アイロンプリントの上手な剥がし方を解説!ノリが残ってしまう時は?

目次

はじめに

アイロンプリントは、裁縫が得意でなくてもアイロンさえあれば、比較的簡単にTシャツ・トレーナー・体操服・ハンカチなど 自分デザインのプリントシートをはりつけることができます。

安く手軽に入手できるし、今では主婦の皆様に欠かせない便利な裁縫アイテムになりましたね。

しかし、やってみたけどうまく行かなかったりデザインが今ひとつ気にいらなかったりで、やり直しするケースもあると思います。
例えば、クラス名や学年などが含まれている場合は、1年に1回は剥がす必要があるため絶対に覚えておかないといけないテクニックになってきます。

さて、一旦うまくしっかり貼りつけたものをどうしたらスムーズに、しかも綺麗に剥がすことができるでしょうか?
そんな時に慌てずに剥がす方法を知っておきたい方もおられるでしょう。今回はアイロンプリントの剥がし方についてご紹介いたします。


画像をクリックするとAmazonに移動します

アイロンプリントの上手に剥がし方

剥がし方① アイロンと濡れタオルを使う

ドライアイロンと濡れタオルを使う方法です。アイロンプリントを剥がす方法としては1番ポピュラーです。ご自宅にあるものだけで手軽に剥がすことができます。

手順①

タオルを濡らして下さい。

手順②

濡れタオルを対象物のプリントやアプリケーションの上に置いてください。

手順③

アイロンを濡れタオルの上から当てます。

手順④

熱いので手で直接でなく、ピンセット等でゆっくりはがしてください。

注意点

注意点としてはアイロンプリントされている服がしっかり乾いていることです。対象物のTシャツやトレーナーが洗濯した後で生乾き状態でやってはいけません。1回で綺麗に取れないこともありますのでそのような場合では、何度か繰り返しタオルをおいてアイロンをあててみましょう。

ノリをしっかり濡れタオルに吸わせる為には、アイロンの温度は高温が良いですね。もちろん、スチームは必要ありませんし、できればドライアイロンが最適です。(後述するアイロン例を参考にして下さい)このような方法は、いままでに多くの方が試しておられて定番になっています。

剥がし方② アイロンとアイロン転写シートを使う

こちらの方法は、マイノリティな方法ですが、注意さえ守れば簡単で効果アリなのでオススメです!

手順①

方法としては何も印刷されてないアイロン転写シートを対象物の剥がしたいプリントの上に重ねます。

手順②

アイロンで熱を加えていきます。このときには、貼り付けた時のような圧力は必要ありません。

手順③

アイロンで熱を加えるだけです。

注意点

意外と簡単ですが、注意点があります。
まず、白・淡色生地用の「洗濯につよいアイロン転写シート」である必要があります。

また、黒・濃色生地用だった場合は剥がれないケースがありますので注意が必要です。

そして、インクそのものが繊維に染み込んでいる場合は、取れません。

剥がし方③ 濡れタオルを使わずスチームアイロンで剥がす

番号や名前を入れた学校のワッペンタイプ/アイロンシールやワッペンなどのアイロンでくっつけたものは、基本的に再度熱を加えることで剥がれやすくなります。

手順①

剥がしたい名前シールやゼッケンなどの上に当て布をします。

手順②

中~高温で、シールの端からアイロンで熱をあたえます。

手順③

アイロンを当てた部分を、冷める前にゆっくりと剥がします。
この際には、スチームをセットしてください。

筆者は前段で記述したとおり、ドライアイロンを使用して行うことをお勧めしますが、今日では家庭では大方が、スチームアイロンをお使いのことと思います。あえてスチームアイロンで剥がす方法も書いておきました。

ワッペンのアイロンでの剥がし方のコツ

名前シールに比べて、ワッペンはノリが多く剥がれにくいことが多いので、濡れタオルの代わりにスチームを使用します。

圧力は必要有りません。 圧力が必要なのは、シールを取り付けるときです。またアイロンを滑らせるとワッペンがノリズレして、取りずらくなる可能性がありますので、体重をかけたり圧力をかける必要がなく、単にアイロンの温度を対象物に与えるようにしましょう。


画像をクリックするとAmazonに移動します

ノリが残ってしまう場合の対処法

残ったノリの対処法① 濡れタオルをあててアイロンがけ

アイロンプリントをはがす際によくあるトラブルは、ノリが残ってしまい汚くなってしまう場合です。

その際は、もう一度濡れタオルをあててアイロンをかけましょう。つまり、ノリをワッペンなどからタオルに移すわけです。

ノリが熱に溶かされて、布について綺麗に取れていきます。ガーゼのような当て布とスチームアイロンでも効果はあります。ノリを布に吸収させるイメージで圧力をかけずに行いましょう。

残ったノリの対処法② ガムテープ

さて、ソレでも残っているノリを綺麗にとるには布の位置を変えて何回か繰り返すわけですが、貼る時に比べて剥がすのは少々今期が必要ですが、その中でも比較的にれやすい方法として、柔らかくなったノリにガムテープを当てて少しずつとっていきましょう。

特にワッペンのあとはノリが残るものです。何回か繰り返せば綺麗にワッペンが剥がれていくと思います。

残ったノリの対処法③ エタノール

ソレでもノリが剥がれない場合は?
剥がれない頑固なノリは、科学の力です。

薬局で売っているエタノールを用いて剥がしてみましょう。エタノールを綿棒につけて残ったノリに添付していきます。注意点としてエタノールの液が布を痛めたり色落ちの危険があります。この方法は、どうしてもノリが取れない時の最終手段です。この処置方法は、良く考えて行いましょう。

注意点

対象物をエタノールにしばらく漬けておくことでノリの種類によっては、剥がれていくことがあります。ポロポロと剥がれてくることがあります。

残ったノリの対処法④ 新しいアイロンプリントを使う

一番いいのは、新たなアイロンプリントシートで名前を張り替える事です。前の取り切れなかったノリも反対に使ってしまいましょう。

剥がすことばかりを考えずに最終目的は書き換えやデザイン変更と割り切って、新たに貼り付けるのも対処方法です。上手に上から貼るアイデアを練っておきましょう。

剥がす雑学

実際にアイロンワッペンを剥がしてみて見ると気がつくことがあります。

  1. 比較的高いワッペンの方が、しっかりとノリがついていて、ノリが残る可能性が高い。
  2. 100円ショップで売っているようなワッペンの方が手芸品などの専門店で買うワッペンよりも剥がしやすい。

もっとも、剥がれやすいということは、洗濯などを繰り返すことで剥がれやすいということにもなるのですが、あまりアイロンプリントシートのご経験のない方は100円ショプで購入して、試しに何回かやってみるのもいいのではないでしょうか?

アイロンプリントに使えるおすすめアイロンの紹介

注意点としては、アイロンプリント用紙にはスチームモードは使わないで下さい。
また、コードレスアイロンは熱が下がりやすいのでアイロンプリント用紙には不向きです。
ですので、おすすめとして、コードありのドライアイロンを紹介していきます。

おすすめのドライアイロン① パナソニック ドライアイロン ブラック NI-A66-K

腕に負担の少ない軽量タイプでレトロ感ただようデザインになります。かけ面はのりのつきにくいフッ素コート加工がほどこしてあります。
消費電力は700W。 サイズは幅110×奥行230×高さ100mm、質量は800gになります。


画像をクリックするとAmazonに移動します

おすすめのドライアイロン❷ DBK ドライ専用アイロン The DRY J77D

半世紀もの実績をもつドイツの家電メーカー、DBK社製アイロンです。嫌いな家事ランキングで常に上位にあがる“アイロンがけ”。

その煩わしさを少しでも解消したいという思いから設計開発されました。シンプルな操作性と最高温度まで60秒という立ち上がりの速さに加え、本体重量620gと驚きの軽さでストレスなく快適にアイロンがけができます。

また、綿素材のシャツなどをきれいに仕上げるには霧吹き&ドライアイロンの組合せが向いています。ポイントは、霧吹きを使ってしっかりと繊維に水分を与えること。

スチーム機能付きアイロンのスチームは水滴が細か過ぎるため、水分が繊維に残らず、霧吹きの代わりにはなりません。コツを抑えれば、プロのような仕上がりに。


画像をクリックするとAmazonに移動します

まとめ

アイロン プリント 剥がし 方
いかがでしたか、アイロンプリントそのものは、難しいことではありません。 熱を使って貼って、熱を使って剥がす。ただそれだけのことですが、一貼られたアプリはなかなか綺麗にはがすのは簡単そうで多少のコツがあることをおわかり頂けたでしょうか?

今回はアイロンプリントの剥がし方の対処方法をご紹介させていいただきました。

便利グッズのアイテムになりしたし、アイロンプリントは自分でもデザインできるものです。 ライフスタイルに家族への思いやりグッズとしてこれからも頻繁にお使いになることと思います。
私も自分でデザインしたものを自分で楽しんだり、家族や親戚に提供して喜んでもらっています。少し大袈裟ですが、アイロンプリントを企画した企業は、家族の笑顔を少しでも見れるようにアイロンプリントをうまくご活用ください。

【編集部より】あなたの感想を教えてください

こちらの記事はいかがでしたか?もし同じ疑問を持っている知り合いがいた場合、あなたがこの記事を友人や家族に薦めたりシェアしたりする可能性は、どのくらいありますか? より良い記事を作るための参考とさせていただきますのでぜひご感想をお聞かせください。
薦めない薦める

この記事を書いた人

Written By
川上 一成
私は、現在香港でマーケティングなどのアドバイザリーをしています。職業柄、色々な商品について掘り下げてチェックしています。
履歴 20代 商社にて営業企画 30代 マーケティング及び情報処理関連の業務後、マイクロソフト ウインドウズとインターネットの普及でビジネス情報サイトを構築 40代 ビジネスインキュべーション会社を設立 各大手会社や投資家 起業家のセッティングする業務に従事 50代 海外にてプロジェクトファイナンス会社のディレクターとして、投資家として多くの事業アイテムをマーケティングの観点から検証

このカテゴリのおすすめ記事

スポンサー

この記事に似ている記事