エアコンの室外機からのドレンホースの延長方法!どう接続すれば?

目次

エアコンの室外機のドレンホースの延長について

エアコンの室外機のドレンホースの延長方法について解説致します。
この記事ではどの様な時にエアコンのドレンホースの延長する必要があるのか、エアコンのドレンホースを延長するには費用はどれ位かかるのかを解説致します。
また、今あるホースとこれから延長するホースを接続する方法を解説致します。
エアコンの室外機のドレンホースを延長する際は是非参考にして下さい。

エアコンの室外機のドレンホースの延長はどんな時に必要?

正常に排水を促し、快適にエアコンを使用するためには、ドレンホースの問題箇所を切り落とし、新しいドレンホースを延長する必要があります。

① 4メートル以上の長さが必要な場合

エアコンのドレンホースの延長が必要な場合はエアコンのドレンホースの長さが4メートル以上必要な場合ホースの延長が必要になります。
基本的に標準工事に含まれるドレンホースの長さは4メートル必要です。
新規設置されたエアコンのドレンホースが4メートルを越えてしまう必要がある場合にはドレンホースの延長が必要になります。

② エアコンを設置した場所が室外機から遠い場合

一軒家等でエアコンが二階に設置されていたり、庭から遠い部屋にエアコンが設置していた場合等では屋外に設置されている室外機との距離が遠い為、ホースの長さが足りない場合があります。
その様な場合ですとエアコンのドレンホースの延長の処置が必要になります。

③ 劣化してしまった場合

エアコンのドレンホースにひびや亀裂が入ってしまった場合には、劣化した部分を切り離して新しいドレンホースの延長や交換が必要になります。
人が行き来する場所等でホースが踏まれてしまう場合があります。
また、直射日光が強く当たる場所に設置されている事によりホースが劣化してしまう場合があります。
ドレンホースの劣化によりひびや亀裂が入ってしまう事により途中で水が漏れてしまったり、ドレンホースが劣化して溜まった水がうまく排出出来ない場所に置かれてしまう恐れがあります。
その様な場合では、悪臭が発生してしまい汚水が溜まってしまう場合があります。
ホースが劣化した場合は必ず補修して必要であればホースを延長しましょう。

エアコンの室外機のドレンホースの延長の費用は?

自分でする場合

自分でドレンホースの延長を行う場合は下記の道具が必要になります。

ホース切断用のカッター

ホース接続用ジョイント

粘着テープ

ドレンホース

以上の材料で合計で1000~2000円程で行う事が出来ます。
こちらでご紹介した製品はあくまでも自分で作業を行う時の料金の目安です。
揃える材料や工具の違いでも料金の差は出ますのでご了承下さい。

業者に頼む場合

エアコンのドレンホースの延長を専門の業者に依頼する場合の料金をご紹介致します。
よほどイレギュラーな事がなければ、ジョイントを繋げて新しいホースに交換、もしくは延長を行うのにそれ程の手間はないでしょう。
ドレンホースの延長にかかる基本的な料金は7000円から15000円が相場といわれています。
また、賃貸のアパートやマンションであれば、毎月お支払いしている管理費から管理会社が延長工事を行って貰える場合がありますので一度問い合わせて見るのもいいでしょう。
それぞれの業者の料金設定によっては変わってきますので、一度問い合わせて見ると確実な情報を知る事が出来ます。

エアコンの室外機のドレンホースの延長はどのくらい時間がかかる?

自分でする場合

エアコンのドレンホースの延長を自分でする場合、交換する前にエアコンの運転を停止しなくてはなりません。
エアコンを運転しながら行ったり、運転を停止した直後であればドレンホースの中に水が溜まってしまっています。
エアコンのドレンホースに溜まった水を抜くには最低でも3時間は運転を停止してドレンホースの水を抜く必要があります。
また、ドレンホースの延長をする場合、ホースの延長の為ジョイントの交換等を行う必要があります。
慣れた方であればさほど時間がかかる作業ではありませんが、ドレンホースの延長工事作業に慣れた方はなかなかいないと思われます。作業時間に1時間程かかり、ホースの水を抜く時間を足すと合計で4時間程かかります。

業者に頼む場合

エアコンのドレンホースの延長を専門の業者に依頼する場合は作業をお願いする時間に合わせてエアコンの運転を停止しておけばスムーズに作業が進みます。
劣化や特別な故障等が無ければ20分から30分もあれば作業自体は終了するでしょう。
ですが、一軒家で2階の部屋から1階の庭に設置されている室外機まで延長する等の大規模な延長工事が必要な場合もあります。
イレギュラーな事があればそれだけ時間もかかる作業になりますし、その専門業者によってそれぞれの作業方法も変わってきますので工事の状況を詳しく伝えて問い合わせる事により詳細を知る事が出来ます。

参考元:エアコンサポートセンター

エアコンの室外機のドレンホースの延長方法!どのように接続すればいい?

延長方法① 延長するホースの繋ぎ目を作る

エアコンのドレンホースを延長する為にまずは今あるホースと延長するホースの繋ぎ目を作ります。
今あるホースの繋ぎ目になる所を数十センチ程切りホースの繋ぎ目を作ります。

延長方法② 繋ぎ目にジョイントを繋げる

次に延長するホースの繋ぎ目部分にドレンホース専用のジョイントを差し込んで今あるホースと延長するホースを繋ぎます。
水が漏れないように隙間が空いてない事を必ず確認して下さい。

延長方法③ 粘着テープで固定する

今あるホースと延長するホースにジョイントで繋げた部分を粘着テープで巻きつけて水が漏れて来ない事を確認し、水漏れが無ければエアコンのドレンホースの延長は完成です。
粘着テープを巻き付ける時は下から上に巻き付ける事によりほこりが溜まりにくくなるので効果的です。

まとめ

最後にエアコンのドレンホースの延長方法についての記事を執筆させて頂き、ドレンホースの延長作業という普段あまり行う機会がない作業についてとても勉強させて頂きました。
この記事を読んで頂いた方もほとんどの方はエアコンのドレンホースの延長作業は初めて行うかあまり慣れていない方が多いのではないのでしょうか。
その様な方々がこの記事の内容を参考に出来る様な記事になる様シンプルで伝わりやすい記事に仕上がる様心がけて執筆致しました。エアコンのドレンホースの延長を行う際には是非参考にして下さい。

【編集部より】あなたの感想を教えてください

こちらの記事はいかがでしたか?もし同じ疑問を持っている知り合いがいた場合、あなたがこの記事を友人や家族に薦めたりシェアしたりする可能性は、どのくらいありますか? より良い記事を作るための参考とさせていただきますのでぜひご感想をお聞かせください。
薦めない薦める

この記事を書いた人

Written By
yu-suke 2018
家電をで暮らしを豊かに
家電に関わる仕事がしたい事と家電について勉強を積みたい為、フリーのWebライターとして活動させて頂いております。 記事を読んで頂いた方に記事の内容がわかりやすく、日々の生活に役立つ情報をお伝えする事が出来る様に意識して執筆する様心がけております。 よろしくお願い致します。

おすすめの記事

スポンサー

この記事に似ている記事