【室外機を置けない】室外機なし/不要の床置きや窓用エアコン5選

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Written By Hachikyuichi Taiyo

目次

室外機がいらないエアコン

現代の暑い夏に欠かせないアイテムであるエアコンですが、一般的な壁掛け用のエアコンには室外機が必須です。

しかし、居住している環境によっては室外機の設置場所がないこともあります。また室外機を住居の外壁に取り付けたり、配管ホースを長い距離引くことで、エアコン取り付け工事の料金が割高になってしますケースもあります。

そこで、この記事では、室外機が不要なエアコンの解説や、おすすめのモデルのご紹介をしていきますので、是非お役立てください。

室外機不要のエアコンなんてある?

室外機いらない エアコン

室外機不要のエアコン 窓用エアコン

エアコンを設置する部屋の窓に取り付けるタイプです。ベランダのないマンションなどの住居でも取り付けが可能で、通常のエアコンのように壁に穴を開ける必要もありません。

窓用エアコンを取りつける際に注意しなければならないのは、窓の大きさです。窓用エアコンが適用できる窓のサイズは、上下が約80~140cm、左右が約30~40cmですが、各製品によって違いがあるので、チェックするようにしましょう。

窓用エアコンには、冷房も暖房も使える機種がありますが、冷房機能のみしか備えていない機種も多いので注意してください。

室外機不要のエアコン 床置きエアコン

床置きエアコンは、文字通り床に置いて使用できるエアコンですが、排気パイプが付属している機種では、窓などから暖かい空気を排出する必要があります。

また排気パイプが付属していない床置きエアコンは、本体から暖かい空気を排出する場合が多いので、冷房として使用する際には逆効果になる可能性があり、注意が必要です。

床置きエアコンは、通常の壁掛けエアコンに比べて視野に入りやすい位置に設置することになるので、好みのデザインを備えた機種を選ぶのがよいでしょう。

室外機が不要なエアコンのメリット

室外機いらない エアコン

室外機が不要なエアコンのメリット① 低い位置から送風できる

通常の壁掛けエアコンは壁の高い位置に設置しますが、室外機不要の床置きエアコンは、床に置いて稼動させるので、低い位置からの送風が可能です。また窓用エアコンにおいても、窓の位置によっては、壁掛けエアコンよりも低い位置から送風できることでしょう。

暖房を使用する際は、上にあがってしまいがちな暖かい空気が下から送風されるメリットを感じることができるでしょう。

室外機が不要なエアコンのメリット② 本体価格が安い

窓用エアコンにおいても、床置きエアコンにおいても、通常の壁掛けエアコンに比べて、本体単価が低いモデルが多く見られるます。室外機を必要としない分、価格を抑えることができるので、壁掛けエアコンは高価で購入できない方にもおすすめできます。

室外機が不要なエアコンのメリット③ 工事費用が安い

窓用エアコンや床置きエアコンは、設置する際の難度が低く、工事業者に依頼しなくても、自分で設置することが可能です。また自分で設置するのは難しい方が工事業者に依頼しても、通常の壁掛けエアコンと違って、壁に穴を開けたり、配管を引く必要がないので費用は安く済むでしょう。

室外機が不要なエアコンのデメリット

室外機いらない エアコン

室外機が不要なエアコンのデメリット① 運転音が大きい

室外機が不要なエアコンは、室内機と室外機が一体になっているので、運転音が大きめです。エアコンの運転音は、各モデルのカタログ類に記載してあることが多いので、チェックするようにしましょう。

通常の壁掛けエアコンの運転音が、約40~60dbです。運転音が40db台のエアコンであれば、比較的静かな環境を保つことができるでしょう。

室外機が不要なエアコンのデメリット② 電気代が高い

床置エアコンや窓用エアコンは、適応畳数が小さいモデルでも電気代がかかる場合が多く、通常の壁掛けエアコンよりも経済的でないことがあります。

各エアコンの消費電力をチェックし、期間消費電力量(エアコンを1年間使用したときの消費電力の量)を比較してみましょう。期間消費電力が低く、壁掛けエアコンの期間消費電力量を同等の機種を選択すれば安心です。

室外機が不要なエアコンのデメリット③ 広い部屋には向かない

室外機が必要でない窓用エアコンは、適応畳数が小さい機種が多く、適用畳数が木造和室4畳(鉄筋洋室6畳)のモデルが多く見られます。

また、床置きエアコンの場合は、適応畳数が大きくなると、室外機が必要になってきてしまうので気をつけましょう。

室外機なし・不要のおすすめエアコン5選!

室外機なし・不要のおすすめエアコン① コロナ CWH-A1818

窓用エアコンを製造しているメーカーとしては有名なコロナのCWH-A1818は、適応畳数が4.5~7畳(冷房)・4~5畳(暖房)のエアコンです。コロナ CWH-A1818は、運転停止後にエアコンの内部を乾燥させることで清潔に保つ機能を持っているので、お手入れが比較的楽なモデルです。

室外機なし・不要のおすすめエアコン② ハイアール JA-16S

ハイアールのJA-16Sは、適応畳数が4~7畳の冷房・除湿・送風運転ができる窓用エアコンです。ハイアールのJA-16Sは、12時間タイマーや液晶リモコン、おやすみモードなどの便利な機能を有しているので、使いやすい機種といえるでしょう。

室外機なし・不要のおすすめエアコン③ コイズミ KAW-1682

コイズミ KAW-1682は、適応畳数が4~7畳の冷房・除湿・送風運転ができる窓用エアコンです。コイズミ KAW-1682の特徴的な機能は、快眠タイマーと呼ばれる機能で、部屋の温度が設定した数値まで下がると自動で運転を停止し、室温が上昇して設定温度を2.5℃上回ると、再び自動で運転してくれるので、暑い夜でもぐっすり眠りたい方におすすめです。

室外機なし・不要のおすすめエアコン④ トヨトミ TAD-2218W

トヨトミのTAD-2218Wは、冷暖房の他に除湿や送風といった機能も備えているので、通常の壁掛け用エアコンと同じように使用することができます。またトヨトミのTAD-2218Wは、ノンドレン方式を採用しており、排水を内部で蒸発させることによって、水が出ないようになっていることも便利です。

室外機なし・不要のおすすめエアコン⑤ ナカトミ MAC-20

ナカトミのMAC-20は、冷風・除湿・送風の3種類の運転ができ、排熱ダクトを窓に接続することによって、暖かい空気を外部に逃がしてくれます。また、ナカトミのMAC-20は、室外機を必要としない床置きエアコンとしては、比較的コンパクトなサイズも魅力です。

まとめ

冷房や暖房といった機能面のみを考慮すると、通常の壁掛けエアコンに軍配が上がるかもしれません。しかし、室外機が必要でない窓用エアコンや床置きエアコンには、設置する際の手間が省ける点や、送風位置を低くできる点など、室外機を省略する以外にもメリットがあります。

室外機を必要としないエアコンを購入する際には、メリット&デメリットをチェックした上で、自分の住環境に適している機種を選ぶようにしましょう。

関連リンク

またこちらの記事では室外機が不要な窓用エアコンにフォーカスして執筆しています。きになる方はこちらの記事も読んで見てください。

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Hachikyuichi Taiyo
音を聴くことが大好きです。
こんにちは。音楽が大好きなメンズです。オーディオ関連のご紹介がしていければと思っております。

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