ワインセラーで日本酒を保存する方法!一升瓶入るワインセラーも紹介

目次

ワインセラーと日本酒

デパートや酒屋さんで陳列されている日本酒は縦置きで、冷蔵されているものが多いように思います。ところで、日本酒の保存方法とは、冷蔵庫、日本酒セラー、それとも…?

実は、ワインセラーでも日本酒の保存が可能です。ワインも日本酒も一緒に保存できたら良いですよね。

今回の記事では、日本酒の保存方法で悩まれている人に向けて、ワインセラーで日本酒を保存する方法を分かりやすく解説したいと思います。

また、一升瓶が入るワインセラーについてご紹介します。

一升瓶ワインセラー

ワインセラーに日本酒は保存できる?

日本酒とは、ワインと同様に瓶の中でもゆっくりと熟成を続けていくため、保存方法によって風味や香りに変化が生じやすいデリケートなお酒です。日本酒の保存について調べてみました。

一般的には、「火入れ(60℃の低温殺菌)」の済んだ日本酒の場合、5〜6℃程度で2〜3年の保存が可能で、熟成効果も期待できます。また、15℃前後の一定温度で保存した場合でも1年くらいの保存が可能です。

生酒や生貯蔵酒など、2度の「火入れ」を行っていない日本酒に関しては、5〜6℃以下の冷蔵貯蔵が必要です。

ワインを最適な環境で美味しい状態で保管するのがワインセラーの役割で、白ワインは6℃〜14℃、赤ワインは12℃〜20℃というように、それぞれの適正な温度で保存ができる優れものです。

日本酒の保管について、開封後は冷蔵庫に保管するのが一般的に良いといわれています。

したがって、ワインセラーに日本酒は保存ができます

参考元:日本酒専門ページ:ピントル

日本酒の保存はワインセラーでなくとも冷蔵庫でも良い?

冷蔵庫で日本酒を保存している人は多いですよね?日本酒を冷蔵庫で保存する場合には、いくつかの注意が必要です。

保存方法は縦置きが良い

日本酒は縦置き保存が良いとされています。横置きすると、常に栓の部分に日本酒が触れるため味に影響が出てしまうからです。特に、金属の栓など注意が必要です。

さらに、横置きした瓶の上部は縦置きよりも空気に触れる面が広くなるため、日本酒の酸化が進みやすくなります。

冷蔵庫に入る瓶を選ぶこと

縦置き保存が良いため、冷蔵庫に入る大きさの瓶を選ぶことが必要になります。

また、頻繁なドアの開け閉めによる庫内温度の変化は、日本酒を劣化させる原因になります。

このような注意点をカバーできるのがワインセラーです。冷蔵庫よりも温度管理ができるため、日本酒の劣化を防ぐことが可能です。

したがって、日本酒の保存はワインセラーでも冷蔵庫でもどちらでも良いのですが、品質の劣化を気にされる人にはワインセラーの保存が良いでしょう。

参考元:SAKETIMES

日本酒の保存はワインセラーよりも日本酒セラーが良い?

日本酒は光に弱いため、直射日光はもちろん室内の明るさや蛍光灯の光でも変化がしやすく、暗所貯蔵が必要になります。

したがって、日本酒を保存する場合、日光(特に紫外線)が当たらず、低温で温度変化が少ないことが大切です。

日本酒の蔵元では、縦置きで、直射日光を避けた冷暗所もしくは冷蔵庫で保存されていることが多いです。

日本酒セラーといった日本酒に特化した冷蔵庫での保存はベストだと思いますが、ワインセラーでも十分な機能を兼ね備えています。

一升瓶ワインセラー

日本酒を美味しくワインセラーで美味しく保存する方法

ワインセラーとは、ワインを美味しく熟成させるために庫内温度と湿度を一定に保つことを目的としています。

日本酒をワインセラーで美味しく保存するためにも下記の点を知っておきましょう。

方法① 日本酒にあわせた温度設定にする

日本酒とは、貯蔵前や瓶詰前に60℃の「火入れ」によって殺菌されます。

「火入れ」の済んだ日本酒の場合、風味の変化を遅らせるためにも常温保存よりも冷蔵するのが良いとされています。

保存の目安として、20℃以下で半年、15℃以下で半年から1年は美味しくいただけることから、夏は部屋の温度も高くなるので、可能な限り15℃以下に庫内温度を設定しましょう。

また、生酒や生貯蔵酒など、「火入れ」を行っていない日本酒は、5〜6℃以下での保存が必要です。

また、こちらの記事では、日本酒のみならずワインを美味しく飲むためのワインセラーの温度について解説しております。ぜひ、合わせてご覧ください。

方法② 湿度管理でより安定した保存が可能

ワインセラーの庫内湿度は70%程度に設定されています。多湿過ぎると庫内にカビが発生してしまうなど衛生上の問題があるため、一定の湿度を保つワインセラーでは、より安定した保存が可能です。

方法➂ 光の当たらない場所に設置する

日本酒の瓶が茶褐色なのには理由があり、光を遮断するためです。

日本酒は、直射日光はもちろん室内の明るさや蛍光灯の光によって、日光臭という独特の異臭を放つようになってしまいます。

光が差し込む場所にワインセラーがあったらダメージは避けられません。

ワインセラーで美味しく保存するためにも、設置場所は光の当たる場所、部屋の中でも明るい場所を避けることをおすすめします。

参考元:健康人口倍増計画

参考元:まさか酒店

日本酒の一升瓶も保存できるワインセラー

① さくら製作所 ZERO CLASS Smart 低温冷蔵ワインセラー 22本収納 SB22

上段と下段で温度設定が別々にできるため、日本酒とワインといった組み合わせで保存ができる万能なワインセラーです。扉のサイドにスリットがあるので開けやすく、静音設計です。温度と湿度はデジタル表示なので管理が簡単。一升瓶が縦置きで保存可能です。
さくら製作所 ZERO CLASS Smart 低温冷蔵ワインセラー 38本収納 SB38
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② レトワール・ワインクーラー(l'etoile winecooler)ホワイト・12本用(WCE-12W)[Fr]

12本用のワインクーラーで、4℃~22℃に温度設定が可能です。下の棚を外すと日本酒の一升瓶を縦置きで保存できます。価格もお手頃で、ホワイトカラーは白色家電との相性も抜群です。色違いでブラックもあります。
レトワール・ワインクーラー(l'etoile winecooler)ホワイト・12本用(WCE-12W)[Fr]
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➂ さくら製作所 ZERO CLASS Smart 低温冷蔵ワインセラー 38本収納 SB38

日本酒が好きで、色々な日本酒をストックして飲みくらべを楽しみたい方にピッタリの大容量サイズのワインセラーです。一番上の棚以外を外せば日本酒の一升瓶が縦置きで4〜5本、棚を外せば一升瓶が6本収納できます。
さくら製作所 ZERO CLASS Smart 低温冷蔵ワインセラー 38本収納 SB38
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まとめ

今回の記事では、日本酒の保存方法からワインセラーで日本酒を保存する方法について解説しました。

日本酒の保存先は、冷蔵庫や日本酒セラーでなくても、ワインセラーで保管できることがわかりました。

日本酒を一升瓶のまま保管できて、本数も収納できるワインセラーがあれば楽しみがグンと増えますよね。

今回の記事が、日本酒の保存方法で悩まれている人にとって参考になればと思います。日本酒はもちろん、ワインも楽めるワインセラーを見つけていただけたら嬉しいです。

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この記事を書いた人

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dosukoi s
モータースポーツと海外旅行が好き。
家電製品の魅力はもちろん、読者の皆様が疑問に感じることをわかりやすくお伝えできるような記事執筆を心がけて参ります。

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