ボタン電池どっちを上向きに?大きさはどれを選べばいいの?ボタン電池のむずかしい疑問を簡単解決!

この記事を執筆するにあたって

ボタン電池に関する疑問からサイズまで細かく分かりやすく解説していきます

Written By 高橋 正隆

目次

ボタン電池の入れ方がわかりづらい!

最近はスマホなどを主流としリチウムイオンバッテリーなどの蓄電池を採用する流れがありますが、小さな機械であるタイマーやストップウオッチ、体温計などではスペースの問題などで、ボタン電池を使用されているため、今後も使用する機会がまだまだあるといえるでしょう。
ボタン 電池 入れ 方

ボタン電池は小型な製品に大きく貢献しています。ですがボタンの場合通常の電池とは違いどっちがプラスかマイナスか分かりずらかったり入れ方、種類などややこしい反面もあり取り扱いに難しい部分もあります。

今回はそのボタン電池の詳しい使い方から、疑問を取りあげていこうとおもいます。

ボタン電池にもプラスとマイナスがある

通常の電池にもプラスやマイナスがあるようにボタン電池もプラスとマイナスがわかれています。

ボタン 電池 入れ 方

ボタン電池は上の文字や+マークがある所と横がプラス電流、そして下の少し丸みを帯びており何も書かれてない(ボタン電池による)面はマイナス電流が流れており、そこを挟む形で絶縁体という+と-が干渉しないために電気を通さない素材が挟まっています。

上の画像で例えると、青い枠で囲った部分がマイナスで下の赤い枠の範囲(下と横)がプラスです。
画像では下の面が上向きになっているため本来の上と画像で表示されている向きは逆です。

ボタン電池の入れ方

ボタン電池の入れ方 上から押し込む方式

基本的には、以下の写真のようにボタン電池の場合はプラスと書かれた色々な文字が書かれた面を上にして電池を入れるのが主流です。

ボタン 電池 入れ 方

こういうタイプでは下にバネや鉄みたいなものが電池ボックスにあり、そこを下の面であるマイナスにあたるように入れれば大丈夫です。このときに注意すべきことはキチンとボタン電池が奥まで入っているか確認し蓋がある場合なら蓋をしましょう

突然外れたり接触不良になる可能性があります。

ボタン電池の入れ方 横に並べて入れるタイプ

ですがボタン電池を複数入れるタイプの場合は横むきにボタン電池を繋げて入れるタイプも存在します。このタイプの場合はボタン電池のむきが決っており以下のイラストのようにボタン電池の挿入口にある指定された向きにいれるのが一般的です。

また、向きに関しては凸で表す事が多く尖っているところがボタン電池の裏面で尖ってないところが文字やプラスのマークが書かれている面なのでそれに従って行いましょう

ボタン 電池 入れ 方

また製品によって変わって来る可能性もありますが基本的には、このような形がほとんどだと思われます。

ですがボタン電池挿入口に入れ方が書いてない場合は取扱説明書や製品パッケージに書かれていることが多いので確認してみましょう

ボタン電池の入れ方 上がマイナスの場合

実はあまり存在しない

稀にマイナス面を上にするタイプがある場合がありますが、車のキーを電池入れ替えするときにもトヨタ自動車を参考にしてもプラスの面を上にして取り付けるようなので、ほぼ存在しないのではないのかなと思っています。
参考元: トヨタ自動車 公式

ですが、万が一、外車や一部の製品ではボタン電池の面をマイナスを上にして取り付ける可能性もありえなくはないです。

その稀としてあげると日産のインテリジェントキーの電池交換ではボタン電池を採用されてますがプラスの面を下に向けて取り付ける様です。

ボタン 電池 入れ 方

そのときはキチンとパッケージ等で確認ができるか取扱説明書などを見ることにより取り付け方が載っていると思います。

マイナスの面が上にするタイプではありませんが、カシオの電子辞書でもボタン電池が採用されており、ボタン電池の取り扱い方がきちんと記述されています。なのでほぼ他のメーカーでも取扱説明書や製品パッケージなどに、ほぼ家電量販店などで流通しているメーカー品ならほぼ確実に書かれているといえるでしょう

もし分からなかったり少しでも不安を感じたら取扱説明書などをみればほぼ解決できるのではないかなと思ってます。(もし解決できなさそうであればメーカーに問い合わせるのも一つの手だと思います)

ボタン 電池 入れ 方

ボタン電池の入れ方で上がプラスで入れる物の一例

タイマーや時計そして体温計などの小物製品

ボタン 電池 入れ 方

先ほど紹介したように時間を計測したりするクッキングタイマーなどでは、ボタン電池がよく採用されて入り上の面がプラスである場合が多いです。

他にもオムロン製の体温計や幅広い製品が、プラスを上にして取り付けるタイプが多いです。ですが製品によってはその概念も違ってくるので取扱説明書や製品に記述されている参考になるような記号等を頼りにとりつけるのがベストなのではないかなと思います。

ボタン電池の入れ方で上がマイナスで入れる物

稀にあるマイナスが上に取り付ける製品

ほぼボタン電池を上がマイナスで取り付ける製品は少数派で稀ですが日産のカギなどもマイナスが上の面なので一概には少ないとは言い切れないかもしれません
なので特に見た感じよくわからないと感じたなら説明書を確認をお勧めします。

ボタン電池にはサイズも様々な物がある

ボタン 電池 入れ 方

この私が使っているクッキングタイマーは表の面に書いてあるように、LR44という大きさのボタン電池を使用してします。

なので私の場合はこのLR44という種類の規格を購入しなければなりません
ですがAmazon.co.jpをみてもたくさんの種類があり戸惑いそうです。

ボタン電池撮影

ですが必ず直感で大きさなどを見て購入しないでLR44やCR2032Hなどの数字が書かれたものがあるので規格をきちんと確認してから購入しましょう

どのサイズがいいのかわからないときはもともと付属していたボタン電池(いわゆるテスト電池)に書かれている大きさを参考にするか製品のパッケージまたは取扱説明書にて書かれているのでそのサイズをみて、その規格に合うボタン電池を購入しましょう

私の場合はLR44のボタン電池を使用したクッキングタイマーのためこちらのLR44の電池を買えばきちんとサイズが合うということです。

ボタン電池の大きさと製品

少し余談ですが、ボタン電池のサイズが小さいものはクッキングタイマーやおもちゃ、縦に細めの体温計などで使われており一般的にはLR44というボタン電池を使用しています。このボタン電池はボタン形といわれアルカリ電池が主流となっています。

LR44H、LR44、LR43、LR1130、LR1120、LR41、4LR44P
などの種類がありボタン型はどれもLRという文字が規格名にあり4LR44P以外はすべて太くて小さめなものです

4LR44Pについては、カメラ用のため普通の電池みたいな形をしています。

ですが横に太い体温計や薄いクッキングタイマー、車のキーなどの場合はスペースの関係上薄いタイプのコイン型といわれるタイプのボタン電池を使用しています。

このコイン型はアルカリ電池ではなくリチウム電池を使用していいます。
規格としては、CR2450、CR2430、CR2032、CR2025、CR2016、CR2012、CR1620、CR1616、CR1220、CR1216、CR1025など
ボタン型よりも多めの種類があります。もちろん見分けがどれも見分けにくいので規格を確認して購入しましょう

まとめ

ボタン電池はたくさんの種類且つボタン電池の取り付け方も様々でわかりずらいのが現実です。そのためボタン電池を入れ替えるときは取扱説明書またはパッケージをみてサイズを確認の上購入しましょう

ほぼ同じようなサイズでも入らなかったりするのでLR44やCR-2032、CR2016などの規格がたくさんある中で規格名をキチンと確認して購入しましょう

ちなみにボタン電池はスーパーやコンビニからダイソーなどの百円ショップでも取り扱っています。特にダイソーは今私が確認した店舗では豊富にあったためダイソーが私個人ではおすすめです。

ボタン電池撮影

百円ショップでも先ほどの画像のように三菱製のボタン電池を使用しており安心感もあり価格も安いのでコストパフォーマンスが素晴らしいです。

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