エアコンの除湿(ドライ)で部屋干し!最適な温度や風量も解説

目次

1年を通じて、雨の多い時期が6月・9月とある日本。雨の多い季節は、洗濯物を外に干すことができません。

昼間誰もいない家で、洗濯物を外に干したままにしておくことに、抵抗のある人も多いでしょう。

乾燥機では、電気代も気になるし、部屋干しをしているご家庭は多いと思います。

部屋の湿気や生乾き、部屋干しすると誰もが気になるところです。

そこで、効率よく乾く部屋干しの方法をお教えします。

部屋干しをエアコンで効率よく乾かす方法は?

雨の多い季節や、外出しようとして雨が降りそうなとき、部屋干しをされた方は多いと思います。

多くの方が、部屋干ししたまま放置されているのでは・・・

部屋干しを放置しておくと、乾ききれずに生乾きやにおいが気になることも少なくないでしょう。

実は、エアコンを上手に使うことで、効率よく部屋干しができるのです
エアコンには、冷房・暖房・除湿(ドライ)とあります。

この機能のどれを使えば、効率よく部屋干しできるかその方法お伝えします。

部屋干しの時、湿度が気になる

エアコン 除湿 部屋 干し

梅雨時期や、夏場の雨の日に部屋干しすると部屋の湿度が上がり、カビやパソコンなどの電気機器への影響が気になります。

部屋干しの湿気対策には、みなさん工夫されていることでしょう。

多くの場合、扇風機を弱風か中風であて、早く乾かそうと工夫されていると思います。

確かに、扇風機を充てることで、乾きは早くなりますが、湿気の対策にはなりません。

そこで、エアコンを除湿(ドライ)運転することで、湿度も下がり乾きも早くなります。

湿気の多い時期は、どうしても部屋の湿度が上がりがちです。

エアコンの除湿(ドライ)運転をするのとしないのでは、除湿効果が10倍近く違うそうです。

エアコンの除湿(ドライ)機能を上手に使って、部屋干しを快適に行いましょう。

エアコンの風量と温度はどのくらいが最適?

エアコン 除湿 部屋 干し

エアコンを使って部屋干しする際に、梅雨時や秋口では、風量自動にするとほぼ停止状態なります。外出する前に、除湿(ドライ)運転で部屋干ししたはずなのに、家に帰ると洗濯物は生乾き、おまけに部屋は湿気だらけ・・・ということにも。

連続運転で風量は、強風、温度は20度、洗濯物に直接風が当たるようにして、タイマーを3時間から4時間くらいがBESTです。

エアコンの除湿(ドライ)運転で部屋干しすると、3時間~4時間くらいで、だいたいのものは乾きます。厚手のものやバスタオルがあるときは、タイマーを長めにセットしましょう。

エアコンの連続運転で電気代が掛かるのでは?

エアコン 除湿 部屋 干し

ここ数年に出たエアコンは、電気代がほとんどかかりません。

メーカーによっては、旧型の10分の1の電気代で済みます。

つまり、10時間運転しても1時間分の電気代で済みます。

エアコン購入・買い替えは、省エネタイプで除湿(ドライ)機能の付いたものをお勧めいします。

あるメーカーの場合、8畳程度のエアコンで、1時間冷房を運転した時の電気代の目安は、1時間当たり13.5円となります。

参考サイト

部屋干しには、除湿(ドライ)・暖房・冷房のどの機能がBEST?

エアコンには、除湿(ドライ)・暖房・冷房の機能があります。

エアコンを使って、効率よく部屋干しするには、どの機能を使うのが良いでしょうか?

日本には、春夏秋冬の季節があります。季節ごとに温度、湿度ともに変わります。

季節ごとに、機能を使い分けたほうが良いのか?

それとも、オールシーズン部屋干しに最適な機能が有るのか?

除湿(ドライ)・暖房・冷房のどの機能を使えばよいか、その方法を検証します。

季節の違いとエアコンの機能の特性を知って、より快適に部屋干しをしましょう。

除湿(ドライ)VS 冷房

エアコンの除湿(ドライ)機能には、2つの除湿(ドライ)方法があります。

メーカーやエアコンの機種によって、どちらの方法で除湿(ドライ)を行います。

1つは、弱冷房除湿。これは、温度を下げすぎないように弱く冷房を行うのと同じです。

ですから、冷房より除湿力・風量ともに少なくなります。

もう1つは、再熱除湿です。これは、温度を下げずに除湿を行う方法で、温度を差出て除湿を行い、その後、空気を温めて温度をもとに戻すという方法です。

この場合、弱冷房除湿と違い、温度を下げずに湿度を下げることができますが、温度を下げて加熱するため、電気代はかかります。

温度・湿度の高い季節には、除湿(ドライ)よりも、冷房の方が部屋干しには最適です

ただし、冷房の場合、設定温度が高いと停止しますので、あまり温度を下げずに部屋干ししたい場合、除湿(ドライ)がお勧めです。

除湿(ドライ)VS 暖房

エアコン 除湿 部屋 干し

次は、除湿(ドライ)VS暖房を見てみましょう。

湿度の高い梅雨時や夏場に温度を上げて、さらに湿度をあげるのはお勧めでありません。

除湿(ドライ)と暖房を比べるのは、冬場になります。

冬場は、夏より湿度がかなり低いので、温度をあげても湿度には余裕があります。

つまり、冬場に室温をあげると室内の飽和水蒸気量が上がるため、除湿と同じ効果が得られます。

従って、冬場は除湿をしなくても温度を上げると空気が乾燥するのです。

いうまでもなく、除湿(ドライ)は、冬場でも湿度を下げますが、室温は上がりません。

同じ電気代を使うのなら、部屋干しもでき、部屋の温度も上げる暖房がお勧めといえます。

部屋干しで乾かす時、エアコンの除湿(ドライ)効果を高めるには?

これまで、エアコンのみでの部屋干しについて、お伝えしてきました。

エアコンを使って、快適に部屋干しの効果を高めるには、ひと手間工夫することでさらに効果を高めることができます。

洗濯ものを乾かすには、湿度を下げることと風通しをよくすることにあります。

洗濯時や洗濯物を干すときに、注意することで今までより部屋干しの効率が高まります。

ここでは、部屋干しで効率よく洗濯物を乾かすためのコツについてみてみましょう。

方法① 洗濯物を干すときの注意点

洗濯物を干すときの注意点として、風通しを良くすることです。

ポイントとしては、部屋干しする際に間を空けて干すことが大切です。

ハンガーで干すときは、10㎝以上空けると良いでしょう。バスタオルは、角ハンガーなどでジャバラになるように干しましょう。

また、パーカーやジーンズなどの厚手のものは、洗濯ばさみ等でパーカー部分やジーンズの中への風通しがよくなるように干しましょう。

方法② 洗濯時にしっかりと脱水する

また、部屋干しする際は、洗濯の脱水をしっかりとするのが大切です。
5㎏の洗濯物で、脱水後に乾かすと3ℓの水分が蒸発するといわれております。
しっかりと脱水することで、乾燥時に蒸発する水分量を減らすことができます。
洗濯物に含まれる水分を減らすことで、室内の湿度の上昇を抑えることができます。

また、さらに乾燥時間を早めたいなら、脱水時に乾いたバスタオルを一緒に入れ水気を取るのもよいでしょう。

方法③ 扇風機を使う

扇風機の風を、洗濯物に直接立てることで、洗濯物の周りの水分を拡散させるとともに、風通しを良くすることができます。そのことでより一層乾きが早くなります。

まとめ エアコンで部屋干し

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効率よく快適に部屋干しを行うには

・部屋の湿度管理を行う

・湿度管理を上手に行うには季節ごとにエアコンの除湿(ドライ)・暖房・冷房の機能を使い分ける

・夏場の気温と湿度が高い時期に部屋干しするときは、冷房を使う

・梅雨時や秋口で、室温をあまり下げずに部屋干しすると時は、除湿(ドライ)を使う

・冬場の乾燥した時期に部屋干しする時は、暖房を使い室内の飽和水蒸気量を増やすことで、快適に部屋干しするのがお勧め!

・エアコンだけでなく、脱水時間を長くしたり、干し方に注意したり、扇風機を使うことでより効率的に部屋干しができる。

以上に気をつけて、効率の良い快適な部屋干しライフを送りましょう!

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