iPhoneのイヤホンジャックが故障!修理方法は?Xperia/スマホも

目次

イヤホンジャックの故障と修理について

皆様は普段音楽を聴く時には何を使って再生していますか?
私は以前まではipodに好きな音楽を大量に入れて持ち歩いておりましたが、最近はスマホで音楽を聴くことが多くなってきました。
スマホならどんな時でも持ち歩いていることが多く、いつでも取り出せるので音楽を楽しむ上でも大変便利です。しかし、頻繁に使うからこそ様々なトラブルが発生します。
1番多いケースとしては音楽を再生しているのに、音が全く聞こえないといったトラブルでしょうか。
こういったトラブルの原因…そのほとんどがイヤホンジャックで発生していることが多いです。
今回はこのイヤホンジャックの故障がどのように発生し、どのように修理し対応するのが良いのかをiphoneやxperiaなど各スマホ端末で説明していきたいと思います。

イヤホンジャックが故障する原因

原因① ほこりや汚れの蓄積

イヤホンジャック 故障

この故障原因が最も多いのではないでしょうか。スマホを所持しているほとんどの方が、カバンやズボンのポケットなどにスマホを入れて日々生活されているかと思います。
こういった状態でどれだけ頑丈なカバーやケースに入れていたとしても日々生活している際に発生するほこりやゴミなどの侵入を100%防ぐことはできません。そのため、ゆっくりとイヤホンジャックへほこりや汚れが蓄積していき、最終的には接触不良などの故障に発展してしまう場合があります。

原因② イヤホンジャック接続部分の劣化

イヤホンジャック 故障

こちらは音楽が好きな方が多く発生する故障原因かと思います。
スマホで音楽を聞かれている方はイヤホンの抜き挿しを1日のうち何度もおこなうことが多くありませんか?
私自身もスマホで音楽を聞いている時はイヤホンを挿していますが、それ以外で使用する際はイヤホンを抜いて持ち出し、後ほど戻って来てからイヤホンを再度挿すという行為を何度もおこなってしまいます。
これらの行為を毎日何度もおこなうことで、イヤホンジャック接続部分は摩耗し徐々にですが劣化していきます。この劣化が故障へと繋がるのです。

原因③ 水場での使用後にそのまま放置

イヤホンジャック 故障

最近のスマホのほとんどが防水仕様となっており、水や湿気が多い所でも気軽に持ち運ぶことが多くなってきました。
「だけどイヤホンジャック部分は蓋がされていないので不安だ!」そう感じた方も多いかと思いますが、最近の製品ではキャップレス防水という機能が備わっており、キャップしなくても接続部分自体が防水仕様なので大丈夫!という安心仕様となっております。
しかしいくらキャップレス防水と言えど、水が入ってしまっている状態でイヤホンを挿した場合に上手く通電出来ない状態となり故障してしまいます。こういった防水仕様だから大丈夫!とスマホを悪環境へ放置し続けることで故障が発生するパターンも存在します。

イヤホンジャックを修理に出すといくらかかる?

ではイヤホンジャックが故障した場合にどれくらいかかるのでしょうか。
端末毎に見ていきたいと思います。

iPhoneの場合

まずiPhoneの場合ですが、多くの方は購入時にAppleCare+に加入されているのではないでしょうか。この場合ですと大体12000円程度で修理をおこなって貰えるとのことです。もしAppleCare+に入っていなかった場合は、30000円となってしまいます。
しかし、もう一点注意が必要なのは例えAppleCare+に加入していたとしても、故意の破損などの場合は保証がおりず30000円の全額負担になってしまうことがある模様です。

Xperiaの場合

ではAndroidスマホで所有者が比較的多い、Xperiaはどのくらいかかるのでしょうか。
各キャリアサービスや契約プランなどで修理費用は異なるかと思いますが、
大体10000円程度で修理をおこなって貰えるようです。
キャリアショップ以外の修理でも大体15000円くらいとなっており、どちらに持ち込んでも20000円まではかからない印象でしょうか。

他のスマホの場合

最後に他のスマホ機種ではどの程度かかるのかを調べてみました。
各スマホの修理費用は以下の様になっているようです。
シャープAQUOS…約13000円程度
富士通 arrows…約15000円程度
サムスン GALAXY…約15000円程度
いずれの機種も大体15000円くらいで修理可能な印象があります。
ただし、上記の修理費用はキャリアショップ以外での修理費用となりますので、実際にキャリアショップに持ち込んだ場合は費用が大きく変化する可能性がありますのでご注意頂ければと思います。

イヤホンジャックを修理に出すと時間はどのくらいかかる?

修理費用は各スマホによって大きく変化しましたが、修理時間及び期間はどの程度かかるのかを調べてみました。

iPhoneの場合

まずiPhoneの場合はキャリアショップに持ち込んでも修理が出来ないかと思いますので、お近くのApple Storeなどに持ち込むか家電量販店のApple Store出張店舗に持ち込む形になるかと思います。
この場合ですと修理予約なども含めて大体一週間前後かかるとのこと。かなりの時間を要するみたいです。
しかし、Apple Storeなどの公式サービスではなく街中で見かける一般業者にお願いすることで即日修理して貰うことも出来るようです。
ただし、一般業者に修理して貰った時点でAppleCare+などの保証期間がどれだけ残っていたとしても、保証期間が終了してしまうので注意が必要です。

Xperiaの場合

Xperiaの場合では各キャリアショップに持ち込んでの修理が可能となりますので、場合によってはiPhoneよりも修理期間が短くなることがあります。
ただ、状態に応じては修理期間が変動するようでiPhoneと同様に一週間程度かかる場合もありますし、商品の在庫状況などによっては一ヶ月など修理期間が長期に渡る可能性もあります。
こちらも一般業者にお願いすることで即日対応も可能となる場合がありますが、キャリアの保証が切れてしまうため一概にオススメすることができません。

他のスマホの場合

他スマホも基本的にはXperiaと同様になるかと思います。
基本的にはまずキャリアショップに持ち込んで、スマホの状況を確認してもらい修理期間が割り出されるイメージです。
各スマホに応じて修理期間が極端に早まるといった現象は今のところ、あまり見受けられません。
どうしても緊急で修理が必要な場合は一般業者にお願いして即日対応して貰うか、時間や期間に余裕があるのであればキャリアショップで公式な修理を時間をかけておこなって貰うかを自分で判断する必要があります。

イヤホンジャックの故障を自分で修理する方法

修理費用を掛けたくない!そうお考えの皆様に自分自身で故障を治せるかもしれない方法をいくつかご紹介したいと思います。

方法① 綿棒で汚れを取る

これが1番身近で簡単にできる方法ではないでしょうか。
ご自宅にある綿棒を使ってイヤホンジャック部分を綺麗にします。接続部分にゴミやほこりが軽くついている程度であれば、綿棒を使えばすぐに改善可能です。
ただ気をつける点としては、あまり力強く綿棒を挿し込まないように対応する点でしょうか。汚れがより奥へと移動してしまいますし、力強く綿棒をこすることで接続部分の劣化を進行させてしまう可能性があるためです。
基本的に普段の耳掃除と同じように優しく掃除してあげることを心がけましょう。
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方法② エアーダスターでほこりを吹き飛ばす

綿棒を使うことで比較的大きなほこりやゴミなどは取ることが可能ですが、細かいほこりやイヤホンジャックの奥に入ってしまったゴミなどは取り切ることができません。
そんな時はエアーダスターを使いほこりを浮き上がらせて取り除きましょう。使用方法はキーボードなどを掃除する方法と変わりありません。
イヤホンジャックへと勢い良く空気を送り込み、奥のゴミやほこりが手前へと吹き飛ばされるように対応します。
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方法③ 接点復活剤で接続不良の改善

綿棒とエアーダスターでイヤホンジャックのほこりやゴミのほとんどは取り除けるかと思います。一度ここでイヤホンを指して音楽を再生してみましょう。
まだ音が聞こえない場合、この場合は接点復活剤を使用するしかありません。この接点復活剤を使用することでイヤホンジャック接続部分の通電状態が改善され、ブツブツと途切れるように再生されていた音楽も綺麗に再生される可能性が高まります。
上記3つの方法を試してみ治らない場合は、一度キャリアショップに持ち込んで頂いた方がいいかもしれません。無理やり個人で対応しても故障を悪化させてしまう可能性がありますので、しっかりと状況の見極めが必要です。
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イヤホンジャックの故障を防ぐメンテナンス方法

自分自身で修理できた、もしくはキャリアショップへ持ち込んだスマホが帰ってきた場合に必要なこと…それは再発防止です。
ここからはいかにイヤホンジャックの故障を防ぐかを紹介したいと思います。

方法① ほこりや細かなゴミが多い場所に置かない

なかなか難しい方法かと思いますが、スマホ及びイヤホンジャックの天敵はほこりとゴミです。これさえ無ければ故障することはほぼほぼありません。
そのため、以下にほこりやゴミがある悪環境にスマホを置かないかがポイントになってきます。
個人的な印象としてはズボンのポケットにスマホを入れるのは避けた方が良いかもしれません。ズボンに手を入れて抜き出した際、大体指先にほこりや糸くずなどが付くことが多いのではないでしょうか。
そういった状態のポケットにスマホを入れてしまっては、直ぐにゴミがイヤホンジャックへと入ってしまいます。どれだけ綺麗な場所で管理出来るかが肝心かもしれません。

方法② 水やゴミが入ったら直ぐに取り除く

どれだけ清潔な空間でスマホを管理したとしても、100%防ぐことはできません。そのため、毎日スマホを使用することで少しずつ少しずつゴミやほこりは溜まってしまいます。この溜まったほこりを定期的に取り除くことを心がけましょう。
小さいゴミやほこりを放置した場合、いずれそれぞれが重なることで大きなゴミとなってしまい簡単に取り出すことが困難になってしまいます。
このようなケースを防ぐため、定期的な掃除が必要になってくるかと思います。

方法③ イヤホンジャックアクセサリーやスマホピアスの活用

この方法が最も確実かもしれません。
イヤホンジャックの問題、それは穴が空いていることです。この穴がある限りゴミやほこりが入り込む危険性が常に存在します。
そこで物理的に塞いでしまいましょう。
現在スマホのアクセサリーとしてイヤホンジャックに挿し込むタイプの商品やおもちゃが多数存在します。私自身は最近ガチャガチャで良く見かけます。
これらのアイテムは単なるジョークグッズではなく、イヤホンジャックを常に塞いでくれるためゴミが入る心配がありません。
多少音楽を聴く際に引き抜く作業が手間ではありますが、常にイヤホンジャックを塞ぐことが一番の予防策になるのではないでしょうか。
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まとめ イヤホンジャックの故障の予防と対応策を抑えよう

いかがでしたでしょうか。イヤホンジャックの故障はスマホユーザーであれば、誰でも直ぐに起こりえるトラブルです。
だからこそ、予防と対応策を事前に知っておくことで余分な出費や時間を使わなくて済むかもしれません。
スマホで音楽を聴いている際に少しでも違和感を感じれば、それはイヤホンジャックの危険信号だと思います。定期的な掃除を心がけて、快適で気持ちのよいスマホ生活を一緒に目指してみませんか?

関連リンク

こちらの記事ではそもそもイヤホンジャックとはなんなのか、そしてイヤホンジャックの種類などについて解説しています。

また、下記の記事ではイヤホンの寿命について紹介しております。イヤホンジャックにさすイヤホンの寿命についても気になりますよね。ぜひ合わせてご覧ください。

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jag_zi

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