おすすめの小型スピーカー13選 超小型から高音質の機種までご紹介!

目次

はじめに

スマホやパソコンが、多くの方々に普及している昨今、音楽のネットアプリも数多く供給されており、"ながら音楽"で生活を楽しみたい方も多くおられると思います。時にはアウトドアで簡単にスピーカーを
設置して、音楽を流したいなどのニーズがでてきています。

そのニーズに応えるのが、簡易で小型のスピーカー!小型といえども侮れない音質や機能が登場しています。イヤホンで音楽を聴くのと比べて耳が疲れないし、あなたのお気に入りの音楽を長時間快適に楽しむ事ができるようになりました。

最近の小型スピーカーは、小さなボディでも音質・機能ともに優れています。重低音の迫力の要望にも対応できるし、防水製品もあります。

小型スピーカー

本編では、いろいろな機能を持つ小型スピーカーにも触れながら、デザイン性にも優れた1品を含めて、ご紹介します。据え置きタイプはもちろん、持ち運びに便利なタイプの製品もピックアップしたので、ぜひ参考にしてみてください。

小型スピーカー どんな時に便利?

便利なケース① 持ち運び便利

小型でどんな場面でも持ち運び出来て便利です。ライフスタイルに合わせた小型スピーカーの使用方法で室内外で楽しむことができます。

便利なケース② 難聴にならない

イヤホンで音楽をずっと聴いていると人によっては難聴になる危険性があります。 小型スピーカーは、イヤホンと比べて耳が痛くならないのです。便利というよりも健康のためにもできれば、オープンスピーカーの方がいいですね。

小型スピーカー

便利なケース③ 臨場感を味わえる

小型スピーカにもステレオ機能があるものがあります。 音の立体感を感じることができ、こんな小さなボディからも、とても臨場感溢れる音楽を聞くことができるようになりました。

便利なケース④ TPOに応じて使える

iPhoneやスマホにつないでインスタントステレオなど、TPOに応じて使えます。
防水タイプもあり、雨に濡れても影響を受けないタイプなども出てきています。

小型スピーカー

便利なケース⑤ コストパフォーマンスが高い

一人暮らしの方で、引越ししたり新規にアパートを借りて新生活をスタートする人も多くおられますね。そんな方々には電化製品を揃えるだけでも大変です。 小型スピーカならそんなに場所の取らないし、コストパフォーマンスもいいですね。数百円から数千円で購入できる小型スピーカもあります.

小型スピーカー

これから、小型スピーカーのオススメの最新版をお届けします。目的や趣味趣向に応じたセグメントで13アイテムを選択してみました。

もちろん、記述する以外にも製品はありますので、選択の参考にしてください。 手のひらサイズのコンパクトな小型スピーカー、防水タイプ、ちょっと音にうるさい人向けに、音の立体感を楽しみたい方、スピーカもお部屋を飾るオブジェとしてデザインも大事という方など、色々ニーズがあるかと思います。

それぞれに長所短所はありますが、なにせ小型でどこにでも置けるし、コストパフォーマンスがとてもいいので、是非ともライフスタイルに合わせたあなたの小型スピーカーをご一考下さい。生活が明るく楽しくなると思います。

選ぶポイント!

重低音重視で選んでみる!

迫力サウンドが好み方には、なんといっても重低音重視の小型スピーカー、小型だからと侮ってはいけません。パッシブラジエーターと呼ばれる方式のユニットを搭載していて、重低音をバッチリサウンド!大きくなればなるほど重低音の迫力は増しますが、このコンパクトボディでも十分なサウンドを楽しむことができます。

バッシブラジェーターとは

パッシブラジエーターとは、スピーカーユニットから電磁気回路を取り除いたもので、スピーカー筐体内の空気振動を利用して動作させるスピーカーユニットのことをいいます。簡単にいうと「空気振動を利用してスピーカー振動させる仕組み」低音域の増幅・補強を行うことで迫力のある重低音を出すことができる。

入力方法で選んでみる!

このタイプは、"有線無線"でスピーカーに接続できるタイプです。スピーカーからのアウトプットに配線をする必要がないのでアウトドアに向いています。本体側(スマフォやパソコン)がBluetoothに対応している機種であれば、ワイヤレスでサウンドを飛ばしてくれます。

煩わしいケーブルが必要なくなるので部屋の中はもちろん外に持ち出してもオーケー簡単に設置できます。Bluetoothで繋ぐと若干音質が劣るケースがありますが、そんなには気になりません。音にうるさい方はケーブルで繋いでください。

バッテリー駆動タイプで選んでみる!

アウトドア派にとっては、小型スピーカーを外に持っていく時に気になるのは、バッテリーの持続時間です。現在では10時間~16時間持続するバッテリーも出ています。自宅で充分充電してから出かけましょう。 商品のウエアブル化が進む中でスマフォやPCに次いで、スピーカーもいよいよ携帯するツールになってきましたね。

おすすめの小型スピーカー13選!

オススメ①ソニー(SONY) h.ear go SRS-HG1

ハイレゾ対応スピーカーとしては世界最小クラスの機種でさすがソニーという感じです。。ステレオ再生に対応しています。204×62×60mmのコンパクトサイズでもスグレモノ。

また、USB入力のほかWi-Fi接続も可能で、パソコン上の音楽も楽しめます。おまけに無線Bluetoothによるスマホと連結できるし、かなりいい商品です。バッテリー持続時間はBluetooth接続時でも約12時間も持ちます。

ハイレゾとは

ハイレゾリューション(高解像度)のことですが、要は音源データが多いので、聞こえる人に聞こえるクオリティ音源ですが、音にうるさい人は、試してもいいと思います。

ソニーが小型スピーカーに採用しているのは、流石と思いますが、ソニーの伝統的な技術を追い求めるこだわりでしょうか。 ちなみに 「ハイレゾ音源」とは、CDを超えて、より本番マスターの情報量に近い高解像度の音源データのことなのでここまで必要かなとも思いますが、、、、


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オススメ②ロジクール(Logicool) ステレオスピーカー Z120BW

高いコストパフォーマンスの小型スピーカーの定番で高音質機能。幅約88mmというコンパクトボディでデスクやテーブル、棚に置くタイプ。デザインは優れているとは言えないがスピーカーそのものという感じでわざとオブジェとして置いてもいい感じです。

USBタイプでステレオ機能もついています。0.6+0.6Wのステレオ出力で小さい本体でありながら迫力のあるサウンドが可能です。実勢価格は2000円前後と安い。小型スピーカとしては、リーズナブルでポピュラーです。


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オススメ③フォステクス(FOSTEX) アクティブ・スピーカー PM0.3H

このタイプは、パソコン向けの小型スピーカーです。筐体そのものは小さいですが、オールドスピーカータイプの体をなしています。7.5cm口径の「グラスファイバー振動板」と1.9cm口径からなる2ウェイスピーカーなので、低音中音高音まで幅広い音域で高品質な音を聴くことができます。

製品の中にはウッド製の筐体を採用して、音の響きに味わいがあるのも魅力的です。これは、アウトドア派には向きません。自宅固定用でAC電源専用の小型スピーカーです。


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オススメ④アンカー(Anker) SoundCore Sport A3182511

ウエアラブル モバイルバッテリーで有名なメーカー「アンカー」が、提供する防水型の小型スピーカーで、モノラルです。3W出力アンプで駆動するドライバーユニットに加えて、パッシブ型サブウーファーによるクリアクリーンなな音を聴くことができます。

約85x85x45mmで約230gの軽量タイプで、水深1mに30分水没しても水が入らない防水機能は必見です。お風呂やアウトドアに最適。ちなみに筆者は、お風呂で音楽聞くので使用しています。灯りを落として、音楽聴くと癒されます。水対策がバッチリの小型スピーカです。


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オススメ⑤ビーアンドオープレイ(B&O Play) ワイヤレススピーカー BeoPlay A1

筐体が手の平サイズで、約直径13.3×高さ4.8cm円形ボディで可愛くコンパクトな小型スピーカーです。小さいのに意外とハイパワー大出力でモノラル小型スピーカーです。True360オムニディレクショナルサウンドを取り入れており、全方位に音が聞こえるタイプです。エキサイティングで臨場感をタップリの音質が存分に楽しめます。

デザインは、家具や彫刻などを手掛けてきたデンマークのデザイナー「セシリエ・マンツ」によるもので、丸くスタイリッシュなフォルムが特徴です。カラーも豊富でバイオレット・ナチュラルブラックという少し日本感覚でない拡張のあるフォルムをしています。

True360オムニディレクショナルサウンド

360°サウンドのことで、オーディオ用語です。部屋のどこにいても調和のとれたサウンドを聞くことが出来て、すべての方向に均一にサウンドを発することができるシステムです。


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オススメ⑥アンカー(Anker) SoundCore2 A3105011

アンカーは、深い味のある低音を聴かせてくれるBassUpテクノロジーと呼ばれる独自技術を採用している小型スピーカーです。アンプ出力が6+6Wで、充分なパワーを発揮します。防水性能も備えており、水に濡れても大丈夫です。ただし前出の完全防水型とは異なり、浸水には対応していませんのでご注意頂きたいと思います。

この商品は稼働時間が長く、最大24時間稼働することができます。大容量のリチウムイオンバッテリーを採用しており、そのパワーをいかんなく発揮しています。 大きさは、500mlのペットボトルより若干小さい程度の大きさで、持ち運びにも便利です。


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大型・中型スピーカーの技術では、他に類を見ないほど高い技術を誇る有名なBOSEのスピーカーも小型スピーカーを出しています。縦に長い円筒形で置き場所を選ばない360度タイプの小型スピーカーで、2基のスピーカを向かい合わせに配置するデュアルオポージングパッシブラジエーターを内蔵しています。

こんなにコンパクトなのにさすがのBOSE!重低音をかなりしっかり聴かせています。このBOZEの音は、ほんとに不思議でスピーカーからでなく、スピーカーのない壁から音が聞こえてくる感じでなんとも言えない臨場感を与えてくれます。コンパクトなのにすごいの一言に尽きます。

Bluetoothに対応し、スマホの音楽も聴ける優れモノです。 スピーカーフォン通話も可能です。バッテリー機能搭載で、連続約12時間の使用できます。防水仕様となっているので、屋外での使用も問題なく最適です。


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オススメ⑧ソニー(SONY) ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-XB20

音というと日本ではソニーが有名です。以前ほどでもありませんが伝統的に独自のアイデアは今も社風としてあるのでしょうか。42mm径のフルレンジスピーカーユニット2基と、低音を強化するデュアル・パッシブラジエーター方式により迫力あるサウンドを聴かせてくれる小型スピーカー。最大10台のスピーカーを接続して同じ音源を流せるワイヤレスパーティーチェーンに対応しており、主にパーティーシーンなどで活躍してくれます。


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⑨ジェイビーエル(JBL) Bluetoothスピーカー JBLFLIP4BLU

歴史のあるJBLのスピーカーアメリカの老舗中の老舗が提供する小型スピーカーです。例の空気振動のパッシブラジエーターを搭載されており、小型なのに迫力の重低音は半端ではありません。JBL独自のコネクションシステムのコネクトプラス機能により、なんと100台以上のスピーカーと接続可能にしたJBLの技術です。ステレオタイプにもセッティングでき、臨場感あふれるスピーカーを実現しています。IPX7の高い防水性能も魅力です。

バッテリーも内蔵しており、チャージ約3.5時間で連続約12時間以上再生可能です。アウトドア派には最適の小型スピーカー。もちろん、ワイヤレス機能で配線を必要としていません。JBLは、独自の機能のボイスロジックでBluetoothを利用してスマホと接続すると会話ができます。


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⑩ボーズ(Bose) Computer MusicMonitor

これもまた、BOSEというメジャーメーカーの小型スピーカーでパソコン向けの本格派です。元々パソコンには大型大ディオのような繊細鮮明なオーディオ機能が備わっており、コンパクトで高機能な音源を提供することができます。 システムコンポと比べるとコストパフォーマンスとしては十分過ぎるほどだと思います。

ワンスピーカー2WAY方式でパッシブラジエーターが内蔵で、小さなボディからat的迫力の重低音をエンジョイすることができます。スピーカーに強力な磁力のネオジウムマグネットを採用とてもクリーンでクリアなサウンドを発しています。 強力な磁力でも防磁対策でパソコンの近くにおいても大丈夫です。リモコン機能によるオンオフ、本体そのそのものにもオンオフ機能があり、パワー源も2WAYとなっています。

本体のボタンで電源のオンオフやボリューム調整ができるのはもちろん、付属の専用リモコンで遠くからの操作が可能。品質と使いやすさを両立させたおすすめ機種です。


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⑪ビーアンドオープレイ(Beoplay) ワイヤレススピーカー M5

小型スピーカーとしては、少しおおきkめですがそれでもコンパクトの165x185x165mmのボディにさらに5インチウーハーを搭載していまず。当然重低音の迫力を楽しむことができます。

360度方向の小型スピーカーでどこにいても、同じ音源を聴くことができます。 特性として、再生周波数が37~22000Hzと広域なので低音域~高音域までクリーンクリアな音源を供給しています。

一方でこの商品は、デザイン性にも優れておりお、部屋のオブジェとしてもフィットするでしょう。布地を使い独特の雰囲気を醸し出すデザインは、インテリアにうるさいあなたも納得できる一品です。リビングに寝室などどこに置いてもインテリアの存在が際立ちます。


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⑫ソニー(SONY) ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-XB10

ソニーのコンパクトなモノラルタイプでありながら、音質にこだわったポータブルBluetoothスピーカーです。約75×91mmに便利なハンドキャリーサイズ。

46mm口径のフルレンジスピーカーに加えて、パッシブラジエーターを備えているため低音域に強いサウンドを提供しています。縦横スタンドが可能。音の響き方や好みで設置できます。

約4.5時間の充電で最大16時間の再生可能。パワフルバッテリー。アウトドア派向けの製品。
Bluetoothに対応で、スマホやPC本体と小型スピーカーをワイヤレスでコネクト。

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⑬オーディオテクニカ(audio-technica) デスクトップスピーカー AT-SP102

AC電源専用のステレオ小型スピーカー。40mm口径のスピーカーユニットに加えて、新設計のパッシブラジエーターをスピーカー背面に搭載することで、質の高い重低音を聴かせてくれます。ボリュームノブとパワースイッチによるシンプルな操作性で、どなたでも簡単に扱うことが可能です。


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商品について、筆者から

ご覧のとおり、小型スピーカーとは言えないほどの高機能商品が各メーカーから提供されています。筆者も実際にショップで体験して、以前から欲しかった自分好みのサウンドを手に入れました。

毎日の生活が変わるほど音って大事ですね。選択のポイントして、音源重視か、アウトドア派か、デザインが、はたまた、私のように欲張ってそのすべての条件で選択するのか個人の趣味趣向に関わってきますが、どの商品もかなり満足できるレベルに達しています。お気に入りの一台を決めて、サウンドをお楽しみください。

Bluetooth対応の小型スピーカーの選び方

小型スピーカーの選び方の大分類として、電源が必要なパソコンへの連結するタイプ(ここではパワーサプライ型と呼びます。)と無線で繋ぐBluetooth型方法あります。

パワーサプライ型については、前の段落でもいくつか述べさせていただきました。現代の傾向では、小型スピーカーに関して、その殆どがBluetooth型が多いので、主にその選び方について商品紹介を交えて、触れてみたいと思います。

⑴ Bluetoothスピーカーとは

Bluetooth型とは、総務省で無線通信規格に合致した通信帯域を使って無線を飛ばしていますが、その規格の中に対応したスピーカーを意味します。

今では、スマホやタブレット、パソコン、ポータブルオーディオプレーヤー(DAP)などのウエアラブルツールや家庭のオーディオにも多く採用されてかなり一般的な言葉とっています。

そのBluetoothに対応したデジタル機器とスピーカーをリンクさせることで、音声データをワイヤレス状態で再生することができるようになりました。

今まで、ワイヤレススピーカーは音質の点で有線に劣っていると言われてきましたが、今日Bluetoothの性能も向上して、有線に劣らない音質を提供できるようになっています。

NFC対応の有無

一方でBluetooth対応のスピーカと本体を接続する時に必要が作業としてペアリングという作業があります。難しいことではありませんが、そのペアリングの際、NFC機能に対応しているとさらに、簡単に機器同士をタッチすることだけで、ペアリングできます。

コーデックと同じで送信側と受信側の双方が機能対応していないと使用することができません。


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⑵ Bluetoothスピーカーの選び方

①対応コーデックで選ぶ

多少専門的になりますが、Bluetooth規格を使って、音声をワイヤレス伝送する際時にはデータ圧縮技術を使っています。データの圧縮の規格のことをコーデックと言います。コーデックは、送信側(スマホやタブレット)と受信側(スピーカー)双方が通信接点として機能しなければなりません。

BluetoothスピーカーではSBC(SubBand Codec)コーデックが標準で搭載されています。現在のスピーカーでは、最低でもSBC接続ができるようになっていますが。圧縮率が非常に高く、その分デジタルとしてデータが失われて音源が悪くなってしまいます。

音質のよいコーデックとしては、AAC(Advanced Audio Coding)、apt-X、さらに、ハイレゾ対応のLDACという方法があります。音に拘る方であれば、このコーディックの点も選択判断基準いしてください。音質だけ見ればLDAC方式がトップです。対応機種がまだ少ないです。

高音質と対応機器のバランスで見ると、apt-X対応のスピーカーがおすすめです。少し専門性のある説明ですが、パンフなどに記述されていると思いますので、チェックしてみてください。

② スピーカーの質で選ぶ

Bluetoothスピーカーの音質は、圧縮技術と規格のコーデック以外にも、スピーカーそのものの性質により大きく影響されます。スピーカーは音をその筐体の中で反響させることでいい音を出すので、基本的にはアンプ内蔵スピーカーを選ぶときと同じで、スピーカーボックスの容積が大きく、アンプの出力が大きいほど高音質になります。

アンプ出力の目安は、合計10Wを超えている製品は高音質モデルです。ただ音楽が聴ければいいという場合は3Wあれば十分だと思います。

③ 用途と場所で選ぶ

一昔前まで、オーディオといえばステレオにアンプ・大型のスピーカーなどひと揃えするというオーディオのイメージがありましたが、今はスマートフォンパソコンとスピーカーで十分な音源をとることができるようになりました。

尤も、音にほんとにシビアな人にはもの足りないでしょうが、現代の住環境からするとそのような大げさな規模のオーディオということでなくても、いい音が出せる機能をもつ、パソコンや周辺機器が出現しています。このようにやデジタルオーディオプレーヤー(パソコンやスマフォも含む)の高性能化に伴って、音楽がもっと身近になり、自宅、通勤時間、アウトドア、催しものパーティーなど仲間、お客様、来場者の方々と音楽をシェアするような利用シーンへと小型スピーカーの活躍の場も多様化してきました。

そのニーズに対応して、メーカー側もBluetoothスピーカーのさまざまな製品がリリースしています。高い音楽性重視=本格オーディオセット、中程度の音楽性で満足できれば、小型スピーカーでも充分な音源を供給できるようになっています。さらにライフスタイルも多様化して、屋外のためのワイヤレス化はかなりの商品に標準的に装備されるようになりました。

そのためコンパクトで、バッテリー駆動ができて、長時間使用できるタイプのスピーカーも多く登場しています。屋外だけでなく、水対策機能の防水型のスピーカーの登場で、バスルームやキッチンなど水回りで音楽を聴けるようになりました。使用目的を決めたスピーカ選びの時代に突入しています。

④ バッテリーの持続時間で選ぶ

アウトドアやバスルームなどのシチュエーションでも使用できる、電源が使えない場所での利用を考える場合にはバッテリーの使用持続時間をチェックしましょう。外出先に持っていくケースでは、かなり長時間使用できるスピーカの方が便利です。

消費電源を抑えるために、アンプの消費電力を抑えているものもありますので注意しましょう。自ずと音源品質が下がります。

⑤ その他のワイヤレス機能で選ぶ!

Bluetoothには押されているものの他にもワイヤレス機能のある商品があります。これらのiOS端末や、iTunesにある音楽をワイヤレスで再生できる「AirPlay」、無線LAN規格のWi-Fiを経由した「DLNA再生」の方法は、音源をデジタルでしっかりと伝送しているので音質が非常に良く、快適な音楽を聴くことができます。

音源音質を重視したい方はAirPlayやDLNAに対応したBluetoothスピーカーをチェックしてみるのもいいでしょう。

⑥ 音源の入力の多様さで選ぶ!

Bluetoothスピーカーには、無線と共に有線対応している製品もあります。パワー電源の供給方法としての2WAY方式です。アウトドアで使用するときはワイヤレスタイプ機能で使い、部屋の中で使用する時はケーブルを使用します。

一般的には、アナログ入力やノイズが出ない光デジタル入力に対応しているBluetoothスピーカーも販売されています。固定型の据え置きのスピーカーとしても使いたい方は、この2WAYの入力方式にもこだわってみましょう。

⑦ デザインで選ぶ!!

かつてステレオは、応接間にデーンと構える家電の一つであり、インテリアの一つでもありました。今は簡易型のスピーカーで目立たなくてもいいという方もおられるでしょうが、スピーカーはインテリア雑誌にも取り上げられるように部屋を飾るオブジェの一つとして考える方もおられるでしょう。

Bluetoothスピーカーは、ファッションアイテムのひとつとして、アウトドアでも部屋の中でも活躍できるものとなっていいます。 そんな時にはデザインセンスも問われるので、デザイン性も重視したいところです。メーカーでは、音質はもちろん、スタイリッシュなデザインや、目に鮮やかなカラーリングなど、メーカーが工夫と趣向を凝らしています。ある一定の機能があれば、デザインで選ぶのもポイントとなります。

色で選んだおすすめBluetooth対応の小型スピーカー!ホワイトを基調に

部屋のインテリアや自分の好みという観点から 今回はホワイトを基調とした小型スピーカーを調べてみました。
白であれば、どんなインテリアにも似合いますし、割と好きな方も多いことと思います。形によってはかわいいらしいオブジェクトにもなります。 いくつか紹介します。

①JBL FLIP4 Bluetoothスピーカー IPX7防水/パッシブラジエーター搭載/ポータブル ホワイト


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②JBL Pebbles バスパワードスピーカー USB/DAC内蔵 ホワイト JBLPEBBLESWHTJN 【国内正規品】


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③TaoTronics Bluetooth スピーカー


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④ソニー(SONY) ワイヤレスポータブルスピーカー 重低音モデル SRS-XB10


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⑤パナソニック ポータブルワイヤレススピーカーシステム ホワイト

スピーカーの最新ニュース

スピーカー関係の新発表のニュースは、IT分野のように頻繁にはありませんが、今年発表の新しい技術がいくつか発表されています。いくつか紹介してみましょう。

ニュース⑴ オンキヨー反発、小型スピーカーで迫力ある音を実現する技術を開発!

これは、株式関係のニュースとして出されたものです。オンキョーの株価が反発したという記事が出ました。スピーカー選びには、直接関係はありませんが、新技術の発表は夢があるものです。 そんなオンキョーのニュースに触れてみましょう。 


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①信号技術

AI対応スマートスピーカーなど小型スピーカーでも、大型スピーカーに迫る音楽再生を実現するための信号処理技術を開発したと発表しており、これを好材料視した買いが入っている。

②小型スピーカーでも

小型でも大型でも音質の精度が著しく上がりますね。ますますコンパクトなボディにコンパクトなスピーカーでも音質のよいサウンドシステムを構成できそうです。

③AIに対応

AIやIoT(モノのインターネット)に対応した製品では、従来のオーディオと異なり、機器自体の小型化及びそれに伴うスピーカーユニットの小型化が求められている。しかし、小型のスピーカーユニットでは、迫力のある重低音再生時は、スピーカーユニットが破綻しないよう適度に振幅制限を行うのが一般的で、その結果、中高音までが過剰に制限されてしまうため、コンパクトサイズ相当の音量しか出せないという課題があった。

なるほど AIがその制限を調整して、さらにいい音の演出ができるようになりますね。

④ 特許

記事から抜粋

今回、同社が開発した技術は、スピーカーユニット解析技術を元に最適な重低音、および中高音専用の独自信号処理技術の開発に成功したもので、これにより小型のスピーカーにおいても、迫力のある重低音と豊かな中高音を出すことに成功したという。なお、同技術は日本、米国、欧州にて特許出願中で、9月1日から独ベルリンで開催される「IFA2017」に出品するAI対応スマートスピーカーにも採用しているという。

⑤ 上記の特許に関してライターからの総合説明!

AIがシステム機能を自動判断してスピーカの機能ダウンに繋がる場合もあるということで反って音質を制御してしまうという本末転倒な状況を避けるために、機器に負担をかけないように、またAIの機能にも対応できるようにメーカ側が開発したものです。

AI機能制御に対抗するという新しい技術ですね。世界への特許出願でもうしばらくするとさらにコンパクトでも高機能高音質の小型スピーカーが登場しそうです。

NEWS⑵最小クラスで高機能安価


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① 高機能

世界最小クラス8cm×9cmの超小型サイズ登場 小型サイズ実現のニュースです。

② 超コンパクト

ハンディサイズのBluetoothスピーカーT4発売

③ 製品プロテクト

防水・防塵・耐衝撃性も備えたアウトドア志向のBluetoothスピーカーが登場したのは米国からです。

④「Tronsmart(トロンスマート)」が発売

米国・欧州など全世界でモバイルバッテリーやUSBチャージャー、Bluetoot関連機器などのスマートフォン・タブレット周辺機器を低価格で展開する割とポピュラーなブランドです。Tronsmartは世界最小クラスの小型さでありながら、防水・防塵性能、Bluetooth搭載のスピーカー「Tronsmart T4」を2017年8月18日より販売開始したものです。販売開始価格は1,789円という低価格なのにBluetooth無線機能搭載しています。

⑤【製品の特徴】

a) 最大5Wの出力を備えたBluetoothスピーカー。

b) 本体サイズは僅か8cm×9cmと世界最小クラス。

c) 防水機能 IP67レベルの防水・防塵性能

d)ABS樹脂によって耐衝撃性対策

e) 防塵機能

5つのメジャー機能を兼ね備えたことで、アウトドア・日常生活・レジャーでも活躍できる。
価格の割合にかなり高機能です。

⑥ 耐衝撃と防水防塵

衝撃に強く、防水・防塵基準で上位のIP67規格をクリア。お風呂だけでなく、過酷な環境でもお使いいただけます。旅行やアウトドアを盛り上げるのにぴったりな1台です。また、耐衝撃性も備えており、安心して利用可能です。

⑦ Bluetooth 4.2対応

(Bluetooth 4.2の記述)に対応し、従来のの伝送規格に比べて、データ転送速度が向上、さらに信頼性も向上しました。大幅な省電力化により使用時間も伸ばしました。最大約20mの伝送距離を達成したおり、かなり離れたところまで電波を飛ばすことに成功しています。加えて、内蔵マイクによるハンズフリーが可能となっています。

⑧ 高音質と大音量を実現

小型としては大音量可能な5W出力のスピーカードライバとDSPの内蔵によって、コンパクトサイズながらクリアな高音質なサウンドと、想像できないレベルの大音量を両立させました。

⑨ 簡単な操作性

スマートフォンのシャッターとしても利用可能

操作するためのボタンはたったの3つ。だれでも簡単に操作することが可能です。また、iOS端末と一部のAndroid端末では、カメラアプリでの撮影時に「+」ボタンをシャッターとしても利用可能。痒いところに手が届く操作性を実現しています。

【商品仕様】

a) Bluetooth:4.2 b) 連続再生時間 : 約7時間 c) 周波数:80Hz-18KHz d) 寸法: 869738mm e) 重量: 166g f) 防水・防塵性能: IP67 h) Bluetooth接続距離:20m以内

解説

この小型スピーカーは、連続時間が7時間と少なめであるものの20mの距離でも伝送ができるという開発をして一時品切れが起こるくらいに人気になっているようですね。また、コンパクトなのに大音量を達成できるという技術も合わせて開発されています。小型スピーカもほんとに侮れない存在になりました。

① 小型スピーカーの弱点解消!BOSEが発表(2017.6月)

ステレオが最高! 小型スピーカーの弱点消したBOSE SoundLink Revolve
BOSEからまた革新的な製品が出ました。既に小型スピーカーも進化が終わったものと思われていたが、コモディティー化が進んで、あとは価格とデザインだけでなく、BOSEのSoundLinkシリーズに加わった「Revolve」と「Revolve+」が登場しました。どちらも指向性360度の円筒形スピーカーで、水平にマウントしたドライバーユニットの音をデフレクターで拡散させる仕組み。この製品の新しさは小型スピーカーの弱点である重低音領域音質改善にあります。


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② 小型スピーカーに重低音機能

エンクロージャー内に収められたドライバーユニットが、上ではなく下向きにマウントされている点にあります。それにBOSEお得意のデュアル・オポージング・パッシブラジエーターを組み合わせ、コンパクトな筐体ながらBOSEの低音の効いたサウンドを提供している。

③ 小型スピーカーの弱点消した

BOSE「SoundLink Revolve」は、ステレオ機能のサウンドはハイクオリティで、小さいタイプのRevolveは、接地面直径82mm、高さ152mm、重さ0.67kgの筐体。アウトドアでの連続再生時間は最大12時間。

価格は2万7000円。

④ 大きいタイプのRevolve+について

Revolve+は、接地面直径105mm、高さ184mm、重さ0.91kg。連続再生時間は最大16時間。

価格は3万7800円。

⑤ 特徴1 内臓バッテリー

円筒形で接地面積を取らず、内蔵バッテリーでの再生時間の長さも申し分なく、12時間で単体でのモノラル機能に2台をワイヤレスで繋げばステレオ可能です。

⑥ 特徴2 重低音

BOSEの斬新なアイデアは音響機能面にも効果を出しています。筆者が何よりもいいと思うのは、従来のBOSEの小型スピーカーの課題であった重低音機能部分が解消された点です。

⑦ 特徴- 防水防塵

アウトドアでも使えるIPX4の防水性能を加えたシリーズRevolveとRevolve+は、サイズ、重さ、再生時間以外に機能的な差はなく、ボタンや端子のレイアウトが若干違うだけで、操作系も共通しています。カラーバリエーションは、シルバーとブラックです。

⑧ 特徴4 Bluetoothのペアリング

BluetoothのペアリングはNFCでも可能で、内蔵マイクにより電話の通話や、Siriへの音声コマンドにも対応します。

⑨ 特徴5 筐体

筐体はアルミ製で、衝撃吸収のためシリコン系の素材で上下はカバーされています。 スピーカーユニットを底部に内蔵しているため、外周には音を透過させる小さな穴が空いているが、これはまったくの素通しで、内側にネットのようなものも貼られていない。

上から降りかかる程度の水なら侵入しないという構造で、横から水を当てたり、水没させてしまうとアウトなので念のため、アルミの素材感もあっても、一見するとそれとはわからないサーモス系ボトルかランチボックスのようですが、アルミということで防水性に優れ、アウトドアにも充分対応できる。(IPX4の防水性能)

充電時間

大小どちらの Revolveも充電時間は約4時間。付属のACアダプターとUSBケーブルで給電するか、別売りの充電クレードル「SoundLink Revolve charging cradle」(3780円)を利用することになります。

ここが注目ポイント!

 BOSEの内部の構造は、まさに円筒形スピーカーを逆さにしたような格好。それで得られる効果も、スピーカーユニットが上を向いた円筒形スピーカーと同じで、360度の指向性を得てスイートスポットを解消しています。

ドライバーユニットが下向きに付いた独特のレイアウトは、BOSEならではの発想です。音は,電波と同様に周波数の高い成分ほど直進性が高いので、スピーカーユニットにも指向性があります。

従来のユニットが正面を向いたスピーカーでも、リスナーがスピーカー正面の適正な位置にいなければ、適正な音バランスで音を聞くことはできないが、BOSEは360度の指向性に加えて、その音域スペースのどこにいてもステレオバランスのサウンドを体験できるというBOSEならではの不思議な技術であり、長年の蓄積がないと達成できない音環境を提供しています。

つまり、他のスピーカでは自分でステレオ感覚の位置(スイートスポット)を見つけないといけないのですが、BOSEでは、設営された音地域のどこにいてもステレオスイートスポットになります。

スピーカーの正面から外れると、

再生音のバランスは崩れてしまうので、なんとも不思議な感覚に陥ります。特に、BOSEでは小さな筐体で低域を増強するため、パッシブラジエーターのような工夫を盛り込んだBluetoothスピーカーでは、その仕組みが困難になるのにそんな環境でステレオ効果を達成してるのです。通常は、スピーカーの正面から外れた途端に、低域しか聞こえないようなスピーカーになってしまうのです。

BOZEは、ある一定のレベルまで達していたもののさらに高度音質の小型スピーカーを出したのです。音にさほどうるさくないレベルであれば

他メーカーもかなりいい線に達していると思われますが、さらにその上をいっている素晴らしい小型スピーカの登場で筆者も今欲しい一品です。27800から37800円と小型スピーカーとしては、高額ですが筆者は17年前にBOZE社製のスピーカーを20万円出して購入した経験上、ほんとにお買い得ではないかと考えます。

最後に

小型スピーカー

小型スピーカーの中にもステレオに対応している機種は豊富ですが、モノラルの小型スピーカーと比べるとボディが大きくなりがちです。しかし、その分音の広がりや立体感を生み出してくれるので、高音質なサウンドが聴きたいという方には、ちょっと大きめでもステレオ機能の小型スピーカーが適しています。

小型スピーカーもここまで来ているのかというほど、音質がよくなっており、家庭には、アンプなしのパソコンとちょっとおしゃれな小型スピーカーでもクリアでそこそこ迫力のあるサウンドを聴くことができるようになって来ました。

確かにスピーカとしてはコンパクトで小さなボディであるが、振動で我々の耳に時にはさわやかにあるいは強烈なサウンドを提供してくれる小型スピーカーは、まさに家庭に必須の家電製品となったと思います。

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この記事を書いた人

Written By
川上 一成
私は、現在香港でマーケティングなどのアドバイザリーをしています。職業柄、色々な商品について掘り下げてチェックしています。
履歴 20代 商社にて営業企画 30代 マーケティング及び情報処理関連の業務後、マイクロソフト ウインドウズとインターネットの普及でビジネス情報サイトを構築 40代 ビジネスインキュべーション会社を設立 各大手会社や投資家 起業家のセッティングする業務に従事 50代 海外にてプロジェクトファイナンス会社のディレクターとして、投資家として多くの事業アイテムをマーケティングの観点から検証

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