、hotmailから「Outlook.com」に変わって何が変わったの?というのが気になるところだと思います。

メールサービスを継続して使うことができるのはもちろんですが、「Outlook」の名前を冠するためにスケジューラー機能を充実させていることが大きな変化と言えます。

これによりメールとあわせてスケジュール管理に生かすことができるのが大きなメリットと言えます。

outlook jp メール

また、今のご時世としては必須ともいえますが、スマホアプリにも対応しているため、パソコンを使用せずにメール、スケジュール管理をすることができるのも「Outlook.com」を使うことのメリットと言えるでしょう。

outlook jp メール

Outlook.comについてまとめ

「Outlook.com」についてマイクロソフトの提供してきた過去のメールサービスとの変遷と現在をおおまかに整理しましたが、参考になったでしょうか

結論としては、「Outlook.com」は無料のWebメールサービスで「outlook.com」「outlook.jp」どちらも使用することができ、両者に違いはないとうこと、それから過去に「hotmail.com」でメールを作った方は「Outlook.com」で機能拡張したうえで、使い続けることができるということになります。

無料Webメールサービスとして使い続けるもよし、スマホやオフィスソフトと組み合わせて、自宅のパソコンや外出先でスマホからスケジュール管理を組み合わせて使用すると、使い方はどんどん広がると思います。

Googleの提供するGメールも便利だけど、少し違うサービスも使ってみたいとか、自宅のパソコンとあわせて機能的に使ってみたいと思った場合には、使ってみていかがでしょうか?

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ガジェット好きな かかし
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