【床はダメ!!】一人暮らしで狭くても安全な炊飯器の置き場所を紹介

目次

炊飯器の置き場所はどこですか?

 いきなりですが、炊飯器の置き場所をどこにしていますか?
特に一人暮らしの人で、1Rのような狭い部屋の中の場合、どこに置くか迷いますね。中には置くスペースが無くて床に直接置いている…そんな人もいるかもしれません。しかしちょっと待ってほしい!炊飯器の置き場所で気を付ける点がいくつかあります。置き場所によっては火災や火傷等の被害リスクを高めることも…。これから一人暮らしを始める人も、一人暮らしをしている人も、チェックにこの記事を利用してくれればと思います。

炊飯器の置き場所を配慮する理由

 例えば冷蔵庫や掃除機の置き場所は、通行の妨げになるかどうかを気にする位で、それほど場所に神経を使うことではないですね。他の家電と違って、なぜ炊飯器は置き場所を気にしなければいけないのか。それは熱と蒸気が発生するからです。当たり前じゃないかと思うかもしれませんが、炊飯器を直接持って「熱い!」と感じないため、100℃で長時間稼働する機器ということを忘れがちです。クレジットカードを多用すると、お金を使っている感覚が麻痺するのと同じです。沸騰したお湯が入ったコップを適当な所、ましてや床に置く人はいないはずです。安全に炊飯器を利用するために、置き場所を見直しましょう!

置かない方が良い場所

 床に置いてダメな理由は、前述したとおり炊飯器が熱がこもった機器であるためです。考えられる事故として、炊飯器を倒したり蹴飛ばしたりした際、蓋が取れて熱い米や内がま、金属部分と肌が接触して起こる火傷です。正しく使用していても、例えば蓋を開けた時の蒸気や、内がまに直接触れる等で、火傷まではいかなくても「熱い!」ということはあります。それがもし、蓋全体や内がま全体が皮膚に接触するようなことが起きたら…不用意な健康被害は避けたいですね。

 また、健康被害だけでなく、せっかくの一人暮らしの住まいにも被害が出る恐れがあります。長期に渡って床に直接置くことで、床が焦げるといったことも起こり得ます。見栄えが悪いだけでなく、アパートを退去する時に修繕費用という思わぬ出費まで発生してしまいます。床の焦げの他にも、炊飯器に入れる水の量が多くて吹きこぼれることもあります。そういった場合でも床を汚してしまうため、炊飯器を床に置くのはやはり得策ではありません。

本等、ふやける物の近く

 床の項目では、炊飯器の内部や底面から危険性を伝えましたが、もう一つ見なければいけないのは、炊飯器の上部です。炊飯中に蒸気が上に出ること。蓋を開けた時に熱が周囲に広がること。頻繁に炊飯するため、熱の影響が蓄積されます。よって、置き場所だけでなく、炊飯器周りも肝心です。

 そこで気をつけたいのは、本等の紙類です。蒸気で大事な書類や好きなマンガ本がふやけてしまってはいけません。一人暮らしは家具に出費は抑えたいところですが、本棚は妥協せず用意しておくべきです。

置ける場所・おいた方がいい場所

ラックの上

 それではどこが、一人暮らしの狭い部屋でも良い炊飯器の置き場所か。それは「ラック」の上です。

 まず前述した危険性の回避は、難なくできます。幅50cm、高さ80cm、奥行30cm位のラックだとしたら、炊飯器を置く空間は十分に確保できます。元より、炊飯器を床に直接置くスペースがあるならば、ラックは設置可能です。

そして、狭い部屋でも家電等の置き場所に困らないようにするには「高さ」を活用することです。3段ラックでも4段ラックでも、炊飯器を置いた段以外は自由に使えます。例えば、ドライヤーやノートパソコン等、コンセントにつなげて使うものをラックに置いて一括管理し、洗面台周りや机周りをスッキリさせることで、自由に使えるスペースが広がります。このように、ラックは安全性だけでなく収納スペースも増やす強い味方です。


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丸椅子

 収納を目的とした家具でなくても炊飯器の置き場所は用意できます。意外におすすめなのが丸椅子です。小さ目の椅子は、本来の用途の椅子としての役割だけでなく、サイドテーブルとして使えるという側面もあります。

程よい高さと安定感(木製の椅子の場合)があるため、実は炊飯器を置くのにもぴったりです。ラックとの違いは、軽いため持ち運びができることです。

自分は、かつては丸椅子の上に炊飯器を置いていましたが、部屋が広くなり、カウンターキッチンもあったため、カウンターに炊飯器を、丸椅子にはスマホとタブレットを置くことにしました。


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まとめ

床に置く理由は全く無い

 床に置くことは危険度が高まるだけで全くいいことがありません。そして、代わりに用意すべきラックも椅子も高額な商品ではありません。火傷の治療費や床の修繕費用の方がよっぽど高くつくので、もし床に置いている人がいたら、すぐ置き場所を用意しましょう。

一人暮らしの狭い部屋も考え方次第!

 狭いスペースだとついつい床に直置きしてしまう気持ちもわかります。しかし、収納グッズや家具を使って、より安全かつ綺麗に整頓された空間を作ることは十分可能です。今は100円ショップでも便利なグッズがたくさんあります。自分だけの収納の工夫を探してみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

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Written By
そのかわ ゆうじ
家電購入時の力になります!
長く学習塾の講師をしていますが、学生の頃から何かをレビューすることが好きでした。世の中にたくさんある家電から、貴方のストーリーにぴったしの家電が見つかるような記事を書いていきたいです!

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