掃除機でゴキブリなどの虫を吸い込む!中で繁殖させない退治法を解説

目次

掃除機と虫について

都会でも田舎でも家に虫が入ってくるということは頻度の差こそあれ、ありますよね。そんなときに悩むのが虫の退治方法ではないでしょうか。

「ティッシュで退治する」「新聞紙などを丸めて叩く」等等いろいろな方法がありますが一番簡単で安全な方法は掃除機です。

掃除機はいきなり虫が登場したときに距離を取りつつ触らずに退治できるため、虫が苦手な方にとってはすごく便利ですよね。ですがそこで疑問なのが掃除機で吸い込むと虫は死ぬのかどうか、だと思います。

よってこの記事では掃除機で吸うことで死ぬ虫、死なない虫などを紹介するとともに吸っても死ななかった虫の退治方法について紹介していきます。

掃除機で吸われると死ぬ虫

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掃除機で虫を吸うと虫は死んでしまうのでしょうか。一度は悩んだことがあるであろうこの疑問を解決するべく吸われると死ぬ虫について紹介していきます。

①ダニ

ベッドやソファなどあらゆるところに潜んでいる虫であるダニは掃除機で吸われると死ぬ虫の一つです。

掃除機の中は熱くなっているのでその熱によりダニなどの目に見えないほどの小さい虫は死ぬと考えられています。

②アリ

アリも掃除機で吸うと死ぬと考えられている虫の一つです。

上記で紹介したダニと同じように熱の影響に加えて、掃除機で吸ったときの強い衝撃により死ぬと考えられています。

③小さいクモ

大きいクモの場合は掃除機で吸い込むだけで死ぬことはあまりありませんが、小さいクモの場合であれば掃除機で吸うと死ぬと考えられています。

どこまでが小さいクモなのかわからないという方は下記で紹介する「掃除機で虫を吸ってしまった時の退治法」もお試しいただければと思います。

④ハチ

ハチも掃除機で吸い込むと死ぬと考えられています。

ただハチの場合はもし生きていて掃除機から出てきてしまった時に刺されるという危険性があるので掃除機で吸ったとしても下記で紹介する退治方法も試していただいた方がより安全です。

掃除機で吸われると死ぬ虫のまとめ

以上が掃除機で吸い込むと高い確立で死ぬと考えられる虫です。

ちなみに上記で紹介した虫を掃除機で吸うことで退治する場合、虫に与える衝撃を強くするために「強」で吸い込むことをおすすめします。

また、虫が掃除機の外に出られないことにより死ぬというケースも結構あるようなので、頻繁に掃除機を使用するということも重要な要因と考えられるでしょう。

掃除機で吸われても生きている虫

上記では掃除機で吸い込むと死ぬ虫について紹介してきました。

それでは次は掃除機で吸い込んだとしても生きている虫について紹介していきます。

①ゴキブリ

ゴキブリは掃除機で吸ったとしても死ぬことはなく生きている場合が多いです。

近づかずにゴキブリを処理できるため掃除機で吸うという方は多いようですが、死ぬことはほとんどないため注意が必要です。

②ムカデ

ムカデも掃除機で吸ったとしても生きていると考えられる虫です。

ちなみに「ムカデをつぶすと他のムカデを呼び寄せる匂いを放つ」と言われていますがこちらは単なる噂のようです。

(出典:家のゴキブリ・ムカデの退治方法まとめ)

そしてムカデは毒を持っていますので掃除機で退治される場合は下記で紹介している退治方法を参考にし、十分に気をつけつつ行うようにしてください。

③ゲジゲジ

ゲジゲジというとムカデと似たようなフォルムをしていますよね。

そんなゲジゲジも掃除機で吸うことでは退治できない虫の一つです。

ただ、ゲジゲジはゴキブリを食べてくれる「益虫」と呼ばれるジャンルの虫です。

他の虫とは違い「人間にとって利のある虫である」ということを覚えていた方がもしもの時に慌てないかもしれません。

④大型のクモ

小さいクモの場合は掃除機で吸うと熱やその衝撃により死ぬ可能性が高いですが、大型のクモの場合は掃除機で吸っても死なずに生きているようです。

また、掃除機で吸われたとしても生きている虫として上記で紹介した虫や大型のクモは掃除機の中で繁殖するという可能性もあります。

掃除機で吸うことにより虫を退治するのかは安易に決めない方が良いでしょう。

掃除機で虫を吸ってしまった時の退治法

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虫が目の前に現れる時というのは大抵突然ですよね。

そんなとき、慌ててしまい掃除機で吸い込むという退治方法を選択してしまうということは十分に考えられます。

そこで掃除機で虫を吸ってしまった時にはどういう退治法があるのか紹介していきます。

退治法①掃除機でホウ酸を吸う

「掃除機でホウ酸を吸う」というのはゴキブリに対する退治方法です。よってほかの虫に対して行ったとしても効果がないと考えられるのでその点をまずご注意ください。

ゴキブリはホウ酸を体内に入れてしまうと脱水症状を引き起こし、乾燥死します。また、体内に入るだけでなく、ゴキブリの表面に付着するだけでも効果があるとされているので掃除機でゴキブリを吸ってしまった場合には効果的な方法といえるでしょう。

ちなみにホウ酸は粉末状のものや、ゴキブリ退治用の「ホウ酸団子」という商品まで薬局などのお店で販売されています。

退治法②紙パックの入り口を塞ぐ

掃除機で虫を吸ってしまった場合、掃除機の内部にある紙パックの入り口を塞ぐ、という退治方法もあります。

紙パックの入り口をガムテープなどで塞いでしまうことにより虫を外に出られなくし、その後の処理を行うという方法です。

しかしこの方法では掃除機と紙パックの連結部分から虫が出てこないか、という数秒間の恐怖がガムテープで塞ぐまでの間あります。

なのでもし、「それも怖いので無理!」という方は下記の方法を試してみてはいかがでしょうか。

退治法③殺虫剤を使用する

掃除機で虫を吸ってしまった際の退治方法として殺虫剤を使用するという方法もあります。どういう方法なのかといいますと、掃除機の内部にある紙パックの入り口から殺虫剤を噴射するというものです。この方法であれば、ガムテープで入口を塞いでいる間に虫が這い出てくるということもないので安心して処理することができますよね。
ただ、間違っても掃除機に殺虫剤を噴射し、吸わせるなどということしないように注意してください。掃除機内部のモーター部分に引火する恐れがあります。

サイクロン式掃除機で虫を吸ったなら、虫はバラバラに

サイクロン掃除機 参考画像

上記より紹介した掃除機で虫を吸ってしまった場合の退治方法はあくまでも紙パックが内部に存在している「紙パック式掃除機」での退治方法です。

回転及び遠心力を用いてゴミを分離しダストカップ内にまとめる「サイクロン式掃除機」で退治方法を実践しようと虫を吸い込むとバラバラになってしまう危険性がありますのでご注意ください。

バラバラになった虫の後処理をすることに抵抗がないという方はサイクロン掃除機で虫を退治しても問題ありませんが、抵抗があるという方はサイクロン掃除機で虫を吸い込むのはやめておきましょう。

まとめ

ここまで掃除機で虫を吸い込むと死ぬ虫と吸い込んでも生きている虫、さらに生きている虫に対する退治方法を紹介してきました。

いきなり出てきた虫に驚いてしまい、つい掃除機で吸い込むということは容易に考えられます。

そのような際にはぜひ上記の「掃除機で虫を吸ってしまった時の退治法」を参考にしていただければと思います。

掃除機で虫を吸い込み、そのまま放置してしまうと這い出てくる可能性のほか、掃除機内部で繁殖する可能性がありますので吸い込んだ虫を放置することにだけは気を付けていただければと思います。

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タナカ タロウ
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