マイコンジャー炊飯器とは?IH炊飯ジャーとの違いも紹介!

目次

マイコンジャー炊飯器について

最近では様々な炊飯器が販売されておりどのような面で機能や価格に差が出ているのか等、多種多様な炊飯器が沢山あります。

その中でも、炊飯器の加熱方式には、マイコンジャー、IH炊飯ジャー等、大きく分けて2つの方式があります。
では、炊飯ジャーには何故このような2種類の方式があるのでしょうか?

ここでは、特にマイコンジャーとはどのような特徴がある炊飯器なのか等、マイコンジャーのおすすめポイント
また、IH炊飯ジャーとの機能面や価格面の違い等を紹介していきますので
炊飯器を購入する際には、是非参考にして頂ければと思います。

マイコンジャー炊飯器とは?

マイコンジャー炊飯器とは

特徴① 電熱ヒーターで加熱してご飯を炊き上げる炊飯器

マイコンジャー炊飯器とは、鍋底に取り付けてあるヒーターを利用し内釜を加熱してご飯を炊き上げます。

では、何故電熱ヒーターで炊き上げたのにマイコンジャーと呼ぶのでしょうか?
それは、以前の電熱炊飯器では、タイマーによる機能と、半導体制御による保温機能しか持たなかった為、正確な炊飯時間と温度制御が困難でした。
その欠点を克服する為に、試行錯誤した結果、マイコンを取り付けて炊飯を行う炊飯器を開発しました。
マイコンが炊飯時間と温度を管理する事により、炊きムラが制御出来、保温も可能なマイコンジャー炊飯器が誕生しました。

特徴② シンプルな機能な製品が多く、使いやすい

マイコンジャー炊飯器は、やや火力が弱めと言われており、大家族やイベントで使用する等、一度に大量にご飯を炊くにはあまり向いているとは言い難いかもしれません。

ですが、現在のマイコンジャー炊飯器では、性能もかなり向上していますので、3合~5合くらいであれば、問題なく美味しく炊き上がります。また、一般家庭では一度に5合以上炊く機会は少ないと思われますので日常生活では、全く問題なく使用出来る構造になっています。

また、複雑な機能が沢山ついている物より、機能が比較的シンプルな製品が多く初心者の方や、あまり複雑な機能を好まない方には大変おすすめです。

特徴③ 最大のメリットは価格が安いこと

マイコンジャー炊飯器の最大の特徴は、何といっても価格が安いという事です。
比較的新しい製品でも、5000~10000円で購入出来ますし
リーズナブルな価格で機能面もとてもしっかりしていますので
満足度はとても高いといえると思います。

マイコンジャー炊飯器とIH炊飯ジャーの違いは?

マイコンジャー炊飯器とは

違い① 加熱方式によるお米の炊き上がりの違い

マイコンジャー炊飯器が電熱ヒーターで炊飯するのに対し、IH炊飯器は電磁誘導加熱という方式をとっています。
そのため、電磁の動きで一気に加熱する事が出来、高火力で炊き上げられます。そうすると、全体にムラ無く熱を伝えることが出来、お米がふんわりと柔らかく炊き上がります。

違い② 消費電力の違い

一度の炊飯で同じ容量で比較した場合、高温で一気に炊き上げるIH炊飯器に比べると、火力が弱いマイコンジャー炊飯器の方が消費電力は安いといわれています。

違い③ 価格の違い

一番の違いは、やはり製品価格の違いにあります。
IH炊飯器では、比較的安い製品ですと15000円、高い製品ですと30000~50000円位する製品も沢山あります。
一方、マイコンジャー炊飯器ですと比較的新しい製品でも5000円位で購入出来るものが沢山あり、高いといっても10000円位で販売されています。
一人暮らしよう等の単機能製品ですと、3000円位で販売している製品もあります。
コスト面を考えると、マイコンジャー炊飯器の方が優れているといえると思います。

マイコンジャー炊飯器のメリット・デメリット

マイコンジャー炊飯器のメリットとデメリットは多く存在するので箇条書きにて記述してみました。良い点だけでなく、悪い点も知ることが後悔のない買い物になると思いますので、ぜひデメリットまでお読みいただければ幸いです。

メリット

・価格が安い
・エコ炊きメニューで電気代が節約出来る
・蒸気カット機能があり湿気を防げる製品がある
・炊飯以外にも煮込み料理等にも対応している
・内釜、内蓋を水洗い出来る
・ボタンが大きく操作も簡単
・取手がついていて持ち運びが楽な製品が多い
・コンパクトでデザインも良い
・形が四角くて起きやすい
・安い米でも美味しく炊き上がる

デメリット

・炊き上がりに時間がかかった
・保温時に不具合が多い
・水の分量が難しい
・内蓋から水滴が落ちてくる
・内釜の厚さが薄かった
・炊飯すると液晶に結露が発生する事がある
・コンセントを抜くと設定をやり直さなくてはいけない製品がある
・タイマーの音がうるさかった

おすすめマイコンジャー炊飯器

① 単機能炊飯ジャー 3合(0.54L)NRS‐T30A

シンプルさと使いやすさを追求したマイコンジャー炊飯器です。
ボタンも少なく複雑な機能がない為、初心者の方でも安心してすぐにご使用出来る製品です。

何といっても価格の安さ、3000円位で購入出来、容量も3合までなら、機能的にも問題ありません。
美味しく炊き上げる事が出来ますので。初めての一人暮らしの方には、とてもおすすめの一品です。

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② タイガー マイコン炊飯器 3合ホワイト JAI-R551-W Tiger

こちらのマイコンジャー炊飯器はお米を炊くだけではなく煮込み料理等にも対応した調理メニューの機能が追加されています。

電気代も10%節約出来るエコ炊きメニューという機能も搭載されており、蒸気も30%カット出来る機能も搭載されています。

黒遠赤釜を使用する事により、遠赤効果の向上により、炊きムラを抑えた美味しいお米が炊き上げる事が出来るようになりました。

お米も3合まで炊き上げることが出来、価格も5800円位で購入できますので料理好きの方には、とても使いやすい製品です。

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③ シャープ 炊飯器 5.5合 黒圧釜 球面炊き シルバー KS-S10J-S

こちらのマイコンジャー炊飯器は、容量が5.5合まで炊き上げる事が出来ます。
一般家庭では、一度に炊き上げる量が問題なくお使いになれる容量です。

黒圧釜で熱を伝える事により、お米の芯までしっかりと炊き上げることが出来、底面が球型の構造になっている球面炊きを採用する事により、お米を美味しく炊き上げる事が出来ます。

また、玄米や雑穀米等も専用の火加減で炊き上げる事にも対応しており、健康志向のニーズにもお応えした炊飯メニューが搭載されています。

おいそぎ炊飯キーが搭載されていますので、
忙しい時で、急遽必要になった時等にも対応出来る機能が搭載されます。

これだけの機能が搭載されていて、価格も6000円~7000円と
クオリティのとても高い一品です。

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まとめ

マイコンジャー炊飯器とは

このように、炊き上がりや保温時等の機能面を追求するのであればIH炊飯ジャーの方が、多少機能が優れているかもしれません。
しかし、マイコンジャー炊飯器も、昨今では大変機能が向上しており遜色のない美味しいご飯が炊く事が出来ます。

コスト面を考えると、IH炊飯ジャーがほぼ10000円を超えるのに対しマイコン炊飯ジャーでは、機能面が充実した製品でも5000~高くても7000円位で購入出来ます。
3合~5合以上ご飯を炊く事がほとんど無い様なご家庭であればマイコン炊飯ジャーでも、全く問題なくお使いになれると思います。

炊飯器をご購入の際には、是非参考にして頂ければと思います。

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