エクセルの描画ツールの使い方!画像つきでわかりやすく解説!

目次

エクセルの描画ツール

マイクロソフト社が提供している多機能表計算ソフトとして有名なエクセル。

そんなエクセルには、描画ツールといったツールもあるのですが、このエクセルのツールがある場所がお世辞にもわかりやすい場所とは言えません。

ということで今回の記事ではエクセルの描画ツールについて、その使い方や描画ツールがある場所について紹介していきます。

画像と共に場所や使い方などを紹介していくため、エクセルの描画ツールについてわからない所がある方には参考になる記事になっています。

描画ツールを探しているという方はぜひこの記事を読んでみてください!

エクセルの描画ツールがある場所

さて、それではまずエクセルの描画ツールがある場所について、エクセルの2007年版、2010年版、2013年版それぞれで紹介していきます。

使用しているエクセルを操作しつつ、描画ツールがどこにあるのかを確認してみてください。

エクセルの描画ツールがある場所①エクセル2007

エクセル2007の描画ツールというと、エクセルの上部タブの中のいずれかにあってそれを選択し利用する、と思っている方もいるかもしれませんが実はそうではありません。

というのもエクセル2007では描画ツールというツールが上部タブの中に存在するのではなく、挿入タブから「図形」を選択及び使用することで、表示されるツールだからです。

よってどこにあるのか、ということは言い難いのですが、エクセル2007の場合では図形を選択している状態のみ、上部タブ欄の中に描画ツールが新たに表示されるようになります。

エクセルの描画ツールがある場所②エクセル2010

エクセル2010の場合でも、エクセル2007場合と同様に、描画ツールの場所に変わりはありません。

挿入タブの中にある「図形」を使用することにより描画ツールが、上部タブ欄の中に新たに表示されるようになります。

エクセルの描画ツールがある場所③エクセル2013

上記の中では現在使用している方が最も多いであろうエクセル2013でもここまでと同様に、デフォルトで描画ツールというツールが表示されているわけではありません。

図形を使用することにより、初めて描画ツールというツールが表示されるようになっています。

エクセル 描画 ツール

エクセル 描画 ツール

上記画像を見てもわかるように、エクセル2013の描画ツールの表示場所は図形使用時のみ、上部にあるタブ欄の中に新たに表示されます。

エクセルの描画ツールの色の変更について

エクセルの描画ツールでは配置した図形の色の変更も簡単に行えるようになっています。

例えば描画ツールにある「図形の塗りつぶし」という欄をクリックすると、このように様々な色で塗りつぶしを行うことができます。

エクセル 描画 ツール

また、「図形の塗りつぶし」の下にある「図形の枠線」では配置している図形の枠線のみの配色を変更することができるようになっています。

エクセル 描画 ツール

さらにこういった図形には文字を書き込むことができ、「文字の塗りつぶし」や「文字の輪郭」から文字色まで細かくかつ簡単に変えることもできます。

エクセル 描画 ツール

ちょっとした色合い変更の際に重宝しますので、エクセルの描画ツールでは色の変更も簡単にできるということをぜひ覚えておいてください。

参考元:Microsoft

エクセルの描画ツールで書いたものをワードに移動する

エクセルの描画ツールで書いた図形等は、同じくMicrosoft社が提供しているソフトであるワードに移動させることができます。

そこで、次にエクセルの描画ツールで書いたものをワードに移動させる方法について紹介していきます。

エクセルの描画ツールで書いたものをワードに移動する手順①エクセルで書いたものをコピーする

エクセルの描画ツールで書いたものをワードに移動させるには、エクセルの描画ツールで書いたものをコピーする必要があります。

よってまずは下記画像のように、書いたものの上部で右クリックを行ってコピーしましょう。

エクセル 描画 ツール

エクセルの描画ツールで書いたものをワードに移動する手順②ctrlキー+Vキーでワードに貼り付け

エクセルで書いたものをコピーできましたら、後はワードを開いて、ctrlキーを押しながらVキーを押して貼り付けます。

すると下記画像のように、エクセルで書いたものをワードに移動させることができます。

エクセル 描画 ツール

ちなみに貼り付けの際のショートカットキーがctrlキーを押しながらVキーを押すことなので、今回はそれを使用しています。

もちろん右クリックから貼り付けを行うことでも構いませんので、好きな方を使用してワードにエクセルで書いたものを移動させてください。

実はワードでもエクセル同様の手順にて、描画ツールを使用することができるため、あまりエクセルで書いたものを移動させる機会もないかもしれません。

エクセル 描画 ツール

しかしエクセルの描画ツールにて書いたものをワードに移動させる方法について知っておけばいざという時に役立つと思いますので、今回を機に覚えてみてください。

描画ツールの使用方法

それでは最後に描画ツールの使用方法について紹介していきます。

描画ツールの使用方法手順①描画ツールを表示させる

エクセルの描画ツールを使用しようと思った際には、当然ですが描画ツールを表示させる必要があります。

ということでここまででも紹介したように、「挿入」タブから図形を挿入し、描画ツールを表示させましょう。

エクセル 描画 ツール

描画ツールの使用方法手順②図形に装飾する

エクセルにて描画ツールの表示ができましたら、後は自由に図形に装飾などを行っていきましょう。

上記でも紹介したように図形自体の色を変えることはもちろん、枠線の色を変えること、そして「図形の効果」から図形に影を加えたり、文字を書き込んで色合いを変更するなど自由にできます。

エクセル 描画 ツール

また、下記サイトではエクセルの描画ツールを使用してちょっとおしゃれなロゴなんかも作成しています。

簡単なチラシなどを作成する際はイラストレーターなんかのソフトを持っていないという際でも、エクセルの描画ツールにて代用できることもあるのでお試しください!

ちなみに上記サイトでも紹介していますが、エクセルの描画ツールを使用する際に使用する図形なんかが多くなってくると図形などの配置順を変えたいということもあります。

例えばAという図形の上にBの図形があるのだけどそれを逆に配置したい、などですね。

そんな際には、描画ツールの中にある「オブジェクトの選択と表示」をクリックすることで、直感的に配置順を入れ替えることができるので非常に便利です。

アート作成の際や描画ツールを使用しての表作成の際など、図形によりごちゃごちゃしてきたという時にはぜひ活用してみてください!

まとめ

エクセルの描画ツールは「挿入」タブから図形を選択及び表示させ、なおかつ図形を選択状態にすることで表示させることができます。

中々にわかりにくい配置となっているため描画ツールってどこにあるの?という方はぜひ参考にして、使用しているエクセルで描画ツールを探してみてください。

そのように分かりにくい場所に配置されているエクセルの描画ツールですが使い方次第では様々なものを作ることができます。

イラストや地図なんかも、描画ツールで作ることができるため、大抵のものは何でも作ることができると言えるでしょう。

今回の記事がエクセルの描画ツールの使い方で悩む方の参考になりましたら幸いです。

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タナカ タロウ
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