キーボードでのアポストロフィ「’」の打ち方!

目次

アポストロフィとは?キーボードでの打ち方

「アポストロフィ」とは、英語で単語中に使われる記号「'」で「s」をつけて所有格を示す場合(the cat + 's⇒ the cat's)や、表現の短縮を行う場合(can not ⇒can't)などに使われます。

記号の形としては、引用符として使われる「シングルコーテーション」の右側(閉じる形)と同じため、「アポストロフィ」ではなく「シングルコーテーション」と言われた方がわかりやすいかもしれません。

この記事では、「アポストロフィ」をキーボードで打つ方法について、パソコン・スマホそれぞれの場合別に整理を行います。

パソコンでアポストロフィを入力する(日本語キーボード)

パソコンでアポストロフィを入力する手順①

通常はこの方法になると思いますが、キーボードの「アポストロフィ」が割り当てられているキーを打って入力を行います。

全角文字(日本語入力モードもしくは英字全角入力モード)、半角文字(直接入力モードもしくは英字半角入力モード)どちらでも同じで、日本語キーボード中央上部にある「7」を「Shift」キーを押しながら打つことで入力できます。

<日本語キーボードの「アポストロフィ」キー位置>
アポストロフィ キーボード

パソコンでアポストロフィを入力する手順②

もう1つの方法は直接キー入力できる手順①があるため、あまり使われることはないと思いますが、日本語入力中に「あぽすとろふぃ」と打って、変換する方法があります。

文字入力の手数が多くなるので、おすすめする意味はあまりありませんが、こういう方法もあります。

(「てん」と打っても同じことができますが、候補が色々出てくるので文字数少なくてももっと手間がかかると思います)

パソコンでアポストロフィを入力する(USキーボードの場合)

パソコンでアポストロフィを入力する手順①

英語キーボードの場合は、日本語キーボードとキーの配置が異なるので、日本語キーボードの手順ように数字の「7」を「Shift」キーと同時に押しても別の文字が表示されてしまいます。

英語キーボードの「アポストロフィ」のキーボード割り当ては、「Enter」キーの左にあるキーを打つと表示されます。第1優先としてキー割り当てがされているため、日本語キーボードのように「Shift」キーを同時押しする必要はありません。

ちなみに、「Shift」キーとあわせて「アポストロフィ」のキーを打った場合はどうなるかというと、「”」(ダブルコーテーション)の文字が表示されることになります。日本語キーボードと違って関連する記号が同じキー配列になっているのは、わかりやすいキー配置と言えますね。

<英語キーボードの「アポストロフィ」キー位置>

アポストロフィ キーボード

パソコンでアポストロフィを入力する手順②

もう1つは日本語キーボードの手順②と同じで日本語入力中に「あぽすとろふぃ」と打って、変換する方法です。

日本語キーボードの手順②でも書いたように、文字入力の手数が多くなるので、おすすめする意味はあまりありませんが、こういう方法もあるという位置付けです。

スマホでアポストロフィを入力する

スマホの場合、日本語入力ソフトウェアで入力を行うため、パソコンのように物理的なキーボードの規格によって決まってくるのではなく、入力に使うソフトウェアで決まってきます。

各ソフトウェアによって変わってくるようなので、ここでは「Google日本語入力」と「ATOK」を例にします。

スマホでアポストロフィを入力する手順①(Google日本語入力①)

下記画像のようにケータイ入力レイアウトで、英字入力(文字タイルの一番左下で「a」を選択)にした後、中央一番下の「0」を選択することで「アポストロフィ」を入力することができます。

(「Google日本語入力」の入力例として紹介しましたが、「Simeji」でも同じレイアウトになっているため、同じ手順で入力可能です)
アポストロフィ キーボード

スマホでアポストロフィを入力する手順②(Google日本語入力②)

ケータイ入力レイアウトで一番左下の日本語・英字入力を選択する「あa」のパネルのすぐ上にある記号入力用のパネル(!?#)を選択すると下記画像のように数字と記号を入力するレイアウトになります。そのレイアウトの一番左下に「アポストロフィ」が表示されているため、選択することで入力することができます。

(Google日本語入力①は「Simeji」にも同じ手順が適用できましたが、このGoogle日本語入力②は「Simeji」には適用できません。)

アポストロフィ キーボード

スマホでアポストロフィを入力する手順③(ATOK)

ATOKの場合、ケータイ入力のレイアウトでは、「アポストロフィ」の入力は行えないため、ケータイ入力のレイアウトから左下のキーボードアイコンを選択し、フルキーボードレイアウトに変更します。その後、画面中央下の記号アイコン(#!?")を選択すると、下記画像の表示となるので、一番上の段の右から4つ目のパネルを選択して入力を行います。

アポストロフィ キーボード

パソコンで全角・半角のアポストロフィを打ち分ける方法

日本語キーボード、英語キーボードどちらにも言えることですが、前述の「アポストロフィ」の入力方法を使った際に、日本語入力モードであれば、全角の入力になり、直接入力モードもしくは半角英字入力モードで入力すると半角の入力となります。

全角文字で入力された場合は、変換することで半角文字が候補にあがりますので、全角から半角文字の入力も行えます。

スマホで全角・半角のアポストロフィを打ち分ける方法

スマホの入力で「アポストロフィ」を全角と半角に打ち分ける方法は、パソコンと同じように全角入力モード(日本語入力)と半角入力モード(英字)の状態に依存する方法と、もう1つ入力の都度変換候補に半角と全角それぞれの選択肢が表示され、そこから選ぶという2種類の方法に分けることができます。

いずれにしても特別な方法というわけではないので、それほど悩む必要はないと思われます。

パソコンでアポストロフィが入力できない原因

パソコンの入力で「アポストロフィ」が入力できない場合はどのような状態が考えられるでしょうか?1つには、英語キーボードで日本語キーボードと同じ感覚で入力しようとして、違うキー入力になってしまうことが考えられます。(もちろん逆に日本語キーボードの入力で英語キーボードの感覚で入力してしまったということもあり得ます)

既に前述していますが、日本語キーボードと英語キーボードでは、「アポストロフィ」のキー入力が異なるキーに配置されているということを思い出して、正しい入力キーを使えているかどうか見直してみる必要があります。

(入力できない文字が「アポストロフィ」に限らない場合は、パソコンの調子そのものがおかしくなっている可能性が高いので、入力方法の問題ではなく、パソコンの再起動を行ってみる等、パソコンの調子に問題ないかも確認してみてください。)

「アポストロフィ」の入力方法の「まとめ」

パソコン、スマホそれぞれの入力方法で「アポストロフィ」を入力するにはどうすればいいか?というテーマに沿って、実際のキーボードの入力箇所イメージを交えて説明をしてきましたが参考になったでしょうか。

パソコンの場合、日本語キーボードと英語キーボード(USキーボード)で「アポストロフィ」が割り当てられているキーが違うということを意識して、入力方法で悩んだ場合は自分のパソコンのキーボードでは「アポストロフィ」の割り当てキーはどちらになっているかを確認してから入力するようにしてください。

スマホの場合は、使っている人が多そうな「Google日本語入力」(「Simeji」も同じ)、「ATOK」を例に紹介しましたが、自分の使っているスマホの文字入力ソフトが当てはまるのかを確認してください。当てはまらない場合(他の入力ソフトウェア)も今回の記事で紹介している表示内容を参考に入力キーに「アポストロフィ」が表示されている位置、変換方法がどうなっているかを確認してもらえば困らずに入力することができると思いますので参考にしてみてください。

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ガジェット好きな かかし
スマホ・SONY・ガジェット好きなSEです。面白い新しいものをいろいろ紹介できればと思います
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