パナソニックの洗濯機のエコナビとは?効果や電気代、口コミ、価格を紹介!

目次

パナソニックの洗濯機のエコナビとは

 省電力ニーズに対応したパナソニックのエコナビは、独自のセンサー技術で水温や水の汚れなどを検知して最適な洗濯・乾燥時間への短縮、すすぎの節水などを自動的に行うエコ機能です。

効果は衣類の量、汚れ、洗剤の種類、水道水圧によって変わりますが、ドラム式で7%-10%、縦型で6%-10%の節電効果があるようです。

メーカー売り文句と消費者の期待値の差の大きいケースが口コミで散見されますが、洗濯機はやはり洗えてなんぼ、洗濯ニーズによってエコナビ機能は必ずしもパーフェクトなものではないと理解して価格も見て購入するのがよさそうです。

パナソニック洗濯機のエコナビ効果

エコナビ

エコナビは大きく三つのセンサー機能で節電、節水、時短の効果を発揮します。

節電・節水効果① 汚れセンサー

ドラム式最上機種に備わっています。
汚れセンサーで、洗剤液のにごりを光の透過度で検知、汚れ具合によって水量、運転時間を省きます。

消費電力で最大約8% 、使用水量同7%、洗濯時間同9%のエコナビ運転効果が期待できます。

節電・時短効果② 温度と量で自動調整

ドラム式にほぼ全機種装備されています。 
水温をが高い場合(15度以上)、また衣類の布量によって洗濯時間の短縮、節電を自動で行います。
消費電力で最大約8%、洗濯時間で同9%のエコナビ運転効果が期待できます。

節電・時短効果③ 乾燥

ドラム式ヒートポンプ乾燥方式に装備されています。
洗濯槽に入る風と出る風の温度差を測定し、衣類の質(乾きやすさ)検知、乾燥時間の短縮して節電します。

消費電力(標準乾燥)で最大約10%、(省エネコース)で同20%のエコナビ運転効果が期待できます。

縦型洗濯機はほぼ全機種で、水温検知(13度以上)で洗濯しすぎを短縮して最大約6%を節電、 また乾燥機機能付き機種では更に衣類の質を検知して、乾燥しすぎを省いて最大約10%を節電します。

パナソニックの洗濯機のエコナビの電気代はどのくらい?

洗濯機のコスパということでいうと、電気代もさることながらやはり使用水量による水道代も含めたトータルなコストということになります。

電気代は定格洗濯時でドラムが約1.9円縦型が1.7円、一方水道代は基本的に水を使わないドラムが約20円、水流で洗う縦型が27円となります。

エコナビの電気代部分はかなり限定的です。ただし乾燥をすると効率のいいヒートポンプ式のドラムでも標準乾燥で25円省エネ乾燥で17円ヒーター式の縦型は62円と以外に高い数字となります。

乾燥工程でのエコナビは重要でヒートポンプの省エネコース最大約20%標準乾燥、縦型乾燥の10%も評価に値すると思われ常に作動しておくべき機能と言えます。

パナソニック洗濯機のエコナビの口コミは

エコナビは劇的に目に見える効果を発する機能ではなく作動させておくと結局節電、節水でお得という心理効果が大きい機能のため問題なく洗えている人は特にエコナビが良かったとわざわざ口コミしていないように見受けられます。

やはり目につくのは悪い口コミで、基本的な洗浄力の問題、また乾燥機能の期待はずれ、故障の頻発というのが、水物の洗濯機としては製品の当たりはずれも含め宿命的な口コミ題材になっています。

特に洗浄力の部分で強い汚れに対し高い洗浄力を期待する場合、エコナビの節電、節水機能が裏目に出ているようなケースもあるので、エコナビは通常洗浄で問題ない場合に機能するものと割り切って考えておいたほうが良いのでしょう。

回答者の中にもエコナビをオフにして試してみてはどうですかという提案があるように作動していると期待する、期待するから反動も多きいというある意味厄介な機能かもしれません。

メーカーの宣伝も難しいところだと思います。

エコナビが付いているパナソニックの洗濯機の価格は

 
今やエコナビはパナソニックの洗濯機の代名詞的存在でほぼ全機種に何らかのエコナビ機能が搭載されておりエコナビなので20,000円高いというような機能プレミアムは存在しないように思われます。

明らかにメーカーはドラム式に最新機能を搭載しエコナビも汚れ検知はドラムの最上機種にしか装備されていません。

ドラム式は160,000円~298,000円まで高めで、180,000円~230,000円が良く出てそうです。

縦型は一人暮らしの5KG 36,000円~135,000円まで乾燥とかに拘らなければかなりコスパはよさそうです。

エコナビはこれらすべてに何らかの形で装備されておりいわば標準仕様的な機能となっておりたぶんメーカーのコストもかなりこなれたものになっていると想像されます。

サイズ、方式、洗浄力、オプション機能、乾燥機能、デザイン別に商品陣容が整っておりユーザーの選択肢はかなり広いと思われます。

私がパナソニックのエコナビの洗濯機NA-FA80H1を購入した理由

エコナビ

私は8KGの縦型洗濯機を3年前に買い換えました。大晦日にいきなりそれまで使っていた10kgの縦型洗濯機が故障しパパママショップで即日配送してもらったのを覚えています。

買い替えを瞬時に迫られましたが以下のような理由で納得して購入したように思います。

理由①やっぱり汚れ落ちがいい縦洗

 ドラムは欧州に滞在していた時に使っていましたが、少量の水、たたき洗いによる痛み、長時間という印象がどうも強く、せっかく日本に居るのだからじゃぶじゃぶしっかり洗いたいが一番です。

理由②お風呂の残り湯ニーズ

エコナビを超えてこれが最大の節水と我が家は長年信じています。縦洗ならではです。

理由③乾燥機能は不要

既に昔ながらのドラム乾燥機があるので洗いに徹した洗濯機がベスト。

理由④シンプル機能

洗浄中に洗濯物を追加するのも簡単、脱水だけするのも簡単。(ドラムは洗浄中は開けられなかった思い出)

理由⑤やっぱり安い

これでも10万円しない。20万円以上のドラムを買ってうまく作動しなかったら悔みそう。

 (悪い口コミの多くはやっぱり高い買い物故というのが根底にありそうです)

また、追加情報として即納が可能だったこともあげられます。確かドラムは配送センターに発注してということだったように思います。

結局縦洗のニーズが高いのかとも思いました。我が家は洗濯スペースと外干しスペースが十分あるので縦洗と乾燥機が別々がベストと考えていますが、もし住居事情でスペースが限定的だとやっぱりドラムかなとも最近は思っています。

まとめ エコナビで考える世界の洗濯機

間違いなく今でも三種の神器のひとつである洗濯機。

基本性能は各メーカー優劣をつけがたくメーカー的にはエコナビに傾注したのは想像に難くありません。

一方世界を見ると水不足が深刻でその点でパナソニックのエコナビはそういう環境でこそ本来的な価値を発揮できるのではと常々筆者は考えております。

しかしながら日本の白物家電は高すぎて世界では普及せず。頑張れパナソニックのエコナビ。

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